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やっと言ったぁぁぁぁ! 続き決まりすぎて禿げるかと思いました(?) もう明日にでも出しちゃってくだせぇ
そんなお二人があてぃくしは好きです…✨(((((( こらは流れ星も給料ガッポガッポですね✨((
🍌視点
時刻は8時をすぎたところ。
今いる場所は県内でも有名な
絶景スポットだ。
都会から離れ
建物は少なく空気がきれいだ。
日中美味しいご飯を食べたり
買い物をしたりしていたところ
ぼんさんから
🍆「最後に行きたいところ
あるんだよね〜。」
と連れてこられたのがこの場所だった。
上を見上げれば夜空一面が
美しい星や月により照らさせている。
有名なスポットなだけあるんだな
なんて考えていれば
目の前に流れた
『…流れ星…。』
と呟けば
ぼんさんが口を開いた。
🍆「…おんりーちゃん
聞いてほしいことがあるんだけど。」
🍆視点
月明かりに照らされるおんりーちゃん。
神秘的な雰囲気をまとっている
かのように見える。
同じ人間だとはおもえないほどに。
空を眺めていれば
流れ星が流れた。
まるで自分の背中を
押してくれているように…。
今なら自分の気持ちを
伝えることが出来るのではと思い
勇気をふりしぼった。
🍆「…おんりーちゃん
聞いてほしいことがあるんだけど。」
と話し出してそうそう黙り込んでいれば
『なんですか??らしくないですよ。』
と言われてしまった。
🍆「別に俺のことを許さなくてもいい…
た、ただ後悔したくなくて…」
おんりーちゃんと目が合う。
🍆「おんりーちゃん。好きだ。」
2000♥↑