テラーノベル
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chance x Shedletsky
ちょっと今回Shedletsky歪んだ愛かも
⚠暴力あり、二次創作 キャラ崩壊あるかも⚠
18禁など、ない!!(絶対とは言えない)
(本編どうぞ)
なぁ、知ってるか?
Shedletskyが言った。
“白髪のキラーとマフィアみたいなキラーって、”
“サバイバーをキラーの奴隷にする”らしいぜ。
“そんなバカげた話、信じねえよ。”
“まぁまぁ、検証してみねえか?”
“ちょっと待てよ!マフィアみたいなキラーって
俺が借金してる相手じゃ…!?”
“へー?wお前借金してたのか〜?w”
Chanceが軽く舌打ちをした。
“…っち”
“借金してたからなんだよ、このドアホ。”
“…俺にそんな口答えをしていいのか? “
“…あ?”
Chanceが首を締め付けられた
“い゛ッ…!?”
“や゛めッ゛…ろ゛ッ…泣”
“た゛の゛む…お゛ね゛がッ゛…泣”
(そんなChanceもかわいいよああ
早く俺の物にしたいあの親友のもとに行くんじゃなくて俺の方にきて早く早く早く早く早く早く好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き )
“…Shedletsky……や゛めッ゛…”
“おっとごめんごめん、手が滑った〜。lol”
“lol。じゃねッえ…はぁ…はぁ…よ…💢”
“俺ッ…死ぬとこッ…だッ…はぁ…”
“Chance、俺の家に来い。”
“…ッは?”
“なん…でお前なんかの家に行かなきゃなんないんだよ!!”
“来なきゃ分かってるよな…?”
Chanceが舌打ちをした。
“…っち”
(家到着したンゴよ〜)
“…で?何をするつもりなんだ?”
“唐突だが、お前、俺の奴隷になれ。”
“…は?なるわけねえだろ、ふざけてんの?”
“ふざけてるも何も、俺は本気だ。”
“もういい、俺は帰る。”
“…鍵があかない…Shedletsky、どうなってんだ?”
“出れなくした。一生2人でいれるように、な。”
中途半端だが終わらせていただくぜ
コメント
3件
ウア、イヤ、ギュア…