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世界線を一瞬で想像すんの天才すぎる
僕のTikTok垢鍵垢から公開垢にしたから探せるもんなら探してみな!何も動画投稿してないけどね。ヒントはフリーアイコンを使ってまぁす。名前はそのままてるまる。
今回はマフィアパロ!あのtwo timeとかのスキンのやつ。ちなみスキンがないキャラは別マフィア。
【007視点】
Chance「7n7〜。任務手伝ってくれよ〜」
007「いやです。自分でどうぞ」
builder「そーだよ。いつも007に任せきりじゃん」
Chance「だって俺だけ多いんだよ!なに?俺の見た目が元からマフィアぽいからか?!」
builder「ちょ、メタいって」
ここはマフィア界でも有名なマフィア組織。メンバー数は少ないけど、依頼数が半端ない…。最近は別のマフィア達の動きも活発化してるから余計である。
007「…ボスは?」
builder「サボりじゃない?」
two「失礼だなぁ」
この人はこのマフィアのボス。two time。
two「まぁいいや。今日は例のマフィアんとこ行くよ〜」
007「…いきなりですね」
Chance「聞いてないって?!依頼は?!」
builder「お偉い様からの物もあるんですけど?」
two「だいじょーぶ。断っといたから。」
Chance「でも…」
two「ボス命令でぇーす。いくよー」
持ち上げられた…自分でもわかる…多分むっちゃ軽い。いま20徹目だし。
two「007ってちゃんと食べてんの?」
builder「いや、最近は寝てるとこも見てませんね」
007「大丈夫ですよ。帰ってきたら寝るので」
two「それならいいけど」
「よーし。いくぞー!」
【Shed視点】
今日はボスがあの有名なtwo timeのとこと会うらしい。正直バックれたかったが…
Mafioso「絶対サボるなよ。Elliot。監視しとけ」
Elliot「わかりました。」
ってことがあり、バックレることが困難になってしまった。
two「きましたよー。」
そして。ついにやってきた。
【007視点】
自分達の事務所と同じくらいの豪華さだ。あかりが徹夜したからなのか眩しく感じる。そして自分達よりも多い職員数だ。
Mafioso「お待ちしておりました」
two「そんなに堅苦しくしないでください。」
「職員数はそっちの方が多いんだからさ」
え?普通そこで敬語外します?
Mafioso「そっちも敬語を外すならこっちも外そう」
「幹部の方はこっちへ。noob案内しろ」
noob「わ、わかりましたっ!」
「こちらへっ」
builder「そんなに堅苦しくしないでくださいよ。君も幹部なんですよね?」
noob「あ、はい、」
builder「僕のことはbuilderと呼んでください」
相変わらずbuilderさんは敬語が上手い。
noob「じゃあ、僕のことはnoobと呼んでください…できれば敬語もどうぞ外してください、ここにいる幹部達大体敬語苦手なので…」
builder「了解」
noob「それじゃあ、改めて、ここが幹部室です。」
【Shed視点】
noobが扉を開けるとnoob合わせて4人。人が入ってきた。多分見たことない3人はtwoのところの奴らだろう。その中の1人が椅子に座る。そして話し始める
builder「改めて、僕はbuilderman。two timeの右腕の1人です。どうぞよろしく」
礼儀が正しい割に敬語がない。多分noobが何か言ったのだろう。そしてまたbuilderが話し始める。
builder「僕の隣にいるのはChanceと007n7。どちらもぼくと同じ立場の者だよ。」
「007君はまだ歴は浅いけどね」
Chance「改めて。俺は敬語苦手なんで外すけど俺はChance」
007「007n7です。よろしくお願いします。」
あ。あのハンバーガー幹部だったのか。身長的に新人かと…まぁ、歴が浅いって言ってたし、そこそこの強さってことだろ。
Elliot「んじゃあここにいる幹部を紹介するよ」
「僕はElliot。よろしく」
noob「改めまして…僕はnoobですっ!」
Shed「俺はShedletsky。よろしく」
【007視点】
builder「そう言えばなんでいきなり幹部会なんて?」
「いつもはボスだけ来て僕たちは待機なのに」
Elliot「幹部の顔合わせも大切かなって」(*^^*)
…少し胡散臭い。この人は相変わらず。
Chance「なるほど」
「他は?」
そう言ってChanceさんは銃を向ける。ちなみちゃんとおもちゃの銃を使っているっぽい。
Elliot「へぇ。わかるんだ。」
「まぁ警告だよ。…実は 」
mafiの部下「大変です!」
「敵襲です!」
builder「あら大変だね。」
「僕たちが聞くのも場違い感あるけど。どこの組?」
部下「最近殺気たっている奴らです!」
ああ、たしかMafiosoっていう人が一度壊滅させたっていう…やっぱりこういうのは叩きのめしておかないと…ですよね、多分。
【Shed視点】
builder「え?もしかして逃したの?」
Elliot「そりゃあ僕たちの仕事はお金の徴収なんでね」
そう。俺たちの主な仕事は金の徴収。応じない場合は◯すだけ。あと喧嘩売ってきた奴らは◯さない
程度に痛めつける。そういう決まりだ。でも…builderってやつは…
builder「ダメだよ。そういう時はとことん潰さなきゃ⭐︎」
「痛めつけるってのもいい考えだけど。1人は◯しとかないとね」
Chance「やっぱ新しいとこってこういうのばっかだな」
その時のそいつらの目にはハイライトというものがなかった。だだ、1人を除いて
007「…」
そいつは目を瞑ったまま。目を開けたかと思えば現実を見ていないような、そんな目をしていた。いや、現実を見るのを避けている目だ。
敵「ゴラァ!仇じゃおらぁ!」グサッ
builder「はい。一キル」
Chance「やっぱナイフもってるよなぁw」
Shed「こいつら、狂ってんじゃねぇの?」
Elliot「twoのとこの奴らは昔からそうだよ」
noob「あっちに敵が!」
builder「君達がやらないなら僕たちがやるから」
…何となくあいつらに任せたらここがめちゃくちゃになる気がしたため俺たちはそいつらを追いかけた。
それと007って奴が少し気になったため俺はそいつを追いかけた。
長くなりそうなんで前編、後半にわけまぁす