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🌟「では、今日の練習はここまでだ!」
🌟「明日は休みだから、しっかり体を休めるようにな!」
🍬「はーい!」
🤖「司もね。」
🌟「うぐっ…だ、だがそれはお前が言えたことじゃないだろう?!」
🎈「言い出しっぺは司くんだと言うのにねぇ」
🌟「お前が1番言えないぞ!!!」
いつものような話をして、解散する。
🌟「なあ、類」
🎈「どうしたんだい?司くん」
🌟「明日は学校も練習もないし…その、」
🌟「家にお邪魔してもいいか…」
🎈「……うん。構わないよ。」
🌟「…!そうか!」
少し前から、僕と司くんは付き合っていた。
付き合っているということは、体を交わしてもいるわけで。
つまり司くんの「家に邪魔したい」は、
夜、やりたいと言っているということ。
🌟「お邪魔します!」
🎈「いつもだけど、今日も親はいないしそんなに強ばらなくて大丈夫だよ。」
🌟「…そうか。類は優しいな、」
🎈「いつも通りだよ。」
夜。
🌟「さて…類、脱げ」
🎈「う、うん」
🌟「なんだその返事は?嫌なのか、 」
🎈「ち、ちがうよ」
🌟「………そうか」
🌟「…挿れるぞ」
🎈「え、ちょっとまって、ならしてッ」
ードチュン♡
🎈「ッあ゛?!((チカチカ」
ーパンパンパン♡
🎈「あ゛゛ッッ゛、 ま゛っ゛て゛♥♥♥」
🌟「なんだ、もうギブか?」
🎈「は゛あ゛ッ゛♥」
最近の僕の悩み。
それは、
🌟「ほら、まだいけるだろ((パチュパチュ」
🎈「う゛゛あ゛゛ッッッ゛゛♥♥♥♥((ビュルル」
司くんが“ヤるときだけ性格が変わる”こと。
夜になれば、優しくてかっこいい司くんはいなくなってしまう。
乱暴で、慣らしもせず無理やり犯す“悪魔”。
🌟「……((抜挿」
🎈「お゛゛ほ゛゛ッッ゛゛♥♥♥((ビュルッ」
🎈「ぬ゛き゛さ゛し゛ッ゛す゛る゛の゛ッ゛や゛め゛て゛ぇ゛゛ッッ゛♥」
腰が不自然に動く。
🌟「そうだ!類のためにこれを買ってきてやったんだ♡」
🎈「ふぇ゛ッ゛?゛」
そう言って彼が僕の首を優しく触る。
🎈「ひゃ゛ッ゛♡」
🌟「なんだ、首触っただけだぞ?♡」
🌟「じゃあやってみるか、!」
ーカチッ
ーーギュッ
🎈「かひゅ゛ッ゛」
首輪が一気に締まる。
🎈「ぁ゛……ぁ゛……」
🎈(だめだ…い…しき…が…)
ードチュッッッ♡♡♡
🎈「か゛゛゛゛゛゛゛゛ッッ゛゛゛゛♥♥♥♥」
🎈「…………………ぁ…」
🎈(あ、こ…れ、…むり…だ、…)
🎈(し…………ぬ………)
🌟「もう限界か?♡((首離」
🎈「か゛゛ひゅ゛゛ッッッ゛゛」
一気に酸素が入る。
🎈「ひゅ゛゛ー゛゛ッッ゛゛」
🎈「け゛ほ゛ッッ゛゛」
息がまだ荒く、整っていない。
なのにー
ークチュクチュ♡♡
🎈「は゛ひゅ゛ッッ゛゛゛♥♥♥♥((ビクッ」
そしてまた呼吸が狂う。
🎈「ぁ゛…ひゅ゛、 ぁ゛ぅ゛ッ゛♥」
🌟「まだまだ足りないよな?」
ードチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
🎈「あ゛゛ひ゛゛ッッッ゛゛♥♥♥((ジョロロ」
いきなり押し寄せた快楽に驚きのあまり放尿してしまう。
🌟「なんだ、漏らしたのか♡♡」
クチュッ、トントン♡♡
🎈「あ゛あ゛ッッ゛♥♥♥
な゛ん゛て゛イ゛け゛な゛い゛の゛ッッ゛♥」
🌟「じゃあ、イかせてやる♡」
ードッッチュンッ!!!!!
🎈「あ゛゛゛゛゛ッッ゛♥♥♥((ビュルルプッシャー」
🌟「おお、やっとイけたな♡♡」
🌟「だが、オレがまだイってないからな」
🎈「 ぁ ゛ 、 ? ♥」
🌟「オレがイくまで、付き合えよ♡♡」
ーチュパッ♡チュパッ♡
🎈「う゛゛ふ゛゛ッッ゛゛♥゛゛((カクカク」
確かに気持ちいい。…けど
いつもの司くんに戻って、、よ、