いやあの…あの……
♡1200超えとかまじですか???
そんな貰っちゃっていいんですか!?!?
ありがとうございますッ”皆様愛してます(変質者)
⚠️注意⚠️
🔞有!!
戦争等の内容含む。それを賛同、侮辱等するつもりはございません。
不快に思った方はブロックをおすすめします。
ヤンデレ、メンヘラ有!
キャラ崩壊有!
暴力有!
日帝さんがただ可哀想
設定は1話のをご覧ください!
〜続きから〜
日帝「はぇ”…ッ」
ソ連、アメ「♡♡♡」
壁に固定されていた日帝は、されるがままに脱がされてゆく。
日帝「やめッ」ビクッ
目隠しをしている為、触られる度にビクッと反応してしまう。
日帝「さむ…ッ」ブルブルッ
其れもそうだろう。ここは何もない。コンクリートで作られた空間だ。床も冷たい。部屋の温度は15℃以下である。
アメリカ「これから暖かくなるさ。」
日帝「は”…?」
すると日帝のモノに冷たい手が触れる感覚がした。
日帝「ッ”…!?」ビクンッ
ソ連「嗚呼…どんな姿でも愛しいな。♡」
おそらく触っているのはソ連だ。ソ連の冷たく、長い爪で亀頭をグリグリッと弄られる。
日帝「んぁ”〜ッッ!?♡」
情けない声で鳴く姿はまるで女の様だ。
ソ連「これだけでこんな声とは…。♡」グリッ♡♡グリュグリュ♡
日帝「あ”ッ〜ッ!!♡♡」ビクッ♡
日帝のモノは既に濡れて勃起している。気持ちが良いのだろう。
アメリカ「もう入れてもいーんじゃねーの。」
それを見ていたアメリカは嫉妬したようなのか、冷たい態度でソ連にそう言い。
ソ連「まぁもう少し待て。」グリグリ♡
日帝「〜ッ”♡♡」
ソ連はその行動を続け乍アメリカを自慢げな顔で見る。
アメリカ「……」
アメリカは耐えられなかったのか、赤面の日帝の頭を掴み、自身のモノを咥えさせる。
日帝「んぶッ!?♡」
アメリカ「ちゃんとイかせてよね、」
はぁ〜…斗 溜息をつくソ連だが、弄ることは辞めない様だ。
日帝「ん”ん”、ッ♡」じゅぽじゅぽッ♡
アメリカ「ッは〜ッ”きもち。」
アメリカは目を瞑り乍日帝を撫でている。
日帝「は”、♡」
日帝はもういいだろう、と思いアメリカのモノを口から離す……が
アメリカ「ちょっとちょっと、俺まだイってないし。勝手にやめんなよネコ。」
ゴッ♡斗アメリカは日帝の喉奥へと突く。
日帝「ッぉ”ふ”!?♡♡」
アメリカ「ほら、ちゃんとしろよ。」
アメリカの口調が先程より悪くなった。
日帝「ッ”♡」じゅるッ♡じゅぽッ♡
日帝は眉を垂らし、何も見えないだろうに頑張ってモノを咥えている。
アメリカ「……ッいいね。イきそ…♡」
日帝「ん”ッ!?」
その言葉を聞くと日帝は又、口から離そうとする―
だが其れは無駄で、ガシッと頭を掴まれる。
アメリカ「ダメって言ったでしょ?♡」
ソ連「……」グリ♡シュコシュコッ♡
日帝「はぅ”ッ!?♡♡」
アメリカ「ッ!!」ビュクッ♡
日帝「!?」
アメリカの精液を吐こうとするが、口を抑えられ
アメリカ「飲んで?」
日帝「ッ…!」
日帝は泣き乍首を横に振る。だがアメリカは抑える力を強くするばかりなので飲む以外の選択肢は無い。
ごくん
日帝「はーッ”はーッ”♡」
日帝の口からは精液がまだ垂れている。
ソ連「とんだ淫乱野郎だな。」
アメリカ「Shut up。(黙れ。)てめぇに言われたくねぇよ。」
2人はお互いに中指を立てあって睨み合っている。
ソ連、アメリカ「そろそろ入れるか。」
先程の喧嘩は嘘の様に2人は息ぴったりでそう言い、日帝の目隠しは外される。
日帝は少し眩しく、目をぱちぱちと瞬きさせる。
それを終えた後、この空間を初めて見、絶望した。
何故なら、窓も本当に何も無いからだ。あるのは武器等しかない。
アメリカ「何キョロキョロしてんの?」
ソ連「周りじゃなくて俺達を見ろよな。」
日帝「ッ”すいませ…ッ」
アメリカ「悪い子にはお仕置が必要のようだね…♡」
日帝「ぇ”…、?」
壁に固定されていたのを解かれ、代わりに押し倒される。
日帝「ちょ”、ッ!離せ”ッ”!!」
ジタバタ斗暴れる彼に構わず、アメリカは日帝の下の口にモノをぴと、斗当て。
日帝「ッひ”…や”ッ、…いやだッ…!やめ、”!」
ごちゅんッ♡
日帝「ッうぁ”…ッ”!?♡♡」
アメリカの大きなモノを突かれ、日帝は背を跳ねさせる。
アメリカ「うわッ…中アツ…、♡」パンパンッ♡
汚らしい音のみが部屋中に響く。
日帝「あ”〜〜ッ!!♡♡い”や…ッ♡♡きたな”ぃッ”♡」
ソ連「てめぇに拒否権は無いんだよ。」
ジャラジャラッ斗首輪で首を締め付けられる。
日帝「う”ぐぁ”…ッ”♡ぐる”し、♡(泣)」
アメリカ「いーね。絶景♡もっと泣(鳴)いてよ?日帝ちゃん♡」ゴリュゴリュッ♡
日帝「ッぉ”!?♡そこだめ、ッ!?♡♡」
丁度気持ち良いところを攻められる。だがそれに反応したのが良くなかった。
アメリカ「へーぇ、ここがいいんだね。♡」ゴリッ♡ゴリュゴリュ♡♡
日帝「お”ッ”♡♡イ”くッ”♡♡イっちゃぅ”からぁ”…ッ!?♡♡お”ほ、ッ”♡♡」
ソ連「おーおー、派手にイけよ。」
ぎゅぅッ、斗ソ連は死ぬか死なないかの程度で首輪を強く締め
日帝「し”ぬぅ”ッ”!?♡♡ッぁ”〜ッ♡」ビュルルッ♡
首を絞められ興奮したのか、日帝はイってしまった。その精液がアメリカの顔にかかる。
アメリカ「ん〜♡delicious。♡(美味。♡)」
アメリカ「サングラスにもかかっちゃった、これじゃ可愛いキミが見れないね。」
斗アメリカはサングラスを外す。
サングラスを外した彼の目は澄んだ青色の瞳。吸い込まれそうなくらい綺麗だ。
アメリカはぺろ、斗舌なめずりをし、日帝をいやらしい目で見る。
日帝「ぁ”、?♡」
1度イったので眠たいようなのか、ほぼ半目開きだ。
それに腹が立ち、アメリカはさらに奥へと突く。
ごッ”ぢゅんッ♡
日帝「ん”ぉ”〜ッ!??!!♡♡♡」ビクビクビクッ♡
半目開きだった彼の目は一気にかっぴらく。其れに魚の様にビクンビクンッ斗背を跳ねさせる。
アメリカ「…♡」ゴチュゴチュッ♡♡
日帝「ぉ”ッ、!?♡♡お”ぐッ”♡ぁ”〜〜〜ッ!!?♡♡」ドピュッッ♡
ソ連「えぐ、イくの早。」
アメリカ「かわいーだろ?流石オレの嫁♡」
ソ連「は?俺の嫁なんだけど。」
アメリカ「んなわけねーだろ頭冷やせ。🖕」
斗2人が言い合いをしている間に日帝はアメリカのモノを抜こうとし
日帝「ッふ…♡」
アメリカ「おい。」
日帝「ぁッ…、。」ビクッ
見つかった。彼のいつもより低い声、鋭い目で此方を見られ、日帝は動けなくなる。
アメリカは日帝の下の口に入っているモノを一旦抜き。
アメリカ「Why do you run away?(どうして逃げるんだい?)」
首輪が繋がっている鎖を引っ張り、アメリカは自身の方に日帝の顔を近づけ。
日帝「ぅ”ッ”」
アメリカ「Why?(ねぇどうして?)」
日帝「ひぁ”…、ッ”ごめん”なさッ、」
ガンッ!!!
日帝「い”ッ!?」
日帝は首輪を引っ張られたまま、壁に叩きつけられた。
コンクリートの壁、更に裸という事もありとてつもない痛みが走る。
日帝「許し”て…、ッ”」
ガクガク斗震え、怯える彼はまるで小動物の様…。
ガシッ斗頭を思いっきり掴まれ、床に叩きつけられる。
ゴッゴッ!!、ガンッ!!、グシャ、等鈍い音が続く。
日帝「〜ッあ”…、!!ぐ、ッ…」
ぽたぽた斗日帝の頭からは血が垂れる。
ソ連「うわうわ…派手にやってんなぁ…。」
ソ連は見ているだけで助けてもくれない。其れもう其うか。
アメリカ「日帝ちゃんがいけないんだよ。俺達から逃げようとするからさ。」
アメリカ「ね、そうでしょ?」
日帝は両頬を掴まれる。だが日帝の目は安定しておらず、揺れている。
アメリカ「ねぇ、応えて。ねぇ?」
日帝「ごめ…、んなさ、ッぃ”…ッ”(泣)」
日帝「もぅ”、…ッ逃げないからッ…許して………、ッ”(泣)」
だがその涙が、余計にこの男2人を興奮させる。
ソ連「……楽しそ。」
アメリカ「だろ?お前もいじめてみる?」
ソ連「嗚呼。」
ガッッ!!ガンッガンッッ!!ボコッ”
日帝「お”ぇ”…ッ”」
バシャンッ!!
日帝「ん”ぶッ”!?」
1回水から引き上げられもう1回入れられの繰り返しだ。日帝は猫、つまり水が苦手である。
日帝「はッ”はーッ”」
ジャラジャラッゴン”ッ”!!!
日帝「ぉ”あ”ッッ”〜ッ!!」
腹を殴られたり、蹴られたり。首を絞め、水を用意し溺れさせ…。
ソ連「泣け、鳴け。俺との交尾で汚い声出して鳴きやがれ。」ゴヂュッ♡♡ゴリュッグリュ♡
日帝「あ”あ”ぁ”ッッ!!♡♡」ビュクッ♡ビュルルルルッ♡♡
アメリカよりも大きいモノで奥ばかり突かれる。
日帝「しぬ”ッ♡♡此処でしんじまぅ”…ッ”♡♡」
アメリカ「死ぬくらいの苦しさは体験するかもな。でも死ねないよ。」
どうせなら殺してくれ。斗思う日帝だ。
床は日帝の精液、血でびちょびちょ。とんでもない光景である。
何度も気絶、意識が飛ぶが、無理矢理起こされる。まさに地獄と言ってもいいだろう。
日帝「ぉ”……ッ♡お”ぉ”、…♡」ビクンッ♡ビクッ♡
日帝はへたぁ、斗ぐったりしながら、体をひくひくさせている。大分限界に近い。
だが2人は辞めてくれない。
首輪に繋がれている鎖で上に持ち上げられ、力を入れない斗苦しいだろう。
だがそんな力は今彼には無い。
アメリカ「敗戦した時よりも無様で可愛いね。」
アメリカ「あの時の絶望顔、堪らなかったなぁ…♡」
“敗戦”という言葉だけが日帝の耳に入り、ぐったり斗した状態でもアメリカを睨む。
アメリカ「Ah…♡その顔最ッ高、♡」
日帝「空と海を”…ッ返……ッ”せ…ッひゅぅ”ッ”」
ソ連「戦争の時の話か?……嗚呼…此奴に負けたのか。(笑)」
日帝「……ッ”(泣)」
今は反撃する事さえできない状態。彼は唯泣くことしか出来なかった。
上げられていた鎖をソ連は手放し、日帝は床にドンッ斗音を立て落ちる。
日帝「か”はッ”」
グリグリ、斗ソ連は日帝の腹を踏む。
日帝「あ”ぁ”ッッ!!ぉえ”ッ”」
アメリカは日帝の耳元でこう囁く。
アメリカ「キミは俺のペットなんだからちゃんと従ってよね。」
日帝「うぅ”…ッ”」
又、殴られ、犯され。等々日帝もおかしくなり始める。
ゴヂュッ♡♡パンパンッ♡
日帝「んぁ”あ”ッ♡♡もっと♡、もっとぉ”ッ…♡」
ソ連「Ого.(わお)」
アメリカ「遂に堕ちてくれたね、子猫ちゃん♡」コチュッ♡♡コリュコリュ♡
日帝「お”ッぉ”…、♡♡それすき、ッ”♡もっと”攻めて…ッ”♡♡」
ソ連「あ〜…完全に堕ちてんな。」シュコッ♡グリュグリュ♡
そう、日帝は2人に堕ちてしまった。彼は何をされても気持ちが良いと思うだろう―
アメリカ「ツンデレじゃない日帝ちゃんも可愛いよ♡」パチュッパチュッ♡
日帝「お”ほぉ”お”ッッ”!?♡♡♡両方”きもちッ”…♡♡」ドピュッッ♡プシャアアア♡♡
日帝「俺は♡♡…ッ”2人のペット”ッれすぅ”ッ♡♡」プシュッ♡♡
ソ連「おわ、潮吹きとかメスじゃん。」
アメリカ「めっちゃ出てんね。cute♡」
ザクッグチャッッドンッガゴッ
日帝「い”〜ッッ”!!!」
日帝「ぁ”は…ッ”血ぃ”ッ♡」
アメリカ「ドM?かわいーね。もっと痛めつけれんじゃん。♡」
ソ連「お前って結構ヤバいやつだよな。」
アメリカ「あ”?黙れよ巨人。」
アメリカは血、精液まみれの日帝を抱き寄せ。
日帝「ん”ぉ”……ッ”、♡」ビクビク、ッ♡
日帝は2人に触れられるだけで喘いでしまうようになった。
毎日、毎日、このような暴力、性的行為をされる。
きっとそれが終わる日は来ないだろう―
……
ニュースです。
大日本帝国という男性が1ヶ月間行方不明になっており……―
日本「父さん、…何処なんです…?」
誘拐した奴……ですか…。
そういやアメリカさんと、ソ連さん…最近見かけませんね。
家にも来ないですし。
嗚呼…そうか。
あの2人か。
……必ず救いますからね、父さん♡
―END―
コメント
23件
初コメ失礼しやす!俺もソ連とアメリカの仲間になりたい!そして日帝チャンをいじa(((殴
めちゃくちゃ良かったです!私こういう話好きなんでめっちゃ書いてくれてめっちゃ嬉しいです!! 続き楽しみにしています!
ん?まさか日本もヤンデレ? (↑最後の父さんのことに♡付いてるのが気になってる)