テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
無理矢理浮気えっちするrbkg
この小説に含まれる要素
♥︎R18
♥︎rukg(前提)
♥︎rbkg
♥︎ntr
大丈夫な方はお進みください↓♥︎
___________________
-カゲツと小柳くんが付き合ったらしい。
誰に教えられた訳でもないけど、あんなの時間の問題だった。俺やライだって一緒に居るのにまるで二人だけの世界で、二人だけで抜け出して。見ていて面白くなかった。
「…ねえカゲツ」
「?なんや」
「何で、小柳くんと付き合ったんですか」
ソファで横になってスマホを触るカゲツの前に棒立って問う。カゲツは目の前の板から目を離し、間抜けな顔をして俺を見てくれた。
「なんで、しってるん、」
「小柳くんに自慢されました〜 で、何でなんですか?」
「は、あいつ、なん、!」
されてないですけど、あーあ、カゲツ顔あか。気持ち悪い、恥ずかしがったりして。
「…小柳くんとか、やめておきなよ」
「、は… 星導、狼のこと嫌いなん。そういうのやめたほうが」
「うん、嫌い、大っ嫌い。カゲツも、俺じゃなくて小柳くんを選ぶカゲツも嫌い。二人とも気持ち悪い。」
「ねえ、なんで俺にしなかったの」
俺の方が、好きなのに
気づいたらカゲツを縫い付けるように覆い被さっていた。 言葉が耳に入ってこない。頭が落ち着かない
「、なあ!、はなせって、ゆっとるやろっ、」
怒られていたらしい。
俺が悪いけど、さ、その顔は、何なの。
なんで泣いてるの、顔真っ赤で、今から抱かれますみたいな可愛い顔。気づけば口付けていて、カゲツは涙目で見開いた。口を離すとカゲツからは、と小さい声が漏れる。
「っ、ぁ、」
「はは、初めてのお付き合いなのに、浮気しちゃったね。カゲツ」
「もう受け入れてくれるの?」
黙り込んでしまったカゲツを無理矢理引っ張って俺の部屋に連れ込む。嫌なら逃げればいいのに、逃げないから。ベッドに押し倒すと
「ねえ、小柳くんとはもうしたんですか?」
「、して、ない」
星導がはじめて、なんて言われて頭がくらくらする。こんな可愛い子を最初に愛すのが恋人である自分じゃないなんて、小柳くんが可哀想だけど。
そうなんですねと平然を装って手早くカゲツの服を全て脱がす。
カゲツの口に指を突っ込んで無理矢理唾液を取ろうとするとカゲツが苦しそうにするから、吐いちゃだめだよと教えてあげて、静かになったカゲツの頭を撫でてやる。
「いい子ですね、ちょっと苦しくても我慢してね」
「?、っひ、あ、♡んっ、?なん、これっ♡…」
ローションを用意出来てなかったからカゲツの唾液で解すと、案外すぐに感じてくれた。 想像より早く解し終わりそうだな
「っ、な、もう、いれてや…♡、」
「はやく、ほしい」
準備だけは丁寧にしてあげようと思っていたのに
「はは、悪い子、」
「泣いてもやめてあげないから」
♡♡♡
「ぁ♡お”♡ぉッ♡ほし♡ほしるべ♡♡ッまたいく♡♡、いく♡」
「かわいい、かわいいカゲツ」
「っぁッ〜〜♡…も、いった、!♡いったからあ♡、もうややあ♡…」
容赦無く獲物を前にした獣のように奥を突くと、嫌と言いながら締めてくるおかしなカゲツが可愛くて堪らなくなる。
「小柳くんのなのに、ねっ、カゲツはいけない子ですね♡…」
「ッお”“♡♡♡、は♡ひ、♡♡ ♡ほしるべ、があ♡」
「欲しがってんのどっちですか」
ごちゅ♡
「ッッ♡!あ♡♡♡!ッぼく、れす、ごえんら♡さ♡」
「うん、素直になれてえらいね…♡」
「俺のこと好きですか?」
「♡♡♡、しゅき、♡すき♡ほしるべ、♡すき♡♡♡♡きもち、♡」
「…俺も好きです、カゲツ♡、 っさっさと、別れてくださいねっ、♡」
「う♡んっ♡うん♡、」
びゅるッ♡♡♡
「っすき♡、…あ♡〜〜〜ッッッ♡♡♡」
「はっ、♡は♡ぁ…♡♡ほしうべ、ちゅー、♡…」
カゲツの要望に応えてあげて、しばらく心地よい余韻に浸る。
既に痕だらけの体に再度ぢゅ♡っと俺のって印をつけて、確かめる。最初に見える所につけても拒まれなかったらいつも出してるお腹にも沢山付けてやった。
「、ぼく、♡ほしるべの、なっちゃった」
「うん、俺のですよ?小柳くんと早くさよならしてくださいね」
カゲツは頷いて、そのまま眠りについた。
「、やっちゃった、ぼく」
「どうしよう」
翌朝、絶望するカゲツが気に入らない。
あんなに愛しあったのに、嘘だったんですか?
「!…ちゃうよ、も、ぼく、星導のことしか、考えらんない…」
やっと、俺のものになってくれた
「好きや、星導」
長い間キスをして、気持ち悪い愛を確かめた。
コメント
4件
カゲツ愛されって出来ますか?
えー!私こういうのめちゃくちゃ好きなんですけど…!!無理矢理っていうのが普通に性癖というか…