コメント
0件
青手
ばりエロありです
ーーーーーーーーーーーーーー
インターハイが終わって余韻に浸る。
「あー…終わったな、一」
「ああ、純太」
裏の陰で2人で休む。
すると、急に青八木が、
「てことはさ
sexしてもいいってことだよな?」
「…え?」
突然の言葉に反応してしまった。
「シよ」
「はっ!?お前ッ……!?
ここ、木の影だぞっ!?」
「いいじゃん」
「いや、よくないっ!」
しかし、そんな思いも虚しく、
上に乗っかられた。
「脱がしていいか?」
「……はぁ…もう、いい」
諦めた。
「そうか」
じーっとジャージの音がする。
「エロいなッ…♡」
「うっせぇ!」
「ちょっと汗が出てる」
「あんま見んなぁ♡」
「下もいいか?」
「…お前我慢できねぇな」
「へへ」
下も脱がされた。
「慣れ……いる?」
「…お前さぁ、そこは、やれよ」
「無理」
「じゃ、挿れるぞ」
「ちょっ!?まっ…」
どちゅんっ!
「ん”ッ〜♡♡おく”ッ〜、♡」
「何?奥に挿れてほしいの?」
「ッちが」
ごりごりごり…
「んあ”ッ、♡♡まっ…♡♡ッ〜♡♡
んふぅ”ッ〜♡♡、」
「奥好きでしょ?」
「…ッすきッ〜♡♡♡」
「よくいえました」
ぱんぱんぱんっ!
「おく”ッ♡♡なんかいもつかれて
きもちぃ”ッ……ッ、♡♡♡♡」
「淫乱野郎め」
「ッ〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
「あれ、もうイった?」
「はぁはぁッ…♡♡」
「まだまだ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「ちょ…青八木さん?
腰くそ痛いんですけど……」
「うるさい、純太のせいだ」
「はぁ?お前のせいだろっ!」
「じゃあ純太何回イったんだよ」
「………十回」
「気持ちよかったんだ?」
「ッ〜!うるさいうるさいっ!」
ツンデレな手嶋さんでした。