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屋敷に変なものが届いた。
「え、なにこれ…?」
ピンク色の液体が20本ぐらい。
ちょうどそこにベレンが通りかかった。
「主様…と、それは何?」
ベレンもこの液体については何も知らないようだ。
「うーん…薬品かもしれないし…ルカスさんに聞いてみる?」
ベレンの意見でルカスのいる3階に行った。
医務室には、ルカスとベリアンがいた。
「おや?主様…その手に持っているものは?」
ルカスに手渡すとすぐに成分を分析し始めた。
「液体の正体が分かるまで大体1日かかっちゃうけど…」
「いいよ、1日ぐらい余裕で待てるし 」
ルカスがいつものように微笑んだ後、すぐに謎の液体を手に取りどこかに行ってしまった。
部屋には、私とベリアンと…謎の液体×19が残された。
「本当に…なんなんでしょう」
液体を手に取り、観察し始めるベリアン。
いつも天使の研究をしてるからか、観察力が高いイメージがある。偏見だけど。
「色は桃色…少し粘度がありますね…匂いは…少し甘い?味は…」
ん?味…?
「あああああ!!!ストップストップ!ベリアン!」
「え!?あ…す、すみません…飲んでしまいました…」
え、うそでしょ…なんで飲んじゃうの…?
君はどっかの毒味担当じゃないでしょ?マナー指導の人でしょ…?
「…っ!?…す、すみません…主様、少し…離れてください… 」
なに何ナニnani!?吐くの!?致死量級の毒物だった!?
「待って待って!えっと…なんか洗面器みたいなの…」
焦ってベリアンの隣を通ると、ふわっと甘い香りがした。
…は?なにこれ…そういう毒物?
なんか、嗅いでるうちにくらくらする…。
「主様…だめ、です…近づかないで…」
ベリアンの顔を見ると、おかしいぐらいに火照っていた。
熱…?まさか…やっぱりやばい毒なんじゃ…。
「ベリアン!今すぐ私が助けるから!とりあえず私の手を取って!」
私の差し伸ばした手をしっかり掴んでくれたが…
「…え?」
そのまま私を抱きしめた。
「はぁ…私はちゃんと忠告しましたよ?そんなに襲われたいんですね♡」
やばい…なんか、やばいかもしれない。
「このお薬、主様にも飲ませてあげましょうか。ふふっ、大丈夫ですよ私も半分飲みますから♡ 」
そう言うとあの液体を飲んで、私にキスしてきた。
しかも舌まで入れて。
くるしい。こわい。でも…気持ちいい。
甘い液体が流れ込んでくる。
視界が…暗くなってくる…
気がつくと、自分の部屋にいた。
隣を見ると、ベリアンが気持ちよさそうに眠っていた。
そして、私の体をみると…何故か全裸だった。
「…は?え、なにこれ?」
まさか…ベリアンが…
いやいやいやいや!あのベリアンがだよ!さすがにないでしょ!
とりあえず、ベリアン起こそう。話はそこからだ。
「ベリアン、起きて〜」
体を揺さぶると、綺麗なまぶたを開けた。
「…ん、あるじ、さま…?おきてくださったのですか…? 」
寝起きで意識が朦朧としているのかな?
その姿が可愛くてじーっとベリアンを見ていると、突然抱きしめられた。
「あるじさま…♡まだ、まだ…おさまらないみたいです…♡」
ん?どういうこと?
「…ベリアン、私が寝てた時何してたの?」
「え、媚薬でぐずぐずになっちゃった主様を犯ししました」
あたりまえのような顔して何言ってんだよ。
いつものベリアンどこいっちゃった?
「はぁ、っ…もう、だめです…♡主様♡最後の1本は、主様が飲んでくださいね♡」
そう言って、口移しで飲ませてきた。
「んはぁっ…べりあ、なにして…」
ベリアンの顔を見ると、いつものベリアンじゃない…雄の顔をしていた。
「えっちなお薬でとろとろになっちゃった主様♡これじゃ主従関係逆転ですね♡」
ずっとキスしてくる。
なんで…ベリアンはこんなんじゃないのに…。
「あらあら…可愛いですね♡こんな可愛い主様を犯すのはもったいないです…」
そんなこと言っても下のあれは私を欲しがって大きくなってるじゃないですか。
「やだよベリアン…どうしちゃったの?あの薬のせい?」
質問には答えず、今度は胸を触ってきた。
先端をいじりながら、柔らかさを味わうような触り方。
たまに先をきゅっと摘んでくるのが気持ちいい。
「や、だめ…ベリアン♡そこ、やだ♡」
「やだ、ですか…ふふっ、ではこの反応はなんですか?」
そう言うと、下の方を確かめるように触ってきた。
「あっ、それは…その…」
「気持ちよくなっちゃったんですね♡素直でいい子です♡」
優しく頭を触り始める。
私はわんちゃんじゃないのに…。
「では、少しずつ気持ちよくしてあげますね♡」
その言葉通り、入口ばかりを触ってくる。
直接触ってくれなくてもやもやする。
「ね、ベリアン…その、さわって、よ…」
「どこを、どのように触って欲しいのですか?」
…っ、この…。
どこまで羞恥心を弄ぶつもりだよ。
「はぁ……。私のナカとクリ…ベリアンの思うように気持ちよくしてくださいっ♡」
「よくできました♡可愛らしい主様のおねだりきちんと応えさせていただきますね♡」
私のショーツに手をかけ、焦らすように脱がす。
そして、待ち望んだクリを触る感覚がした。
「あ”っ♡そこっ、♡すきぃぃっ♡もっと♡もっとしてぇ、っ♡」
「かしこまりました♡」
そう言うと、まるで男性のする自慰のようにクリを指と指で挟み上下に擦った♡
「んお”お”お”っっっ♡♡それきもちぃぃぃ…♡♡」
ベリアンが、ベリアンがこんなことするなんて…全然考えてなかった♡
気持ちいい♡ほんとに気持ちいい♡
「も、だめっ♡いぐっ♡いっちゃうっ♡」
「いいですよ♡ほら、イって♡」
ラストスパートをかけるように、指も激しくなり、ついにイッてしまった♡
「も…むり…♡」
「いえ、まだですよ♡朝までずーっと、主様が孕むまで犯し続けますから♡」
…え、まって…孕ませる…?
「なにいってんの?冗談だよね…?」
「いえ、ほんとに言ってますよ♡」
だって…私はベリアンの恋人でもなんでもないただの悪魔執事の主なんだよ?
それなのに…どうして…。
「抵抗しないでくださいね♡大丈夫ですよ♡主様に無理はさせられませんから…しっかりナカは解しておきますね♡」
そう言うと、ベリアンの細い指を一気に2本入れてきた。
ちがう、こんなので気持ちよくなっちゃだめなのに…奥とんとんされて気持ちよくなっちゃわないのに…!
「素直になっていいんですよ?ほら、主様の弱いところ、とんとん♡ここが好きなんですね♡主様の弱いところ…もっと知りたいです♡」
耳元で囁かれるとビクビクしちゃう。
ベリアンの低音が脳に響く。
舌入れられるのも好き♡
脳内犯されてるみたいで、好き♡
あ、もう…ダメだ♡気持ちよくなりたいことしか頭に思い浮かばない…♡
私、ベリアンに犯されて、堕ちちゃった♡
「あ”っ♡あ”っ♡イッくぅぅぅぅぅ♡♡」
あ、これ…深いやつだぁ…♡気持ちいいの抜け出せないやつ♡
「主様…♡潮吹きしちゃったんですか?ほんと…可愛いですね♡」
キスされるのも大好き♡深いキスずっとしてくれる♡酸欠になるけど…それがいい♡
「べりあん、っ…♡挿れて♡べりあんも、げんかい、でしょ?」
そこで我慢の糸が切れたのか、私を抱きしめてきた♡
「ほんとに…主様は、人を煽るのがお上手ですね♡」
ジッパーを下げる音が部屋に響く。
それが終わり出てきたモノは、赤黒くなったアレだった。
「ちょ、まっ…て…それ、入んないって!」
「いえ、入りますよ♡大丈夫です。今の私達は媚薬を飲んでますから♡」
そう言って、入口のびしょびしょになったところを行き来した後、ゆっくりとナカに挿入した。
「お”♡お”…♡な”に、っ”♡これぇ”…♡」
「主様のナカ…♡あったかくて、ずっとずーっとはいっていたい、です…♡」
最初こそは大きなモノに慣れなかったけど徐々にこの状況にも慣れてきた。
そんな時、急に動いてきた♡
「ふお”っ?♡きゅ、う”は…♡ら”めぇ、っ♡」
「ふふっ、すみません…♡気持ちよくて、つい♡」
にしても、激しすぎっ♡
これじゃ、種付けするような動きじゃん♡
孕ませるって、本気だったんだ…♡
「あるじ、さまの…子宮さんっ♡入口あけてくださいっ♡」
こんこんと、先で激しくノックしてる♡
開けろ、開けろって…
「む…り”♡むり”だって”ぇ”♡」
そう言っても聞いてはくれず、状況は変わらなかった。
そして…
「ん”お”っ??♡」
「はい♡子宮さんの入口♡ちゃんと開けられましたね♡では…媚薬入自家製とろとろミルク…主様の子宮さんにぶち込みますね♡」
甘い声して言ってること怖い!
そんで動きも怖い!
もう私この運命しか受け入れられないんだ…♡
「はあっ、あるじさま…♡出会ったあの日からずーっと、ずーーっと♡愛してました♡大好きです♡大好きですよ♡主さまっ!」
ラストスパートのピストンをして、ナカに生暖かいものが入っていくのがわかった。
「べり、ぁ…♡」
「今だから言えることですが…主様。あのお薬は私が頼んだものなのです♡」
…え?
ベリアンが…?
このために…?
「計画通り進んで良かったです♡これから主様はママになるんですよ♡」
こんなの、望んでなかったけど…ベリアンが幸せなら、いっか。
抱きしめられる感覚がした後、私は意識を手放した。
その感覚はいつもより、少し強く感じた。