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「オネエ口調の限界社畜さんは、執事達に褒めてもらいたい(たまに褒めたい)」のメインビジュアル
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二次創作・夢小説

♥

7

オネエ口調の限界社畜さんは、執事達に褒めてもらいたい(たまに褒めたい)

1話から読む
※AIイラスト使用 毎日深夜に仕事が終わる藤野春。 ポジティブに生きたいと思い、オネエ口調で喋ってみたが効果はあまりなかった。 ある日、仕事から帰ってくると、黒猫がアパートの前に座っていて…。 作者の言葉 オネエ主の供給少ない…って思ったそこの主達!私がオネエ生み出したわ! え?オネエ主いっぱい居るって?…ま、まぁまぁ… そしてリア友君よ!すまない…真面目なの出来ちゃった☆テヘペロ
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