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二次創作・夢小説
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オネエ口調の限界社畜さんは、執事達に褒めてもらいたい(たまに褒めたい)
1話から読む※AIイラスト使用
毎日深夜に仕事が終わる藤野春。
ポジティブに生きたいと思い、オネエ口調で喋ってみたが効果はあまりなかった。
ある日、仕事から帰ってくると、黒猫がアパートの前に座っていて…。
作者の言葉
オネエ主の供給少ない…って思ったそこの主達!私がオネエ生み出したわ!
え?オネエ主いっぱい居るって?…ま、まぁまぁ…
そしてリア友君よ!すまない…真面目なの出来ちゃった☆テヘペロ