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私はゆき。今、退院したころだ。少し手足がブルブルしているけど、問題ない。私には津田そらという主人がいる。
今日は会社の同僚の結婚式。そらは「昼ごはん作っとけよ」と言われ。私はこれのことから憎んだ。お気に入りのベージュの色の服を着て向かった。
ついたら、先輩の池田さんが待っていて、「今日楽しみだね」と言われ少しほっとしたが、夫のことがずっと心の隅に残っている。12時ごろになると、私は「帰りますね…すみません….今日はありがとうございました。」と言い、帰った。昼ごはん作るのも当然、夫は手伝わない。私は今日から夫を離婚させようと決意した。
その次の日、同窓会があって私は暇だったから行ってみたら、他の人に急に絡まれた。「は..い…そうですね…」と答えることができなかったが、すると他の男性がその人と一緒に話してた。あの人は、自分を救ったの?と思い、夜話しかけてみた。
「あの、すいません…救っていただきありがとうございます…」。すると、「いやいや問題ないよ。俺は古川和よろしく。あ、連絡先ね。」「では…さようなら..!」と言い私はウキウキしながら帰った。家に帰ると、「おい、お前。この写真は何?不倫?」と言われズキッとした。心が痛む。「不倫じゃないよ!見間違えだよ!」と私は抵抗した。「これ以上言うなら離婚してもらうよ」と歯向かった。夫は「もう寝る。明日も仕事だからな。次したら、ぶん殴るぞ。」と言い、寝室に行った。私はこれを機に離婚し、実家に戻るという決意をし荷物を少しずつまとめた。
次の日、古川さんに聞いてみた。返信は「無視して勝手にいけば?」という返事。私の心の何かが切れた。私の配偶者は全員憎しい、と。私は古川と夫の連絡先を消し、無視して自分で離婚届を書くことにした。だが、夫に止められ、「お前がいないと俺が生活できない。だから離婚だけは…」と駄々をこねる。でも、私は「あんたがやったのが悪いんでしょ?自分の罪を償いな」と言い返したかったが、銀行の口座を見ると貯金がなくなっていることに気づいた。そういえば、夫はギャンブル好きでたびたびお金をだまし取ってた。私は怒りがこみ上げた。すると、「もう私はうんざり。お前と生きてると幸せ、規模王なんてなくなったわ。もう離婚届出すからね?さようなら。あと2週間で去るし、実家に帰る。」と言った。夫は「なんでもするから。」と私自身は「じゃあもっと私たちが幸せに生きれるように、まじめに働けよ。」と少しイライラが収まった。夫は、家を出ていった。その時夫は、こんなことをするとは思わなかった。
ある日、後輩の寺田さんが、スマホを私に向け、言い放った。「夫さんが不倫してるよ」と。もう限界だ。2週間どころじゃないし、よく見ると女が先輩の池田さんだった。さらに怒りがこみあげてくる。バーで池田さんに話してみると、池田さんは「うちはねもともと大学でそらと付き合ってたんよね~。でも、なんだかんだで振ったけど(笑)。」と話していた。もう我慢ならない。明日で私は離婚することを固く決意した。
離婚のその日、私は夫が寝込んでいること気にひっそりと出た。私はほっとした。でもある違和感を感じた。携帯の連絡先が夫とたくさんつながっていた。怖かった。慌てて消し、午前8時離婚届を出し、やっと離婚できた。そそくさに実家に帰り、そのことを話した。両親は心配してた。けれど、一安心でよかった。ハッピーエンドな感じで言うと、それぞれの道を行ったということ。
コメント
2件
おもろい展開!これは熱い!
りずさん、読み終わりました。ゆきさんの心の動きがすごくリアルで、胸が締め付けられるようなエピソードでしたね。「心の何かが切れた」という表現が印象的で、長年我慢してきたものが一瞬で音を立てて崩れる瞬間が伝わってきました。夫の不倫、ギャンブル、そして身近な人たちの裏切り…救いを求めた相手にも冷たくされて、本当に孤独な戦いだったんだろうな。それでも自分で離婚届を出しに行く強さには、最後にほっとしました。第1話からこんなに重いテーマを丁寧に描くのは勇気がいりますよね。続きがあれば、また読ませてください。