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「おーい、カナデ。これから会議があるからこれ、資料室に持ってて貰えないか?」

「あっ、わかりました」

僕はカナデ。どこにでもいる男子高校生


「ふぅ~終わったか…」

「あっ終わった?また、先生に頼まれたの?」

彼は僕の幼なじみであるカイだ

「見てたなら、手伝ってよ」

「ゴメンゴメン。なんかご褒美あげるよ」

何がいいかなと考えていたら、カイは急に僕に抱きついてきた。

急な出来事で僕は

「なんで急に抱きついたの?」

「ん~?ご褒美に甘やかそうかなって」

「そっ、そっか…」

(それにしても、僕の尻を触ってるんだが…)

この後、あんなことが起こるとは思っても見なかった



登場人物

カナデ…いい子。

カイ…カナデをデロデロ[甘やかしたい]子

先生…せんせい←特に役はない



次回から少しずつだけどエッチぃくなる

(自分で書いててあんまり思わなかったけど)


これって誰のご褒美

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