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これって誰のご褒美

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これって誰のご褒美

2 - 第2話 それってほんとうにごほうびか…?

♥

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2023年05月25日

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なぜか、僕の尻はカイによって良く揉まれていた。そしてだんだん僕の身体に熱を感じるようになった。

いつの間にか、全ての服を脱がされ直接触られていた。

「ふぁっ…、、っぅんっっ……カ、カイ」

彼は僕の顔を見ながら言った

「ふふっ、どうしたの?カエデ?腰、揺れてるよ」

そう言いながら、僕の尖った先端を舐めつつ下半身の前後を器用に扱っていた

「やぁっ…、、もぉっだっ、ダメェっっ…!」


僕はカイに寄りかかるほどの限界を向かえた

カイはまだ体力があるのか

「じゃぁ、続きは俺の家でシよっか」と言う

トロけた思考では普段のように働かず

「あっ、、ふぅっっ、うっ、うん…」

と震えなが言った

しかし、僕の身体は今、彼の唾液と自分が出した精液で夕日が当たってるせいか、輝きを魅せていた。

その姿が彼の何かに刺さったのだろうか

「やっっばぁ…想像以上にエロいは…」

僕の敏感な所を触りながら小さく言った





むずかしいね

文章書くの

(喘ぎに至っては🤔🤨😐😑)←この顔に

なって書いてるんだけど



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