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なぜか、僕の尻はカイによって良く揉まれていた。そしてだんだん僕の身体に熱を感じるようになった。
いつの間にか、全ての服を脱がされ直接触られていた。
「ふぁっ…、、っぅんっっ……カ、カイ」
彼は僕の顔を見ながら言った
「ふふっ、どうしたの?カエデ?腰、揺れてるよ」
そう言いながら、僕の尖った先端を舐めつつ下半身の前後を器用に扱っていた
「やぁっ…、、もぉっだっ、ダメェっっ…!」
僕はカイに寄りかかるほどの限界を向かえた
カイはまだ体力があるのか
「じゃぁ、続きは俺の家でシよっか」と言う
トロけた思考では普段のように働かず
「あっ、、ふぅっっ、うっ、うん…」
と震えなが言った
しかし、僕の身体は今、彼の唾液と自分が出した精液で夕日が当たってるせいか、輝きを魅せていた。
その姿が彼の何かに刺さったのだろうか
「やっっばぁ…想像以上にエロいは…」
僕の敏感な所を触りながら小さく言った
むずかしいね
文章書くの
(喘ぎに至っては🤔🤨😐😑)←この顔に
なって書いてるんだけど