こんにちは!また書きます!
今回は多分亜空桾を兄貴達に合わせれると思います。
ではスターティング
亜空・ん、ファーーあれ確か僕…あ思い出した
親父さんと姐さんの部屋に行き
亜空・おっおはようございます。
親さんと姐さん・亜空おはよう
姐さん・はい 朝ごはんよ
亜空・あっありがとうございます、!
モグモグ
親父さん・亜空今日お前さんも一緒に事務所に行くぞ!
亜空・えっ?
|事務所に着きました
親父さん・おい!お前ら
兄貴&舎弟達・はい?
親父さん・今日はこの子を見てやってくれ!
亜空・はっ初めまして、名前は亜空で今は12歳です、よっよろしくお願いします
兄貴&舎弟・しょっ承知しました、
親父さん・詳しいことは小峠に話してあるから小峠に聞け
めんどくさいので亜空裙が男の子のことはもう皆知っているということで サボってすいません
親父さん・じゃあ亜空なんかあったらこいつらに聞け!
亜空・えっ?わっわかりました?
青山・やあボーイ確か亜空裙だっけ?何かして一緒に遊ぶかい?
亜空・あっいえ僕的には遊ぶのではなくこの事務所を回ってみたいんですけど
青山・んーそうかー(ちょっと困ったな あんまり見せれねぇもんもあるかもしれねぇし…)
亜空・キラキラ✨ワクワク🎶
青山・(しょうがねぇし見せられねぇもんはまた隠せばいいな)
青山・あー!いいぞ!
亜空・やった!
だが亜空はすぐ1人で行ってしまった
青山・あっ!亜空!
亜空・(やった!)
亜空は色んな場所を回るのが好きだった
道場にて和中の兄貴と茂木が鍛錬をしている
亜空・ここは道場?
茂木・和中の兄貴お手合わせありがとうございます!
ではいきます!
和中・かかってくるがいい
茂木・オラァー!
和中・隙しかない減らせ
茂木・ゴェアアアアッ!(速すぎる…俺にはまだまだ早すぎるわぁ…)
ちゃんと勝負にならなかった
亜空・うわぁあ (今あの金髪のお兄さんとても速かったすごいなぁ)
和中・亜空こんなところでどうした?
亜空・あっ!すみません!今いろんなところをまわってたらたまたまここに着いて、
亜空・あのお名前を教えてくれないでしょうか?
和中・別にいいだろ 和中 蒼一郎だ
亜空そうなんですね!ありがとうございます!
そういうと次に亜空は驚くことを言い出す
亜空・あの和中の兄さん!ぼっ僕に刀の鍛錬をさしてもらえないでしょうか‼︎
和中・ッ!
和中・そうか いいだろう少しならな
和中・だがそうあまくないぞ
覚悟はあるか?
亜空・はい!
和中・ならいいだろう だがその前に
亜空・?
和中・その前髪は鍛錬の邪魔になる あげろ
亜空・ぇっとこっはちょっと(アセアセ
和中・なぜそんなに焦ることがある?
そして和中の兄貴が手を伸ばすと
亜空・うわっ!ヤメッ
和中・むっ?なんだこの目は
亜空の目いや瞳は真ん中に白い♦️色はまるでスカイブルーとエメラルドグリーンが混ぜ合わさったような目を持っていた
亜空・あっまたあのように気持ち悪がれるかも
いやだイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤ
イヤダ!
和中・なぜこんな綺麗な目を持っていながら隠していた
亜空・っえ?きっ気持ち悪がらないの?
和中・気持ち悪がる?俺にはなぜそうなるか分からん
亜空・っ!
和中・とても綺麗な目を持っているんだ隠すな
亜空・でっでも皆から嫌がられるかもいじれないし、
和中・ここにそんな奴は1人もいないむしろ興味をまた奴が多いだろう。
亜空・!(なんだろう なぜかわかるこの人の言っていることは本当だ)
亜空・はい!僕勇気を出してそうしてみます!
和中・よしいい心意気だ(ニコ
和中・では鍛錬を始めるこい
亜空・はいっ!
茂木・あれっ俺空気?
終わりです!今回ほぼ和中の兄貴しか出てしまいすいません!次は他の兄貴や舎弟を出せるよう頑張ります!
ではまた次回「亜空才能発動⁉︎」👋
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