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「ん”ぁ、、っ”⁈♡♡」
何でこんな事になったかって言うと…
俺には彼氏が2人いるんだけど今日は3人とも予定なかったからゆっくりしてたんだよ?
そしたら急にね、
「ねぇねぇさとみくん~。3人でヤろ??」
とか言い出すんだよ。で、もう1人も
「いいねぇ、今日のさとみくん甘えてて可愛かったからぁ、赤ちゃんプレイしよ」
「赤ちゃんプレイ?」
「そうそう。」
「いいね。どっちが赤ちゃん??」
「そりゃ俺らでしょ。ころちゃん。だって–」
「確かに。じゃあさとみくんお母さんね。
莉犬くんと僕で赤ちゃんするね」
「えっ。ちょっと待ってよ。いいって言ってないんだけど~~~~っ!!」
「、し~らない」
「お母さん~、お腹すいたからミルクほしい」
「んぇ?ミルク?いまミルクない」
「あるじゃん。ほら、ちんぽから出るでしょ」
「はっ、、”ぇ??//」
で交代でふ×らされる事になったんだよね。
そうして,慣れた様子でチャックだけを開けると、いきなり咥えてきた。悔しいが、もう勃ってしまっていた自分の突起ちんぽは興奮しきっている。もう抵抗するのも気が引けたので素直に快楽に従おうと思い対抗する手を辞めた。
じゅぽっ”じゅぷっ♡♡ぺろっ”♡♡
「ぃ”ぐ、っぅ”~~~っ♡♡♡」
「ん、♡♡(飲) ほら、次莉犬くんだよ」
「うん♡♡ミルク美味しい?」
「美味しいよ!!」
「……♡♡//」
「可愛い♡♡じゃあいただきまーす」
じゅぷっ””じゅる”っ”♡♡
「ん”ふッ””♡♡♡」
ぺろっ”♡♡じゅぽ”っ♡♡
「ひ”ぅ♡♡ゃ”ぁ””っ♡♡♡」
「んっ、”(飲)♡♡美味しい♡」
と飲んで一安心-しようとしたんだが、
2人が服の中に手を入れてきた。
「ひ””っ♡♡胸弱いの知ってんだろ♡(泣」
「いま赤ちゃんだから分かんなーい♡」
と言いながらも乳首を触る手を辞めようとしない。やばい。逝きそっ♡♡
「あれ??ミルク出てきたねぇ♡♡」
なんて2人が煽るように言い、ズボンを脱がす。ころんがパンツを脱がしている。そして自分も下半身を脱ぐところんが
「あれぇ?僕らのちんぽおっきくなってる~。
どうやって治すか教えて??ってお母さんのちんぽもおっきくなってるねぇ。でも僕らより小さいよぉ??ちんぽ小さいの??」
此奴…っ、いつもの俺なら殴ってたわ。
でも今はモードが入ってるのでそんな煽るような言葉も興奮材料でしかない。
「んぅ…俺の、お尻に…2人のちんぽ挿れて、思うままに動いて、♡♡♡♡」
「はぁ~いっ!!」
そうして慣らしもせずに2人の突起した大きいちんぽを挿れられる。
合計週6ほどでヤってる俺の体には慣らさずとも濡れてるんだけど。
そうしてただ押し寄せる快楽に身を委ねて、
もう恥ずかしさもすてて腰を振る。
こんな雄顔して強姦みたく犯してる2人の何処が赤ちゃんだと言うのだろう。
でも、これいつも通り気持ちいいし、
興奮する♡♡♡ハマりそう♡♡
「ぁ”ォ♡♡♡り”ぬ””♡♡こ”ォ””ん♡♡
す”き””ぃ♡♡♡」
見事赤ちゃんプレイハマる。そして自分が赤ちゃん役やると言ったらやらせてくれたけど
結局自分は一生受け役しか出来ないんだと改めて実感したさとみくんなのであった。