さのす受け詰め

りくえすともらえました💌

がち、すげーコンビきたで、

イノサノとミョンサノでかきます👍

えーつと、ミョンギがサノスと喧嘩してまぁ、、

いろいろですよ😺👍

あーる18です

3pです🕺

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トイレの中」

がちゃ、

230「お〜い！MGコインじゃねぇーか！！」

333（ぁー、めんどいやつきた、）

230「はやく俺に金を返せよ、ションベンしてねえーで、この底辺YouTuberさ〜ん！」

333「…、」

230「お〜い！何黙ってんの？っ、てか、、

お前けっこーでけぇーじゃん、きっしょ！！！」

333「だったら見てくんな，」

230「ふっ、どーせ、ずっとオナってたんだろ」

333「はぁ、」

230「おかずはもちろん、あの女だろ！（笑）」

333「あ”ー！いい加減にしろよ！」

230「はッ、テンション上がってきてんじゃん！

やっぱり図星だったかぁ？、それはごめんなぁ」

333「おかずになんかした事ねえーよ！！」

230「あれあれ〜焦っちゃってんのぉ〜笑」

掴み合いになる」」

333「お前は薬の為に体差し出した事ぐらいあんだろ！！」

230「は！？なんでいきなりそーなるんだよ！」

333「はっ、図星だろ、顔が焦ってんぞ！」

230「は！あせってねーよ！！」

どんっ！（ミョンギに馬乗りになる

333「はは、早速見せてくれんのか？どうやって腰振ってたか（笑）」

230「っ！調子乗ってんじゃねーよ！」

がシッ（両手で腰を掴む

230「ぅあ、っ、、はなせ、！！」

333「おまえ今感じてただろ、」

230「感じてねーわ！！！てか離せよ！どこつかんでんだよお前は、」

333「でもさ、」

ぐにっ、もみ、（腰を揉み始める

230「、おい、くそ、おいきちがい、なにしてんだ、やめろ、」

333「ほら、やっぱり感じてんじゃん」

230「感じてねぇーよｯ！！」

がんっ（殴る

333「っ！お前すぐ人殴るけど、ガキか！?」

「あ、言葉じゃ勝てないもんな、知識もねーし」

230「死ね！！この底辺youtube！！永遠に眠っとけ！fuck you！」

首に手をかける」

333「っ、」

230「はっ、苦しいかよ！ざぁ〜こ！！」

ガチャっ、…

がしっ、（サノスの手を掴む

230「あ？」

001」にこｯ

230「うわッ！！でたな、じじい、」

001「じじいって、、なんであなた達はそんなに喧嘩してるんですか？」

333「こいつが吹っかけてくるんだよ」

230「はぁ〜？お前が金を返さねえのが悪いんだろ！」

殴ろうとする

001「暴力はだめですよ〜、」

両腕を後ろ手縛りにする

230「もぉ”！！はなせ！」

333「はっ、なんか絶景だな、」

230「は？殺す！お前絶対殺してやるからな！」

ミョンギの上で腰を動かす（暴れる）ー」

333「おいおい、俺に欲情してんのか？（笑）」

230「！！、ちがぅ、」

001「でも今上手に腰振ってたじゃないですか」

230「う”ッせぇよ！！お前は逃げられた嫁の尻でも追っとけよ！！おっさん！！」

001「はは、随分生意気な口ですね、」

ミョンギと目を合わせる」」

333「考えてる事一緒ですよね?」

001「きっとそうですね。」

230「あ”〜！！おもしれぇ！そっか、、お前らの気が合うのはどっちとも、

女に逃げられたからかぁ〜！笑」

230「かわいそぉ〜、俺は女が寄ってくるから逆に困ってるんだよなぁ〜（煽）」

001「…だったら、助けてあげますよ」

333「あぁ、女なんかいらない体にしてやる、」ーー

230「は？」

333「よし、そのまま抑えといてください」

001「わかりました」

仰向けにする』

230「あ？おい、なにすんだよ！」

すぼんをおろす」

230「は”？！お前ら、そんな趣味もってんのか！

きも！！せめて俺じゃない奴にしろよ！！」

001「あなただからしてるんですよ」

333「そ、お前だから。」

230「は、…」

ぬぷっ、

230「ぅ”っ、ゆびっ、」

333「我慢しろ、じゃないとそのままお前の中にこのままぶちこむぞ。」

001「そうですよ〜」

ちュっ、♡

230「ん”むッ、！」

ぢュる♡ちゅ”ばｯ、♡

230「ん”~！ぅ”、ｯ！、~♡」

ぐぢュ、ごりｨっ！♡

230「ん”ん”ッ！！~~！、♡」

333「はっ、前立腺責められるの弱いのか？笑」

230「んあ”っ！！はっ、ー、し”ね、、」

ごりュ♡ごﾁﾞｭ♡

230「あ”うぅ”ｯ！？ん”ぁぅ”~♡」

001「随分可愛く喘ぎますね。」

230「い” や”っｯ、」

333「おい、トぶなよ。」

どちュんッｯ♡♡♡！！

230「オ”あ”ぁ”ッｯ”！？~~~っ♡」

333「はっ、締まりすげーいいじゃん、」

230「い”ゃ”ッ、ぬ”けｯ、」

ばち”ｭんｯ♡♡♡

230「あ”うぅッ？！♡」

333「はは、感じ過ぎ（笑）」

001「こっちも相手してくださいよ。」

230「はぁ”？、」

001「お口開けてください」

230「いやだ、」

ﾊﾞﾁｭﾝっ♡♡

230「ん”あ”ぁあ！♡♡」

口に指を突っ込む

230「んあ？、やぇろ、」

001「もし歯たてたらもっと酷いことになりますからね。」

どちュんッｯ♡♡♡

230「ぉ”ッ、？！ぅ”、ｯ、」

ﾊﾞﾁｭﾝ♡♡ｺﾞﾁﾞｭﾝ♡♡

230「ん”ぉ”ッ？！ぉえ”っ、ぉ”、う”ぅ♡」

333「咥えるとより締まりよくなってんぞ、っ」

ごちュッ♡♡ばちュｯ♡

230「ん”ん”？！っ、んぅ”！！ぉ”ぁ”？！」

001「酸欠で顔がとろとろですよ、っ、」

どちゅん”ッ‼︎♡♡

001「っ、ちゃんと飲み込んでくださいよ。」

びゅるる♡♡

鼻と口を塞ぐ

230「ん”~ッ！！！」

ｺﾞﾁﾞｭﾝッ♡♡♡♡

230」ごくっ、

手を離す

230「う”あ”ぁ”?!う”ぅ、♡は~、ぅい”や”、も”ぅ

ぬ”ぃ”て、ｯ（泣）」

001「抜いてほしいなら謝りましょうね。」

どチュんｯ♡♡ｺﾞﾁﾞｭﾝッ♡♡ﾊﾞﾁｭﾝ♡

230「ごめ”んな”さぃ”ッ♡ごぇ”ん、っ”な”さい”

ん”ゔぅ~~♡♡」

ぷしゃぁぁッ♡♡♡

333「もう完全に女だな、」

230「う”ぅ”あ”っ、お”ぐぅ”い”やッ♡♡」

ぎュ〜♡♡

333「っ、締めすぎ、」

びゅるるる♡♡

230「ゔぅ、、ッ、、、♡」

001「落ちちゃいましたね。」

333「掃除して戻りましょう、」

001「起きた時が楽しみですね」

333「そうっすね♡」

ー《230》ー

230「んぁ、あ？」

腰いった、なんだこれ、。

…Fuck、最悪だ、さっきのは夢であってくれ、。

あいつらどこだ、

001」にこにこ

230「…、」

中指をたてる

333」にこにこにこ

230「Fuck you、」

両手で中指をたてる

最悪、こんなとこでも男に掘られるとか、…

次の日

ー就寝時間ー

あー、やべぇ、なんか、あの日のことが頭から離れねぇ，…、

思い出すだけで、

230「…元気だな、Hello、My、息子、。」

「「数日後」」

うゔ、、ヤりてぇ、、

230「おい、」

333「あ？なに。」

230「夜、トイレ来い…くそ、」

333（♡…）「わかった。」

001「どうしたんですか？」

230「夜トイレ来い。」

001「わかりました♡」

ー夜（就寝時間）ー

333「で、なんの用？」

001「わざわざトイレに、なにか大きな問題でもあったんですか？」

230「…、わかってるだろ、」

333「なんのこと？♡」

230「わかってるだろ！！」

001「ちゃんとお口で言わないと分かんないですよー？♡」

230「っ、…、このまえみたいに、、」

「激しくしてもいいから、抱いてくれ、、❤︎」

333「ははっ、もう2度と、女なんかと関わらなくて良くなったな…♡」

001「簡単に堕ちちゃいましたね…♡」

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おしまい

遅くなって申し訳ないです、

ちょっと理由は、、、

サボってました😸👍

ずっとサノス受けのを漁りまくったりしてたら

書くことを忘れてて、

これ作るのに3日はかかりました🕺

ナムサノ最近書いてないからかきたいな、．

あ、あと私今日誕生日なんですよ

my birthday is February 10th🎂🎉