この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。MIRAI様ありがとうございます!!
sha×rb×zm
sha→S
rb→R
zm→Z
わんく(最初からハードです。)
Z「んぁ”ッ///ヵひゅ”ッ♥️//んぃ”~~~ッッ…♥️///」ビクビクッ…
R「ぉらッッ…♥️まだいけるやろッ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
S「こっちも忘れんでなw?」
ヂューッッ…
Z「ぃ”あ~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
そう言ってシャオロンはゾムの首に口付けをする。ロボロはゾムを上に乗せる様な感じでやっているためゾムの奥を何度も突いていた。
Z「あ”ッ♥️///ぉぐぅ”ッッ//ぃ”ぎしゅ”ぎッッ!♥️//んぉあ”ッ///」ビクビクッ…
R「こんなんで失神すんなよ”ッッ?」
Z「ぁオ”~~~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカッ…
ロボロはそう言ってゾムの奥に突けばゾムは目の前に火花が散った様に見え、頭の中は快楽に襲われた。
S「よ”ッッ…」
Z「ひぁ”ッ!?///ふたり”ッッ…♥️//はいら”んッてぇ”ッッ!!///あ”ッ♥️//おかしな”りゅぅ”ッッ!!///」ビュルルルルッ…ビュルッ…
R「ちょッッ…狭”ッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
シャオロンは無理矢理ゾムの中に突起物を入れればゾムはそれだけで失神しそうになる。
S「俺ももう我慢出来んわッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「ッは…ま、かわええゾムが見れるからええけどなッッ!」
Z「ぉ”あ~~~~~~~ッッ…!?!?♥️♥️////」
プシャアアアッッ…
ゾムは身体が限界なのか軽く痙攣しながら突起物から透明な液体を出して自然と瞳を上に向ける。今にも失神しそうなゾムの顔を見れば二人は同時にゾムの中に欲を果たす。
S「ぃ”ッッ…」
R「ん”ッッ…」
ビュクッ♥️ゴポォッッ♥️
Z「ん”ァィ”~~~~~~~ッッ…!?♥️///」
チカチカチカッッ…
ゾムは二人分というのもあり二人が出したと同時に失神してしまう。シャオロンとロボロは額に口付けをすればほぼゾムのでぐちゃぐちゃなってしまったシーツやらの後処理を始めた。
終わり。
え―とぉ…ストーリー考える程頭が働かなかったので申し訳ないです…。こんな感じになってしまいましたけど大丈夫でしょうかね…。MIRAI様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
12件
(^p^)d 最高お墓に入ってきます
見るのめちゃくちゃ 遅れてしまったッッッ リクエスト答えくださり ありがとうこざいます!!!! やっぱり zmニキ受けてぇてぇッ( ´ཫ`)b!
zuニキが受けも良いっすね