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ア°ッ←タヒんだ
も〜なんでこんな神小説かけるんですか!?
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ボッチィィィィィィィ様ありがとうございます!!
tn×gr
tn→T
gr→G
わんく
ドサッ…
そう重い物が机の上に置かれれば目の前に居る俺の恋人が目を輝かせ俺にこう伝えてくる。
G「見ろ!トン氏!!コネシマ達から貰ったんだゾ!」
そう言って雑に箱の中からいかにも高級そうな苺が出て来た。まぁ箱っつっても2パックした入ってへんけどな、多分そこら辺の段ボール見つけて発泡スチロール詰めたんやろ。そう思い俺は段ボールの中を覗く。
G「ン~…♪」パク…
T「…ん?手紙…。」
グルさんは段ボールの中を覗く俺を見向きもせず苺に手をつける。案の定、2パックしか入ってなかった為本当に高級なんだろう。そう思って入れば発泡スチロールの間に挟まっていた手紙を見つける。多分お返しくれとかやろ…そう思いながら俺は手紙を開く。
T「ぁ…?他の使い道…?」ペラッ…
グルさんには見えないように少し紙を隠しながら手紙を読む。そこにはこう書いてあった。
『トントンへ、俺の買った高級苺どうや?普通にグルッペンと仲良く食うのもええけど、苺プレイっちゅうのも試してみればええんちゃう?やり方は…』
等と恐らくコネシマが書いたであろう手紙を読み進める。そんな俺を見たグルさんは口を開く。
G「何だ?トン氏、手紙なんか眺めて…それに何ニヤケてるんだ?」
T「えっ…?あぁ…何でもないで。」
俺は無意識の内にニヤケとったらしい…まぁ…最近グルさんとヤれてなかったし…?この…苺プレイ?っちゅうのも興味あるし…やってみよかな~…
数時間後
ガチャ…
G「何だ?トン氏、寝室に苺5つも持って来いって…ここで食べたら…」
チュッ…
G「…ッ!?///」
俺はグルさんの持って来た苺を素早く手に取ればお礼としてグルさんに軽い口付けをする。そしてすぐに口から離れる。
T「ありがとな。」
G「ぁッ…あぁ…。で、何だ?用って…」
T「あぁそれな、それはな~…」パク…
俺はグルさんが持って来てくれた苺を1つ口に入れてそれを優しく噛む。ほんまにこの苺高級なんやろうな、噛めば噛むほど甘いわ。それはさておき…そう思って俺は残りの苺を棚の上に置けばグルさんをベッドに押し倒す。
G「な”ッ…//」
T「最近ヤれてへんやん?やからさ…♥️」
スルッ…
G「じゃッ…じゃあその苺は何だ…?必要無いだろう…?」
俺はグルさんの衣服を脱がし始める。グルさんは抵抗はしなかったが、苺が気になるのかチラリと見ればすぐに俺の方を見る。
T「ぁ~…苺プレイっちゅうのしたくてな?この苺を~…」
G「苺を…?」
G「ひぁ”ッ!?//つめ”だッ…♥️///」
俺は勢い良くグルさんの中に苺を入れる。まずは小さい形をした苺から入れて行き、大きい物は最後に残して行く。そうして行くといつの間にか苺の残りは1つとなっていた。
G「ぁ”ッ///やぁ”ッ…♥️//大きい”のぉ”…///はい”らなぃ”ッ…♥️///」ビクビクッ…
T「いつも俺のヤツ入れとるやろ?行けるわ。」
G「んァ”~~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
俺は無理と言っているグルさんを無視し俺は最後の苺をグルさんの中に入れる。
T「ふはッ…凄いなぁグルさん、4つ全部入ったで?」
G「ぁ”ッ//ふゥ”…ッ♥️///もぉ…//入らない”ッッ…♥️///」
そう首を横に振るグルさんを見ながらも俺はどんどんと欲が溜まっていくばかりだった為俺は己の突起物を露にする。
G「ゥ”あ~~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
そう卑猥な音と共にグルさんの突起物からは白い液体が出る。俺は構わず腰を動かし始める。
G「あ”ッ///とんし”ッッ♥️///ぉ”ぐッ//お”ぐぃ”ってり”ゅぅ”ッッ♥️//んぁ”ッ///」
ビクビクッ…
T「まだ全然動いてへんで?…ぁ”~…苺かぁ…♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
だからこんなに音が変わっているのか…俺は何故か納得するも俺の突起物じゃなく苺でイカされるグルさんに少し嫌な感じを覚えちゃんと俺の突起物てイッて欲しいという感情が強まる。
G「ォ”あ~~~~ッッ…!?♥️//なんれ”ッッ…///」ビュルルルルッ…
T「俺のヤツ奥入っとらんやろッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
そう言って俺は失神寸前のグルさんの片足を持ち奥を突き始める。グルさんは何度も奥を突く度足をビクビクさせながら可愛くて喘いどった。
T「ふはッ…かわええなぁ~?グルさんw」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
G「んぉ”ッ♥️//あ”ッ///なん”かくりゅ”ッ♥️//ん”ぁッ///ィ”ッッ…♥️//」プシャアアアッッ…
グルさんは突起物から透明な液体を出せば痙攣させて瞳をクルン、と上に向かせていた。
T「ッは…俺もッ出るッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
G「んぁ”ッ//らして”ッ♥️///おれ”の腹”んなか”にら”して”ッ///」
そう言ってグルさんは上目遣いに涙目で俺を見詰める。俺はお望み通りグルさんの中に欲を果たす。
T「ック…」
ビュクゥッ…♥️ゴポッ…♥️
G「ぉア”~~~~~~ッッ…!?♥️///」
チカチカチカッッ…
俺も溜まってたのか苺で押し出されとるのか分からんが、ごぽごぽと音を立てながらグルさんの中で受け止めきれんかった白い液体が漏れて来る。グルさんはそのまま失神してしまった。
T「ぁ…グルさ~ん?…苺どうすんねんこれぇ…。」
俺はそう思いながらもグルさんの額に口付けをして後処理を始めた。
終わり。
苺プレイ初めてですけどこんな感じですかね…。見る専として楽しんでましたけどまさかリクエストで来るとは…、ボッチィィィィィィィ様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。