視点sn
ドサッ
寝室へ来ると、ぺいんとさんにベッドに押し倒された。
反抗しようとしたが、何故か体に力が入らない。
し「うっ…」
ぺ「抵抗しても無駄だから」
そう言うと、彼は僕の首筋に噛みついた。
し「い”ッ」
そして、服の中に手を入れ、胸の部分を弄び始めた。
し「ぺいんとさんっ…!まっ…て…や、…あっ───」
し「はぁっ…はぁっ…」
ぺ「どう?気持ちよくなっちゃった?」
ベルトを外しながら、意地悪な笑顔を浮かべた。
僕はその顔を見ると、ぞくぞくしてたまらなくなる。
…こんなんじゃ足りない…。明日も早いのに……。
し「…ぺいんとさん……」
ぺ「ん?何?」
顔を近づけてくる彼に、僕は思いっきりキスをした。
くちゅくちゅと音が部屋に響き、口を離すと糸が彼と僕を繋いでいた。
し「もっと…ぺいんとさんがほしいです……!」
彼は唖然としていた。
まぁ無理もないだろう。こんなこと初めて言ったし。
ペタッ
し「あっ」
ぺ「まだお腹触っただけだよ?笑」
いつものように、からかうように笑っていた。
だけど、機嫌がいいのか、いつもと少しどこか雰囲気が違うような気がした。
気のせいだろうか……?
ぺ「じゃあ早速、俺のをしにがみの口で綺麗にしてもらおうかな」
ズボンとパンツを脱ぎ、彼の大きくなったモノを僕の前に出した。
僕は彼のモノの先端を咥えた。
し「ん……ふ…」
口から彼のモノを出し入れしていると、急に僕の頭に手が乗っかってきた。
ぺ「……かわい…」ボソッ
し「へ?にゃんて──」
頭をあげようとしたときだった。
置いてあった手が、僕の頭を思いっきり押した。
し「!?、んぐ…っ……ん”ん”ん…!!」
頭を掴まれ、何度も何度も出し入れをされた。
し「む、う”…っ」
ぺ「どう?気持ちい?」
僕は彼の言葉に反応しなかった。
いや、できなかった。まぁ今の状況を考えたら当たり前なんだけど…。
ぺ「出すよ…!」
し「?!」
その言葉を聞いて反応せずにはいられなかった。
口から彼のモノを出そうとしたが、一足遅かった。
ぺ「~~~~~っ…!」
し「ん…んっ…ゴクッ…」
僕は思わず喉まで入ってきた液を飲み込んだ。
し「はぁ…はぁ」
ぺ「…えろっ…笑」ゾクッ
し「?、なんて…?」
ぺ「んーん、何でもない!それより続きしよっか」
そう言いながら、彼は僕をベッドに押し倒した。
コメント
2件
癒しすぎます、尊い、
めっちゃ作品好きです!!