どうも!おはこんにばんわ〜
カミアルでございましてえええ〜!
今日のお話はですねー、われくしの名前ですねww
まず〜、誤解のないようにしときたくてですねぇ
カミアルって名前なんですけど、僕これ自分が神であるなんて思ってないですよ!!
じゃ、なんでこんな名前なんや?ってなると
カルミアっていう花の名前をいじっただけなんですww
元々、ネットで使う名前何にしようかなーってことで、まぁ〜毒物の名前にするか花の名前にするか神様の名前にするか悩みまして…
でも神様の名前にするなんて、まぁなんとおこがましい!下民風情がそんな考えをもつなんて!ってなり却下、もちろん他の方が使っててもなにもいいませんよ?ただ自分が使う場合においてそれはさすがに、おこがましすぎると言いますか、恐れ多いといいますか、とりあえず神様の名前は使えんわってことで
無難に花の名前にしたんすよ笑
その中でも、特に自分の好きなカルミアっていう花を選んだわけです!
なので決して、自分を神だなんて思ったことはございません!
以上!今回の雑談でした〜!
以下よりカルミアという花の詳細ございますが、兎に角長い!自分で書いててもここまで長くなる想定ではなかったwww(最後に記載されてますが、合計1422文字です)
ですので、見るのも見ないのも各自の判断でお願いします!!
お教えしようのコーナー!!
今回はカルミアという花について、説明していこうではないか!
カルミア(アメリカシャクナゲ)っという花は、六角形のような形をしておりまして花弁の色は薄いピンクのような感じです
雄蕊の先は花弁のくぼみの中にはいっているので、どうやって花粉飛ばすんねんってなるんですど、これの面白いところはですね、飛来した昆虫などの刺激によって飛び出し、花粉を飛ばすんですよね〜
このような他からの影響により受精する花は、ツバキ・ウメ・サザンカなどが主にあげられますね
他者からの影響によって工程が出来上がる
もう、動物も人間も植物も生きてるもん全部同じやんけ
共通点ありすぎや
ご先祖さま元を辿れば違うんやけど一緒やしな
さて、お話はズレてしまいましたが、
みなさん気になってませんか?
カルミアの花言葉はなにか、毒性はあるのかということを!!
まず、花言葉は「優雅な女性」「大きな希望」
「にぎやかな家庭」そして「復讐」とあります。
この花を誰かにあげる時には、復讐の意はないということを示さねばあらぬ誤解を招いてしまうことになるでしょう。お気をつけてください
そして毒性については、〝あります〟
別名、Lambkill(羊殺し)ってあるぐらいです
どこに毒があるのか、それは根茎葉花にあります!ようは全部ですねww
なんでそんなもんが存在してしまったんや、感は否めませんが世の摂理上こうなってしまったんですねぇ。あー恐ろしw
んで毒の名前は、グラヤノトキシンとアルブチンというものです!
グラヤノトキシンは、よくある神経毒ですね〜
次のアルブチンは、美白化粧品によく含まれている成分です!
え?なら危険性ないじゃん!と思ったそこのあなた!
今回のアルブチン、条件次第では危ないんです。
その条件というのが、低pHや高温、紫外線照射などですね〜。または、 ヒト皮膚微生物またはグルコシダーゼ(要は酵素)の作用下でヒドロキノン(2価フェノール)に転化される可能性があるんです!
まぁその結果、感作性や遺伝子毒性、または発がん性の潜在的なリスクをもたらしてしまうんですよねぇ〜。
条件次第では、毒になってしまうんですね。
恐ろしや〜
ということで、ここまでお読み頂きありがとうございました!
合計1422文字でしたwwww
コメント
2件
わーい。毒性ナカーマ((o(。・ω・。)人(。・ω・。)o))