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伊波×緋八
伊波『』 緋八「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊) エセ関西弁
・初心者
・学生パロ
【伊波視点】
バタンッ
『びちょびちょだね笑』
「せやな笑」
オレたちは学校からダッシュで家まで戻ってきた、途中雨が酷くなってさらに濡れてしまった
『てかここまで濡れたらお風呂入った方が速くない?』
「それおもた笑」
『だよね笑じゃあ先入ってくる?』
「え、ええの?』
『うん!いいよ!オレその間に部屋の掃除しとくから』
「んじゃあお言葉に甘えて先入らせてもらいますわ!」
『うん!いってらっしゃーい』
はぁ…マナがお風呂場に入っていったと同時に床にしゃがんでしまった…
だってマナの服が透けてたんだもん…自分でもすけべだと思うけどでも好きな人のは意識するだろ!?
こんなことしてる場合じゃない、速く掃除しないとマナが上がってきちゃう
【緋八視点】
ライが勢いよくドアを閉めた
バタンッ
『びちょびちょだね笑』
とライが笑いながら言った
「せやな笑」
俺たちは学校からダッシュで家まで戻ってきた、途中雨が酷くなってさらに濡れてしまった
『てかここまで濡れたらお風呂入った方が速くない?』
「それおもた笑」
『だよね笑じゃあ先入ってくる?』
えライの家のお風呂!?
「え、ええの?』
『うん!いいよ!オレその間に部屋の掃除しとくから』
「んじゃあお言葉に甘えて先入らせてもらいますわ!」
『うん!いってらっしゃーい』
ライが元気よく見送って、俺はお風呂場であろう場所に向かった
てかライの服透けてたなぁ、別にエロい目では見てないけど少し意識くらいするやろ
でもライはなんとも思ってなさそうだったなぁ…
あ、服どうしよう濡れた制服着るのもあれだし後でライにたのもっと
「はぁ〜やっぱりお風呂はいいですなぁ…冷え切った体にはさいっこうや!」
なんて思いながら湯船に浸かっていると、洗面所から
『マナー遅くなってごめん、服持ってきたよ身長同じだからオレの服だけどいい?』
え、ライの服?
まじか…嬉しすぎるて
「おう!全然ええよ!むしろありがとうな!!」
『いえいえ〜後ゆっくり〜!』
と言って洗面所からさっていった
数分経って掃除機の音が聞こえてきた
ライ掃除してんのかそっかさっき言ってたもんな…なんか同じ家にライがいんの不思議やわ
そんなことを考えていたら十分あったまったので、出ることにした
ドアを開けたらそこにはライがいた
【伊波視点】
ライを見送った後、オレは部屋の掃除に取り掛かった
数分経って思い出した、そう言えばマナの服ないじゃん!
と思ってすぐさまオレのクローゼットから服を取ってお風呂場に向かった
幸いマナはお風呂に入ってたらしく、鉢合わせることはなかった
お風呂の中にいるマナに
『マナー遅くなってごめん、服持ってきたよ身長同じだからオレの服だけどいい?』
と言った
そうしたら
「おう!全然ええよ!むしろありがとうな!!」
と返ってきた
え、むしろありがとうなってなに?喜んでんの?オレの服で?
それともオレが意識しすぎてるのかなぁ
なんて少し戸惑いながら
『いえいえ〜後ゆっくり〜!』
と元気よく言った
そしてリビングに戻って掃除機をかけ始めた
そして数分経って思い出した、そう言えばバスタオルの場所言ってなかったな、一応お客さんだし出しといた方がいいよな
まだお風呂の中だと言うことを願って、オレは洗面所に向かった
ドアを少し開けマナがいないことを確認して入っていった
バスタオルを取ろうとした時
お風呂のドアが開いて素っ裸のマナが出てきた
マナはこの状況が理解できてないみたいに
「え、あ、え?////」
と赤面しながら言ってきた
オレも慌てて
『あ!ごめんまだ入ってると思ってバスタオル出しておこうと思って来ちゃった、本当にごめん』
流石に友達でも同性でも見られたくないものだってある
そしてマナも慌てて
「い、いや俺も確認不足やったすまん!」
とドアに隠れながら言った
『じゃ、じゃあオレ出るね本当にごめんね!』
と言って出てきた
どうしようやっちゃった…
この後どんな顔して会えばいいの?
なんてぐるぐる考えていたらマナが洗面所から出てきた
『あっ、お、お茶出すね!そこのイス座ってて!』
いやいや、もっと他にあっただろオレ!!
「お、おうありがとうな…」
マナの表情的にかなり気まずそうだ…そうりゃそうだよな友達でも同性でも見られたくないよな…
『ど、どうぞ…』
「あ、ありがとう…」
気まずい…
『ゲ、ゲームでもする?』
「せ、せやなするわ!」
「うわぁ〜また負けた…」
『いえ〜い!オレの勝ち〜!』
さっきの気まず様どこに行ったのやら、いつも通りの空気感になっていた
グゥ〜
「あ//」
『笑笑そろそろ6時半だしお腹すいたよね笑何か作ろうか?てか今日泊まっていく?明日学校ないし』
「ほんま!?ライがええなら泊まる!」
『いいよいいよ、親いつも帰るの遅いし』
「わーい!」
『じゃあ俺ご飯準備しておくね!』
「ありがとうな!」
【緋八視点】
俺はびっくりして
「え、あ、え?////」
と言いながら顔が赤くなっていくのが自分でもわかる
ライも焦っているのか
『あ!ごめんまだ入ってると思ってバスタオル出しておこうと思って来ちゃった、本当にごめん』
とめちゃめちゃ早口で謝られた
そして俺も
「い、いや俺も確認不足やったすまん!」
とちょっと気まずくなるから体をドアで隠しながら行ったら、それにライも気づいたのか
『じゃ、じゃあオレ出るね本当にごめんね!』
と言って出ていた
あぁ…ライに見られた…流石に友達でも同性でも見られたくなかったな
と思いながら着替え終わって、ドアを出たらドアの前でライがしゃがんでいて
出た俺に気づいて
『あっ、お、お茶出すね!そこのイス座ってて!』
と少し慌てていった
「お、おうありがとうな…」
ちょっと気まずい空気になって、俺もそれなりの返答しかできなかった
『ど、どうぞ…』
「あ、ありがとう…」
気まずい…
そんなことを思っているとライが
『ゲ、ゲームでもする?』
と提案してきた
「せ、せやなするわ!」
「うわぁ〜また負けた…」
『いえ〜い!オレの勝ち〜!』
さっきの気まずい空気とは裏葉にいつも通りの空気になっていた
そんなこと思っていると
グゥ〜
と俺のお腹がなってしまった
「あ//」
はずかしいわ…
『笑笑そろそろ6時半だしお腹すいたよね笑何か作ろうか?てか今日泊まっていく?明日学校ないし』
笑うなや!
でもライからお泊まりのお誘いが来た、めちゃめちゃ嬉しい…!
「ほんま!?ライがええなら泊まる!」
『いいよいいよ、親いつも帰るの遅いし』
「わーい!」
『じゃあ俺ご飯準備しておくね!』
「ありがとうな!」
『何食べい?なんでも作れるよ!』
「んー、ライの好きなもの!」
『じゃあ親子丼作るね!』
「うん!」
ここまで読んでいただきありがとうございます!!!!
えっー無理です…
前回より難し過ぎる…😭
でも流石に描き終わろうと思います
♡×100で出します