Luiyaさん!12月7日!
お誕生日おめでとうございます!!
((与謝野先生もお誕生日おめでとう!!
そして、お誕生日プレゼントに私 から太中を送らせていただきます!
※センシティブな内容が含まれますので
ご注意ください、太中です。
12月に因んで、『 書き初め」!
太宰『』中也「」
『中也~…?』
「ぁ”?」
『そんなさ…、書き初めとか…
普通しなくない…?』
「否…、姐さんにやるべきだって
教わって…、、」
『相変わらず律儀だねぇ…、』
/準備完了~
「うし…やるか…!、」
『…(汚れそうだなぁ…)』
『何書くか決まってるの?』
「ぁ”?…ぁ~…そうだな…、、」
『真逆…何処かの理想狂みたいなこと
書かないよね…?』
「…(何言ってんだ此奴…、、。)」
「俺が書くのは…、そうだな…。 」
「有言実行とか如何だ…?」
『ん~…(思ったより普通…、、)
思ったより普通だね』
「ぇッ…」
『ぁ』
「…ま、まぁ…俺は俺だしな…、、。
之に決めたぜ」
「…太宰は何かやらないのか…?」
『私…?…包帯汚れそうだから良いや~… 』
「…そうか、」
「始めるか…、」
/筆を持ち、墨につける
『…筆…、、か…。へぇ…、、。』
(意味深)
「えっと…、こっからだな…、。」
「ん~…意外と難しいな…、。」
「…バランスが…、、」
「…何かな…、。」
『…ねぇ中也…、、。』
「ぁ?」
『…一体何回続けるつもりさ…? 』
『もう2時間経ったよ!?
そんなに気に入らないの…?』
「ぇ、ぁ…」
『中也いないと私暇だよ…、、。』
「も、もう少し待ってくれ…、」
『…そう言って…、終わるの…?』
「…、、。さ、さぁ…?」
(目が泳ぐ)
『はぁ、仕方ないな… 私が手伝ってあげる』
「ほ、本当か…!」
『仕方なく!だからね…感謝してよ』
『まず…、筆はこう持ってね…、』
「ッ…!(太宰の手…!…大っきい…!)」
『…話聞いてる…?』
「ぉ、おぅ…、」
『有言実行…だから…、バランスは…
この位かな…?』
「お、おぉ…!すげぇ…!」
『中也も一緒にやるよ…、!』
「…ぇ、えっと…こう持って…、、」
『中也は持っててね…、後はやるから…。』
「(な、何か…抱え込まれてる…、た、
体制…近い…、太宰の顔が俺のすぐそこ…///)」
「こ、こう…?///」
『…うん、そうだよ…』
『後は…、こうやって……、、。』
「…こ、こう…!」
「上手くできた…!、」
『…(本当に嬉しそうな顔だな…、しかも…墨ついてるし…洋服も汚れてる…、、。)』
『…中也、筆貸して』
「…?、太宰も何か書くのか…?」
『…えい…!』
(顔に×を書く)
「ひっ…♡…ちょッ…だざッ…、手前…!!」
『…お洋服脱ごっか…?//』
/服脱
「な、何ッ…」
『ふふっ…♡…私も少し…、書き初めやろうかなぁってね…』
「…?」
(理解が出来ないといった様子)
『…まぁ…、書くのは半紙じゃなくて…
中也だけど…♡♡』
「…ヘ…??」
/中也の上にのしかかる
『腕…邪魔かな…、縛っちゃおう…♡』
「ッ…やめッ…!」
『はいはい…♡』
(縄で両手を縛り上に持ってくる)
「…太宰ッ…離しッ…」
『私の可愛い半紙ちゃん♡』
(胸の出っ張ったところへキスをする)
「ひゃッ…!♡///」
『ふふっ…♡何書こうかなぁ…』
「ッ…!!」
(必死にもがく)
『ぁ、そうだ…♡、私の名前でも刻んで
上げようかな…!♡』
『私のモノには私の印をつけないとだからね…♡』
『さぁて…♡始めようか…♡//』
(ニヤニヤ…、、)
「や、止めッ…」
『最初が大事だもんねぇ…♡』
(胸の出っ張ったところからスタート♡(()
「ひゃァッ…♡そ、そこからッッ…?!♡」
「んッ~~“ッ♡♡!ぁ”ッ…♡///」
『まだ1画目だよ…?♡ふふっ…///』
「ッ…♡!ッ…(まだここら辺…マシ…//)」
「ッ…!!♡ぁ”ッ…ぅ…♡♡///」
「ぁ”ッッ~♡♡!、」
「はッ…はぁ…はぁッ…///♡」
(ビクッ…♡)
『…ぁ~!♡
間違えて…細筆で書いちゃった…!』
(ニヤニヤ…)
「…ん、んぇ…?♡///」
『…これじゃ…、成り立たないよね…、
流石にもう少し太くないと…♡、、』
「…?///♡」
『…だから…、もう1回、太くするために
なぞろうか…♡』
「…ふ…ぇ…、、、」
『ふふっ…頑張れ…♡』
「ぁ…ぅ…、///♡ 」
(涙目)
「ッ…♡」
(ガクガクッ…ビクッ…♡)
『意識飛びかけちゃってるよ…、♡
中也~…!♡』
「…♡」
『…ダメだね、起こしてあげなきゃ…♡』
/隣には何故か新しい筆も用意されている
『ふふっ…♡ぁ~ぁ…//』
/(ゴッチ”ュンッッ…!!♡♡)最奥
「ッ♡ッ”~~♡♡!!!?!♡♡」
/(ビクビクッ…ビュルルルルルルッ♡)
『起きたばっかりなのに…♡』
/(トチュッドチュックチュッ…♡トチュッ…♡)
「ぉ”ッ♡ぉ”ッ~♡ぁ”ッ///♡死”ぬッ♡
死んじゃッ♡///」
/(ビクビクッ…ビクッ♡)
『んっ…♡締め付けすぎだよ…///♡』
/(ビュルルッ…ビュルルルルルルルッ♡)
「ぁ”ッ…ふ…♡///…ぁ’っらか…♡」
『…そろそろかな…♡』
(引き抜く)
「んっ…♡♡///」
『処理もしてあげるから…安心して♡』
(筆を取り出す)
『之を…よぉく湿った場所に漬けるんだよ…♡』
「…???♡」
『ここの…♡中也の中…///』
「ふぇッ…?♡///」
/(グヂュッッ…♡♡)
「ぁ”ッぁ”ッッ?!!!♡♡////
はッ……へッ…?♡」
/(チカチカッ)
『墨もうなくなっちゃった…♡ふふっ♡
だから…代わりに…ね…?♡///』
『中也の中のモノつかって…
書いてあげる//♡』
「ぁッ…ふ……♡ッ…むりぃッ…♡///」
『如何せ後から掻き出すし…良いでしょ?』
「やッ…やらぁッ……♡///死”ぅッ…♡」
『大丈夫…死なないよ、♡
だから安心して…身を任せてね…♡』
「ぁッ…ふ…♡///」
(涙目)
『可愛い…大丈夫、気持ちよくなるだけ♡』
「ぅ”ッ…うぅ……、、♡//// 」
(縋り付く)
「だじゃ…ッ…♡///ッ…楽ッ…し…ぇ…♡」
/(ビクッ…♡)
『ッ”~~♡♡!!!!
誘ったのは…中也だからね…?♡』
[おまけ]
その後、中也は 部屋に巻き散らかって染み付いた墨や 精液を必死に拭いたり、洗濯したり太宰を罵ったりととても忙しかったようです。
あの後動けるということはもう相当、この
状況に適応してきた証拠かもしれませんね。
《後はご想像にお任せします》
改めまして、Luiyaさんことるいるい!
お誕生日おめでとうございます!
受験など大変な時期でありますが、これからも頑張ってください!。
冬なので体調管理もお気をつけて!!
励ましになれたら何よりです。!
見てくれてありがとうございました!
゚・*.✿Thank you.✿.*・゚
コメント
10件
るいるいハッピーバースデーだぁぁぁぁぁぁあ!!!!✨ あ、すきッッもう書き初めってとこから好きッッ!!!😇受けの穴の中に筆とかなんかふわふわふさっんふっさんのもの入れる系本当に大好きだからもう癖過ぎるッッ!!😇💕やっぱりね、筆って書き初めとかにえっ,ちするために出来たものだと思うのよ、そうじゃなきゃあんなえっ.ちに便利な道具なわけがない! こいな氏のノベル見やすくてえっ.ちで大好き過ぎる!!
えええええ最高過ぎません???え、あの、発想がすごい天才的だ…😇尊いの大渋滞ですって😇😇😇 ちょ、ちゅやかわいすんぎ💓💞 そしてるいるいおめでとー!!
え?神ですか?ちにました。天才的発明いつもありがとちょ😘💕 最高すぎてえぐぐ。。好き好き、、 まじでそれは思いつかなかった、、すこすこ。 最高、、え。もう想像しただけで舞です。 るーっ!おたおめ!良い一年にしろーっ!