テラーノベル
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助ける場面のそれぞれの心境?とかになります!
多分見づらいので、先に謝ります。ごめんなさい!!!!
正直、嫌な予感がした。
理由はない。
ただ、時間と、静けさと、胸の奥のざわつき。
まぜた(遅い)
メッセージを打つ前に、体が動いてた。
まぜた「迎え行こ」
誰に言うでもなく。
見つけて無事だって分かった瞬間、
足が少しだけ震えた。
まぜた(守れなかったら、終わりだった)
声を荒げなかったのは、
あっきぃを怖がらせたくなかったからだ。
最初に思ったのは、”触るな”だった。
頭が冷えてたわけじゃない。
むしろ逆で、冷やす必要があった。
ぷりっつ(今キレたら、あっきぃが固まる)
だから低い声で出た。
ぷりっつ「何してん」
それだけ。あっきぃの目が、
一瞬で「助け」を探してた。
ぷりっつ(よお、耐えた)
それだけで、殴りたくなるほど腹が立った。
見た瞬間、
「あ、これはダメなやつ」って分かった。
笑えなかった。
ちぐさ(怖かったよね)
だから、 一番最初に聞いたのはこれ。
ちぐさ 「大丈夫?」
正解かは分からないけど、
あっきぃが“今”に戻るための言葉だと思った。
ちぐさ(守れたなら、それでいい)
あっきぃとの距離を見た。
手の位置。あっきぃの呼吸。
あっと(触られてない。まだ)
それが分かって、次の行動を選べた。
あっと「触られてない?」
聞いた声が、自分でも驚くほど静かだった。
あっと(心の声)(静かでいい。騒がなくていい)
帰り道、あっきぃがちゃんと歩けているかだけを見ていた。
一番後ろから見てた。
あっきぃの背中が、いつもより小さく見えた。
けちゃ(怖かったよね)
何を言えばいいか分からなくて、
でも離れたくなくて。
けちゃ「びっくりしたよね……」
それしか言えなかった。
けちゃ(心の声)(それでも、聞こえたならいい)
家に帰って、あっきぃが座ったのを見て、
全員、同じことを思った。
兄たち(無事でよかった)
怒りも、恐怖も、全部その後でいい。
まぜた(外は危ない)
**ぷりっつ(**だから俺らがいる)
ちぐさ(笑える日常を守るために)
あっと(線は、越えさせない)
けちゃ(一人にしない)
あっきぃが眠るまで、 誰も席を立たなかった。
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