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カリスマ夢

1 - 第1話夢主が男になった…?!

♥

7

2025年04月11日

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夢主が男になった!?






⚠⚠⚠キャラ崩壊注意⚠⚠⚠

※下手くそ

※誤字あるかも

※下ネタあり(?)

※読みにくい













朝起きたら男になってた。

声の高さや髪の長さ、体格全てが男寄りになっていた。(少し縮んだ大瀬くん寄り)

🌸「…え?何がどうなってこうなった???」

混乱しながらもとりあえずみんなに報告。

🌸「ちょ、みんなぁ大変大変(汗)」

‪💗「おい、誰かなんか言ったか?」

💛「いや?テラくんは何も言ってないよ」

🧡「俺も」

‎🤍「私もです」

💜‪「天彦は何も言ってないですよ」

‪💚「僕も言ってない」

💙「…僕もです…」

🌸「こっち、こっち!みて!!」

リビングにいる全員が私を見る

‎🤍「…貴方誰です?」

💛 「伊藤ふみや。また誰か呼んだ?」

🧡「いや、俺こんな人知らない」

‪💗「おい、てめぇ。どっから入って来た?」

や、ヤバい。盛大に誤解されている。説明しないと。

🌸「あ、いや、違くて。私だよ私。分からない?あ、今は分からないか。えっとね、私○○なんだよね…アハハ」

🏠「???」

🌸「アハハ…ですよねー…」

みんなの周りにハテナがたくさん…


〜なんやかんや説明して〜


🌸「…とまぁこういう事がありまして。私もさっぱりわからん」

🌸「てか朝起きたら男になってたって何?!ノベルモノかよ!?」

🏠(メタい…)

🧡「まぁまぁまぁ。面白いから一旦放置するね」

🌸「酷くないか?」

‪💚「僕がたくさん奉仕してあげるからねぇ♡」

🌸「風邪じゃないから大丈夫」

💜‪「男になってもセクシーです♡」

🌸「ありがとうございます…?」

💛「てかさ○○、服とかどうすんの?今着てるのはいってるからいいけど、今日の着替えなくない?」

🌸「確かに。テラくん賢い。そこ考えないと。」

💛「テラくんなんだから賢いのは当たり前でしょ。でもありがと」

‪💚「なら僕が服作りましょうか?」

🌸「遠慮しときます」

どうしよっか。服買いに行きたいけど…🧡は多分帰りに奢らされる。💜‪はなんかやだ。この前‪💚の買い物に着いてった時、野天門がなんとか〜って言ってたな…️💙は部屋戻っちゃったし、‪‪💚は今家事してるし、💗は反発する…‎💛はありだな。‎🤍は…今私女じゃないしいける…?ありだな。

(↑この思考回路は約3秒)

🌸「よし、💛くんか‎🤍どっちか一緒に買い物行こ」

💛「いーよ。テラくんちょうど新コス見に行きたかったから」

‎🤍「私はこの後少し予定があるので…すいません。」

🌸「よし決まり。💛くん!!よろしく!!」

💛「テラくんに任せときッ︎︎👍」


〜買い物中〜

私の良くない考えが頭の中に廻る。

🌸(男の子の身体でイキたい…どんな感じなんだろ…てかこの身体でデキるのかな…?)

💛(何か良くないことが起こりそー…)

🌸「💛くん買い物付き合ってくれてありがとッ!そろそろ帰ろう!!」

💛「おーけー」


〜帰宅〜


🌸「じゃあ着替えるから〜」

みんなに報告してからリビングを出るそして自分の部屋に入る

🌸男物の下着って初めて履くなー…まぁそりゃ元女だもんな、何言ってんだか… 。

今履いてる下着を下ろす。

🌸んー。これって通常よりデカいの?小さいの?

🌸後でググルか…

独り言を言いながら素早く着替える

🌸…少し大きかったかな…?萌え袖になっちゃった

(少し股下が隠れる位の格好)←鏡で確認

🌸まぁいいか。

リビングに戻る

🌸「お待たせ〜」

🧡「おぉ。」

🌸「何その微妙な反応。まぁそりゃ服が変わっただけだしね。」

💜‪「丈感がとてもセクシーです♡」

🌸「今日💜‪にセクシーしか言われてない気がする…」

‪💚「似合ってますね」

💛「そりゃテラくんが選んであげたんだから似合うに決まってんでしょ。」

‪💗「…いいんじゃねーの」

🌸「ありがと」

🧡「そういや触れてなかったけど、今○○は身体どんな感じなの?」

‪💚「ふみやさん?!」

💛「伊藤ふみや?!」

‪💗「おい!!」

🧡「?あぁ…違う違う。別にそーゆーのじゃなくて、身長とか結構変わってるから違和感無いのかなーって」

🧡以外の🏠(そっちか…)

💛‪💚‪💗(いや、心の奥底にその疑問もあるだろ)

🌸「んー別になんともないなー今んとこ。強いていえば髪が短くなったから少し楽かも。あと…下の物が邪魔。」

💛‪💚‪💗「おいッ!!!!」

💜‪✨「セクシーッッ!!!!!!」✨

‎🤍(聞かなかったことにしよう…///)

🧡「フゥーン。そーなんだ」

🌸「君が聞いてきたのにそんな興味無さそうにしないでよ。カナシイ。」

🌸「ねぇ1個聞いてもいい?」

💛‪💚‪💗(怪しい匂いしかしない…)

🧡「いいけど。」

🌸「みんなのこれのサイz」(下半身を指さしながら)

💛‪💚‪「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

‪💗(もう突っ込むのやめた)

💜‪✨「エクスタシィー!!!!!!!!」✨

‪💚‎🤍💛「○○さん!なんてこと聞いてんですかッ!///」

🌸「え?変な事聞いた?」

‪💚‎🤍💛「めちゃくちゃ。」

🌸「どこが。」

‪💚‎🤍💛「全部。」

🌸「えぇ…。🧡ちなみに応えは?」

🧡「うーん。応える前に先に今の○○のサイズ教えてよ。それか、スリーサイズ。」

‪💚‎🤍💛「ふみや/さん!!!!!!(///)」

🌸「うーん。スリーサイズ記憶してないからサイズね。今〇〇cm」

🧡「ふふ。やっぱ、俺の方がデカい。」

🌸「やっぱりかぁ〜」

🧡「俺は…」(耳打ち中…)

🌸「でっか」

‪💛「おいそこ。そんな話しないの。理解くんショートしちゃったじゃん。」

🌸「💜‪さんは〜?」

💛「テラくんフル無視やめぃ!!」(ハリセンでぶっ叩く)


〜💛くんからのお説教タイム〜


💛「わかった???(圧)」

🧡 🌸「…はい。」(しら〜)

💛(反省してないな…まぁいいか。)


その後はいつもどーりに過ごしました。

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