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『さっ、飯できたから食お~ぜ!』
そう🥂は言って私に手を差し伸べた。
リビング~
『..いい匂い..!!』
まるでお店の料理みたい..
『さめね~うちに食いな~』
『..🥂の作る飯美味いだろ?
俺も毎日これで元気もらってんだ..少しだけどな(ニッ)』
👔はそう言って私に笑いかけた。
『ちょ、👔ちん!最後の余計~!少しじゃなくてめっちゃでしょ!!』
まるで夫婦みたいな会話でなんだか昔に戻った気分だった。
『..ふふっ..』
私は思わず暖かい会話に笑ってしまった。 ハッとなり🥂👔の方を見ると
唖然と私を見つめていた
『あ..ご、ごめ..』
『..やったなぁァ!どっぽぉぉぉ!!』
『あぁ、良かった..!!』
『え、?』
🥂👔は何故か私が笑って嬉しそうにしていた。
『いや~..泣いてばっかだったからさすがに俺っちも心配してさ~?独歩ちんなんて🌸っち寝てる時ドアの前ウロチョロしてたんだぜ~www』
『ちょ、言うな!!』
『そうだったの..?』
『す、すまん..きもいよな..ハハッ..』
『ううん、心配してくれてたってことだもん ありがとうお兄ちゃん(*´ω`*)』
私がそうゆうと👔は更に嬉しそうにした。
『今日はありがとう..🥂と👔お兄ちゃんせっかくの休みだったのに..』
『気にすんなって~俺っちも👔も楽しかったしさ!』
『あ、あぁ それより1人で帰れるか?なんなら泊まっても..』
『大丈夫!w』
『それじゃ おじゃましました!』
フタリ『気おつけてな~』
楽しい空気で私はすっかり忘れてしまっていた。 “あのこと”を
スッ..
『!』
『..ッ!!!』
すれ違い様に見たあの🟡の服..間違えない 3️⃣だ..3️⃣も私だって気づいてるっぽい..
『……』
お互い足を止めて2秒見つめあった
『….、』
3️⃣は何も言わずに立ち去ろうと前を向いた。
『、!待って3️⃣!!』
『…なんですか、話しかけないでください..』
3️⃣はそう言って私の手を振り払うとツカツカと歩いていった。
『待って___』
キィィ
『_え、?』
『🌸!!危ない__』
ドンッ