「興奮してなんか”ないッッ”♡//」と必死に言うが、レインは「可愛い可愛い♡」と言っていた。僕はレイン君の機嫌がいいとわかった。
だから僕はレイン君を押し倒し、レインは鋭い目でこちらを見ていた。僕は少し何をしよう、と悩んでいると、最初に口を開いたのは、レイン君の方だった。
机にあった炭酸を手に持ち、僕を押し倒し、炭酸をふる
僕は「飲みたい…喉からから…」と言うが、レインは意味不明なことをいう。「お前のここに飲ませてやるよ♡」と指を指していた。指を指していた所は、僕のアナだった。レインは炭酸を振った後、マッシュのアナに注ぐ。
その音はとても良かった。
なぜなら、炭酸がシュワシュワという音と僕の喘ぎ声が聞こえて…ってちがう!
やばい…レイン君にもっと気持ちよくしてほしい♡
レイン君は「これじゃまだまだだろ♡」と言いながらもっとかける。
僕の身体はゾクゾクして「レインくんそれすきぃ♡」という。レインは背中を指でなぞる。
「ん゙ぉ゙♡」とだらしない声を出す。レインはクスッと笑っていた。炭酸がまた注がれ、前立腺にも入る。
前立腺ではビリビリして、ジュワーと染み込む。
キューッとしまる僕のアナをみてレインは炭酸のボトルを思いっきり挿れる。「お゙っきぃ♡//」と腰を浮かす。
炭酸のように何かが来ていた。レインは「さっさと出せ♡」という合図の元にビュルルルルビュルルルルプシャアアアとイク。
レインは炭酸を振らないで入れてきた。
炭酸は痛く、前立腺を線香花火みたいにバチバチと聞こえる。僕は「ん゙ほぉ゙♡//」と言ってビュルルルルビュルルルルプシャアアアとイク。
レインは「マッシュは痛いので感じやすいんだな♡」という。僕はその言葉にゾクゾクした。
レインは僕の体中にロープを巻き付け、天井にもつける。レインはグッと思い切りひっぱる。ギュッと閉められる
痛いはずなのにイってしまう。レインは次に紐を引っ張って僕を吊るす。
「まってぇ゙ッッ”♡」と叫んでしまう。レインは一生このままにしてもいいかもな♡と言う。
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コメント
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また見っけた❤️大好き💓♥️❤️