テスト終わったぁあああぁァァァァ!!!!!!!!!最高☆暴れるぞ☆そして主はお星さまになりました。チャンチャン
なーんてことどうでもいいのですけども、8話です!!!そして前回のやついいね200ついててびっくりした!!!!!!
ありがとうございいます!感謝感激雨あられですね!!(((は???
しかもコメントくれた方が居て!!めっちゃ嬉しかったです!!モチベエベレストぐらい高くなりました。
毎度のごとく口調迷子&キャラ崩壊
湊・蜂楽以外「は???」
蜂「え?」
五「じゃあ何で分かったんだよ!?」
蜂「え〜、なんとなく!!」
今「説明になってない…」
蜂「かいぶつも言ってたし!!」
國「通訳?」
成「かいぶつはまさかの高性能同時自動翻訳機能付きだったw」
今「野生児はどう?」
我「わからん」
久「なんて言ってたの?」
蜂「えっとね〜黙って見ててって!その後一緒に遊んでくれるって♪」
伊「最後のやつは?」
蜂「えー、、、内緒♪」
五「気になる!!!」
蜂「教えなーい!」
我「ケチ」
湊「おーい審判募集」
成「どーする?」
五「じゃんけんでよくね?」
伊「俺か…」
今「頼んだぞー!」
伊「うぅ、わかった…」
吉「1on1で3点先取、後は試合通りのルールで」
湊「あれぇ?ハンデはいいの?w」
吉「ッ!!このっ!!」
湊「ハッw口で勝てないから暴力に頼るんだw野蛮だこと(クスクス」
吉「グッ…!」
湊「日本サッカー界の宝だっけ?精々楽しませてくれよ?王子サマ(笑)」
吉「舐めやがって…!!」
湊「?舐めてないよ、そんなん失礼でしょ」
吉「?」
湊「まぁ、なんでもいいけど、、、キック・オフ、お先にドウゾ?」
吉「…遠慮なく!!」
湊「俺なりの優しさだよ、弱い物いじめする趣味はないからね(笑)」
数十分後…
吉「はぁ、はぁ、はぁ、、、クソっっ!!!」
湊「もうおしまい?」
3ー0 吉良惨敗
國「すっげぇ…!!」
蜂「かっちょいい〜!!」
湊「はぁ、ちょっと時間かけすぎたかも、机に向かってばっかじゃダメだな」
我「身体能力もケタ違い」
雷「スゲェ…!!」
成「息切れしてない、、、」
今「汗もかいてない、、、」
伊「レベルが違いすぎる…」
湊「あーあ、ファウル紛いのプレイまでして頑張ったのにね(笑)いかに自分が脆弱でぬるいサッカーをしてきたか分かった?
精々”青い監獄”でその常識を塗る変えて努力することだね」
吉「グッ…!このっ!」
湊「ッ…!!」
全員「!!?」
蜂「湊っ!!!」
つづく
吉良くん好きな人ごめんね…
コメント
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続きが楽しみです!