三つ首のワイバーン。アサルトドラゴンが競りにかけられていた。
「5000☆‼️」「こっちは6000☆だよ‼️」
ユウイはログインボーナスで貯めた☆をはたいて見事、競り落としたかに見えた。
「おう。75000☆だ‼️」
褐色の肌のグラサンの兄さんがかっさらっていったのな。
ボーゼンとするユウイ。
「ユウイ。飼っても世話できないでしょう。これでいいんだよ。」
「ふえ~ん。」
オレは、よしよしと、ユウイをなぐさめて。こうして、少しずつ成長するんだね。と、保護者のような心境になっちゃうのかもな。
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