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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ATTENTION


・原作とは一切関係ありません

・誤字脱字あるかもしれない

・潔くんサッカー未経験設定

・キャラ崩壊かるかも

・本家とは異なった設定あり

・オリキャラあり

・(潔の)髪型の捏造あり

・誹謗中傷、晒し、パクリ等お断りします


上記のことが大丈夫な方はお進みください


♡、コメントありがとうございます!


━━━━━━━━━━━━━━━

【1stステージ】

:イサギ視点


「なるほど、

100ゴールすればいいってことね…」

目の前には幻映像ホログラムとゴール…そして飛んでくるサッカーボール。これを見れば大体分かる。けど、こんな簡単な事でいいのか…?誰だって出来る。ま、そんな多くの人が進めるはずはないか。


「あと、10ゴールですかー」

さっきよりも難易度は上がってる。それでも簡単だけど、人によっから無理か


「残り数ゴール出し気になった事やらせてもらいまーす!」

気になってた事それは…幻映像ホログラム直接当てること。だって、どうなるか気になるでしょ。だから俺が試してみる。

結果はボールは弾かれた。なんだこいつ存在してるんだ。つまりロボット系なのか?

まぁ…知りたい事は知れたし終わりますか


「それじゃあ対ありでしたッ!」

ミスは殆どなく終えた。


1stステージ CLEAR


「はい、おゆー」


─────

【2ndステージ】

1stステージをクリアして次のステージに着いた。人は意外といた。ゆっくり過ぎたか…凛はもう…って居るじゃん。


「おつかれ凛」

「やっと来た。遅い」

「ごめんって、ここで何すんの?」

「3人1組作れだと」

「おけ」

これを見る感じ凛は俺と組むのは確定といった所か…そして周りは敵視してる感じ。あと1人は…


「なぁ凛…あと1人は俺が決めていい?」

「世一が一緒なら誰でもいい」

「ありがと」

ならあと1人は決まった。彼奴が来るまで待つか。


「凛、待ってる間も垂れててもいい?」

「ん…」

「ありがと」

凛に体を預けて少し眠りについた。


─────

:リン視点

寝たか…。これを見るからに世一はあまり眠れてなかったらしい。世一が組みたい人物は多分、黄色のインナーの奴か、世一の側にいた長髪の奴のどっちかのはずだ。両方とも揃ったら起こすか…

「ねぇ…ちょっといい?」

「アァン?」

「君に用はない俺は隣の子に用があるんだけど」

「此奴は寝てる。此奴に用があんなら俺が聞く」

「わかった。その子頂戴」

は?此奴今なんつった…世一を寄越せってか。俺は目の前の白髪に世一を見せないようにしながら言った


「無理だ。此奴は先約がいる」

白髪の背後から見知った奴が来た。


「おい、凪組みたい奴って此奴だったのかよって…」

「久しぶりだな」

「久しぶりって事は隠してるのは世一か?」

「当たり前だろ」

「そっか、凪諦めて他当たろうぜ」

「え、でも」

「いいから、凛迷惑かけた」

「さっさと失せろ」

「相変わらず世一以外には厳しいな」

俺達の所に来た奴らは別の方へ行った。彼奴もここに来てたんだな。彼奴…御影玲王とは世一経緯で知り合った。あの頃はサッカーを始めたとも聞いてなかったから高校で始めたのか。けど、俺には関係ない。


「…居た。世一起きて」

「ん…凛どうしたの?」

「世一が探してた人どっち?」

「…あっち」

世一が指した方を見た。やっぱりそうだよな。そこには俺が予想してた奴がいた。


「彼奴の名前は?」

「千切…」

「わかった。声掛けてくるから待ってて」

「うん」

俺は千切という奴の所に行った。


「お前、千切だな」

「そうだけど、急になんだよ」

「こっちに来い」

「は?」

「世一が待ってんだ」

「世一って…潔のことか」

「チッ…早く来い」

「わーったよ」

千切は俺についてきた。


「世一連れてきた」

「ありがと、よっ千切」

「さっきぶりだけどな。見る感じ俺を待ってた感じ?」

「そう!俺達と組まね?」

「俺はいいけど、此奴は了承するのか?」

「凛にはもう承諾は貰ってる」

「じゃあいいぜ。よろしくな」

「よろしく!凛の紹介は…後で言っか 」

「世一…早く行こ」

「そうだな」

俺達は次のステージに向かった。

俺はさっさと世一に世界一になる姿を見せる


━━━━━━━━━━━━━━━


next⇢♡500

ゲームで無双してた潔がサッカーでも無双する

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コメント

4

ユーザー

あぁあ…らぶ🫶🏻💓

ユーザー

はー好き。 続き待ってます

ユーザー
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