コメント
4件
あぁあ…らぶ🫶🏻💓
はー好き。 続き待ってます
ATTENTION
・原作とは一切関係ありません
・誤字脱字あるかもしれない
・潔くんサッカー未経験設定
・キャラ崩壊かるかも
・本家とは異なった設定あり
・オリキャラあり
・(潔の)髪型の捏造あり
・誹謗中傷、晒し、パクリ等お断りします
上記のことが大丈夫な方はお進みください
♡、コメントありがとうございます!
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【1stステージ】
:イサギ視点
「なるほど、
100ゴールすればいいってことね…」
目の前には幻映像とゴール…そして飛んでくるサッカーボール。これを見れば大体分かる。けど、こんな簡単な事でいいのか…?誰だって出来る。ま、そんな多くの人が進めるはずはないか。
「あと、10ゴールですかー」
さっきよりも難易度は上がってる。それでも簡単だけど、人によっから無理か
「残り数ゴール出し気になった事やらせてもらいまーす!」
気になってた事それは…幻映像に直接当てること。だって、どうなるか気になるでしょ。だから俺が試してみる。
結果はボールは弾かれた。なんだこいつ存在してるんだ。つまりロボット系なのか?
まぁ…知りたい事は知れたし終わりますか
「それじゃあ対ありでしたッ!」
ミスは殆どなく終えた。
1stステージ CLEAR
「はい、おゆー」
─────
【2ndステージ】
1stステージをクリアして次のステージに着いた。人は意外といた。ゆっくり過ぎたか…凛はもう…って居るじゃん。
「おつかれ凛」
「やっと来た。遅い」
「ごめんって、ここで何すんの?」
「3人1組作れだと」
「おけ」
これを見る感じ凛は俺と組むのは確定といった所か…そして周りは敵視してる感じ。あと1人は…
「なぁ凛…あと1人は俺が決めていい?」
「世一が一緒なら誰でもいい」
「ありがと」
ならあと1人は決まった。彼奴が来るまで待つか。
「凛、待ってる間も垂れててもいい?」
「ん…」
「ありがと」
凛に体を預けて少し眠りについた。
─────
:リン視点
寝たか…。これを見るからに世一はあまり眠れてなかったらしい。世一が組みたい人物は多分、黄色のインナーの奴か、世一の側にいた長髪の奴のどっちかのはずだ。両方とも揃ったら起こすか…
「ねぇ…ちょっといい?」
「アァン?」
「君に用はない俺は隣の子に用があるんだけど」
「此奴は寝てる。此奴に用があんなら俺が聞く」
「わかった。その子頂戴」
は?此奴今なんつった…世一を寄越せってか。俺は目の前の白髪に世一を見せないようにしながら言った
「無理だ。此奴は先約がいる」
白髪の背後から見知った奴が来た。
「おい、凪組みたい奴って此奴だったのかよって…」
「久しぶりだな」
「久しぶりって事は隠してるのは世一か?」
「当たり前だろ」
「そっか、凪諦めて他当たろうぜ」
「え、でも」
「いいから、凛迷惑かけた」
「さっさと失せろ」
「相変わらず世一以外には厳しいな」
俺達の所に来た奴らは別の方へ行った。彼奴もここに来てたんだな。彼奴…御影玲王とは世一経緯で知り合った。あの頃はサッカーを始めたとも聞いてなかったから高校で始めたのか。けど、俺には関係ない。
「…居た。世一起きて」
「ん…凛どうしたの?」
「世一が探してた人どっち?」
「…あっち」
世一が指した方を見た。やっぱりそうだよな。そこには俺が予想してた奴がいた。
「彼奴の名前は?」
「千切…」
「わかった。声掛けてくるから待ってて」
「うん」
俺は千切という奴の所に行った。
「お前、千切だな」
「そうだけど、急になんだよ」
「こっちに来い」
「は?」
「世一が待ってんだ」
「世一って…潔のことか」
「チッ…早く来い」
「わーったよ」
千切は俺についてきた。
「世一連れてきた」
「ありがと、よっ千切」
「さっきぶりだけどな。見る感じ俺を待ってた感じ?」
「そう!俺達と組まね?」
「俺はいいけど、此奴は了承するのか?」
「凛にはもう承諾は貰ってる」
「じゃあいいぜ。よろしくな」
「よろしく!凛の紹介は…後で言っか 」
「世一…早く行こ」
「そうだな」
俺達は次のステージに向かった。
俺はさっさと世一に世界一になる姿を見せる
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