テラーノベル
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ゎ ン く 。
・ 雑です 、 とにかく 。
・ 城西 の 一部の 人たち しか 出て来ません 。
・ 1話完結 。
・ キャラ崩壊しか ありません 。
国見 『 ッ ~ ~ … 、 』
_ チュンチュン 、 と 鳥の鳴き声 が 聞こえる 。
現在時刻 朝の八時半 。
尚 今日は 普通の休日 、 つまり 学校が ない と 言うことだ 。
国見 『 … … 』
国見は 微動だにしない 。 起きる気力が ないのだろう 。
____ その時 。
ブーッ 。 スマホ が 鳴る 。
国見 『 … 、 ん ぁ 、 … .ᐣ 』
ようやく 国見は 動いた 。 尚 大したことない 連絡 だったら 無視する つもり だ 。
連絡内容は __ 。
『 及川 : 国見 ち ャ ~ ん .ᐟ 起きてる ~ .ᐣ.ᐣ 』
_ しょうもなかった 。 少なくとも 、
起きてる ? だけの 、 確認してるような メッセージ 。
国見 は 少し 考えた 。
『 今日 、 何か あったっけ 。 』 と 。
____ 多分 ない 。
国見 は 再び シーツに 沈み 、 深い 眠り に ついた 。
____ 一方 。 及川 は と 言うと 。
及川 『 岩 ちゃ ぁ" ぁ ~ ん 、 .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 うるせ ェ よ クソ川 。 』
及川 『 国見ちゃんがさぁ ~ 、 既読ついたと思ったら 返信なくて ッ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 寝たんだろ 。 』
及川 『 いやいやいや .ᐟ.ᐟ 既読つけて寝るとかある .ᐣ.ᐟ 』
岩泉 『 あいつ なら ある 。 』
及川 『 冷た .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 事実だ 。 』
及川 『 せっかく今日みんなで遊ぼうと思ってたのにぃ …… 。 』
岩泉 『 最初からそう送れや 。 』
及川 『 え 。 』
岩泉 『 ” 起きてる ~ .ᐣ ” だけ送られても分かるか 。 』
及川 『 確かに .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 今気づいたんか 。 』
及川 『 じゃあもっかい送る .ᐟ 』
_____ ピコン 。
国見 『 …… 。 』
静かな部屋に 再び 通知音が響く 。
国見 『 …… うるさ 。 』
薄く目を開け 、 枕元のスマホを手に取る 。
『 及川 : 今日みんなで遊ぶんだけど 、 国見ちゃんも来る .ᐣ.ᐟ 』
国見 『 …… あぁ 。 それか 。 』
数秒 画面を見つめ 。
『 国見 : 眠いんで無理です 。 』
送信 。
及川 『 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 うるせぇ 。 』
及川 『 秒で断られたぁぁぁぁ ッッ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 だから言っただろ 。 』
及川 『 岩ちゃん .ᐟ.ᐟ 迎えに行こう .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 行かねぇよ 。 』
及川 『 お願い .ᐟ.ᐟ 一人じゃ国見ちゃん起こせない .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 知るか 。 』
及川 『 岩 ちゃぁぁぁん .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 …… チッ 。一回だけだからな 。 』
及川 『 やったぁぁぁ .ᐟ 流石岩ちゃん ★ 』
岩泉 『 うるせぇからさっさと準備しろ 。 』
_____
及川 『 よ ~ し .ᐟ 国見ちゃん迎えに行くぞ ~ .ᐟ.ᐟ★ 』
岩泉 『 テンション高ぇな 。 』
_____ 数十分後 。
国見宅 。
ピンポーン 。
国見 『 …… 。 』
シーン 。
及川 『 …… 出ない 。 』
岩泉 『 寝てるな 。 』
及川 『 もう一回 。 』
ピンポーン 。
及川 『 国見ちゃ ~ ん .ᐟ 起きてる ~ .ᐣ.ᐟ 』
岩泉 『 近所迷惑だ 。 』
_____ 一方 。
国見 『 …… 。 』
布団の中 。
ピンポーン 。
国見 『 …… るさ 。 』
薄く目を開けるも 、 再び閉じる 。
ピンポーン 。 ピンポーン 。 ピンポーン 。
国見 『 …… 。 』
さすがに 眠れない 。
国見 『 …… はぁ 。 』
重い身体を起こし 、 ゆっくり玄関へ向かう 。
ガチャ 。
国見 『 …… 何ですか 。 』
寝癖はそのまま 。
目は半分閉じたまま 。
いかにも ” 今起きました ” という姿だった 。
及川 『 国見ちゃんおはよ ~ ッ .ᐟ 』
国見 『 …… おはようございます 。 』
岩泉 『 悪ぃな 。 こいつがどうしてもって言うから 。 』
及川 『 今日みんなで遊ぶから行こ .ᐟ 』
国見 『 断りましたよね 。 』
及川 『 でも直接誘ったら来てくれるかなって .ᐟ 』
国見 『 来ません 。 眠いです 。 』
及川 『 えぇぇぇぇぇ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 だから言ったろ 。 』
国見は小さく欠伸を一つ 。
国見 『 じゃあ俺寝るんで 。 』
そのまま 扉を閉めようとした 。
だが 。
及川 『 待ったぁぁぁぁ .ᐟ.ᐟ.ᐟ 』
バンッ 。
及川が扉に手を添え 、 閉まるのを阻止する 。
国見 『 …… 。 』
及川 『 お願い .ᐟ 一時間だけ .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 嫌です 。 』
及川 『 三十分 .ᐟ 』
国見 『 嫌です 。 』
及川 『 十五分 .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 何が変わるんですか 。 』
岩泉 『 及川 。 もう諦めろ 。 』
及川 『 やだぁぁぁぁぁぁ .ᐟ.ᐟ 国見ちゃんと遊びたいぃぃぃぃ .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 …… 朝から元気ですね 。 』
及川 『 国見ちゃ ~ ん .ᐟ お願い ★ 』
国見 『 …… 。 』
及川 『 一生のお願い .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 及川さん、その台詞何回目ですか 。 』
及川 『 … え 。 』
岩泉 『 数え切れねぇな 。 』
及川 『 岩ちゃんまでひどい .ᐟ 』
国見は 無表情のまま 及川を見る 。
国見 『 …… 俺、眠いんです 。 』
及川 『 じゃあ車で寝てもいいから .ᐟ 』
国見 『 徒歩ですよね 。 』
及川 『 …… 。 』
岩泉 『 徒歩だな 。 』
及川 『 じゃ、じゃあ歩きながら寝るとか .ᐣ.ᐟ 』
国見 『 無理です 。 』
岩泉 『 アホか 。 』
沈黙 。
及川 『 うぅ …… 。 』
しょんぼりと肩を落とす及川。
国見 『 …… 。 』
その姿を見て 小さくため息をつく。
国見 『 …… 何時までですか 。 』
及川 『 …… え .ᐣ 』
国見 『 だから 。 遊ぶの 、 何時までですか 。 』
及川 『 えっ 、 えっ .ᐟ.ᐟ 来てくれるの .ᐣ.ᐟ 』
国見 『 …… 夕方までには帰ります 。 』
及川 『 やったぁぁぁぁぁぁ .ᐟ.ᐟ 』
勢いよく両手を上げ 、その場で飛び跳ねる。
岩泉 『 落ち着け 。 』
ゴンッ 。
及川 『 いったぁぁぁ .ᐣ.ᐟ 』
岩泉 『 うるせぇ 。 』
国見 『 …… 。 』
少しだけ口元が緩む。
及川 『 今笑った .ᐣ.ᐟ 岩ちゃん .ᐟ 国見ちゃん笑ったよ .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 笑ってません 。 』
岩泉 『 笑ってたな 。 』
国見 『 …… 気のせいです 。 』
及川 『 かわい〜 ★ 』
国見 『 そのまま帰りますよ 。 』
及川 『 ごめんごめん .ᐟ 』
国見はもう一度小さく欠伸をすると、玄関へ向き直る。
国見 『 …… 着替えるんで、十分ください 。 』
及川 『 はーい、 待ってる .ᐟ 』
岩泉 『 急がなくていいぞ 。 』
国見 『 どうも 。 』
バタン 。
扉が閉まり、家の中へ戻っていく国見。
及川は満面の笑みでガッツポーズをした。
及川 『 勝ったぁぁぁぁ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 何にだよ 。 』
及川 『 睡魔に ★ 』
岩泉 『 いや、お前が勝ったんじゃねぇ。国見が折れてくれただけだ。 』
及川 『 …… 確かに 。 』
岩泉 『 自覚あんのかよ 。 』
_____
十分後 。
ガチャ 。
国見 『 …… お待たせしました 。 』
先程までの寝起き姿とは違い 、 制服ではなく ラフな私服姿 。
寝癖も直し 、 眠そうな表情は相変わらずだが 、 外へ出られる格好にはなっていた 。
及川 『 お ~ 、 国見ちゃん私服だぁ .ᐟ 』
国見 『 私服くらい着ますよ 。 』
岩泉 『 当たり前だ 。 』
及川 『 レアじゃん .ᐟ 』
国見 『 何がですか 。 』
及川 『 学校以外の国見ちゃん .ᐟ★ 』
国見 『 …… 意味分かんないです 。 』
国見は玄関の鍵を閉める。
カチャ 。
国見 『 …… で 。 どこ行くんですか 。 』
及川 『 それはねぇ 〜 』
岩泉 『 まだ決めてねぇ 。 』
国見 『 …… え 。 』
及川 『 えへっ 。 』
国見 『 えへっ 、 じゃないですよ 。 』
岩泉 『 こいつが国見誘うことしか考えてなかったからな 。 』
及川 『 だって国見ちゃん来ないと始まらないじゃん .ᐣ 』
国見 『 いや始まりますよ 。 』
岩泉 『 始まるな 。 』
及川 『 じゃあさじゃあさ 〜 みんなで決めよう .ᐣ 』
国見 『 みんなって 、 他誰がいるんですか 。 』
及川 『 岩ちゃんと俺と国見ちゃんと …… 』
国見 『 …… 。 』
及川 『 あ 。 』
岩泉 『 忘れてたな 。 』
及川 『 飛雄と金田一にも連絡しなきゃ .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 今からですか 。 』
岩泉 『 今からだ 。 』
国見 『 計画性ゼロですね 。 』
及川は慌ててスマホを取り出し 、 グループチャットを開く。
『 及川 : 今日暇な人 ~ ッ .ᐣ 遊ぼう .ᐟ.ᐟ 』
送信 。
数秒後 。
『 金田一 : もっと早く言ってくださいよ 』
『 影山 : 行きます 』
及川 『 よっしゃぁ .ᐟ 二人とも来るって .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 影山は即答か 。 』
国見 『 …… 暇だったんですね 。 』
及川は満足そうに笑いながら歩き出す。
及川 『 じゃあ集合場所行こっか .ᐟ 』
国見 『 結局どこですか 。 』
及川 『 …… 駅前 .ᐟ 』
岩泉 『 無難だな 。 』
国見 『 そこから決めるんですね 。 』
及川 『 そういうこと 〜 』
国見 『 …… 帰っていいですか 。 』
及川 『 ッッッ .ᐣ.ᐟ ダメぇぇぇぇぇぇぇ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 諦めろ 。 一回出てきたんだから最後まで付き合え 。 』
国見 『 …… はぁ 。 』
小さくため息をつきながらも 、 国見は二人の後ろをゆっくりと歩き始めた。
その姿を見て 及川は終始ご機嫌だった。
_____
駅前 。
及川 『 お ~ い .ᐟ 』
大きく手を振る及川の先には 、 既に待っていた二人の姿。
金田一 『 遅いですよ .ᐟ 』
影山 『 …… 。 』
国見 『 おはよ 。 』
金田一 『 お、おはよう 国見 .ᐟ.ᐟ 』
影山 『 おはよう 。 』
及川 『 見て見て .ᐟ 国見ちゃんちゃんと来てくれたんだよ ★ 』
金田一 『 えっ .ᐣ.ᐟ 珍し…… 』
国見 『 帰ります 。 』
金田一 『 ご、ごめんって .ᐣ.ᐟ 』
岩泉 『 お前ら朝から騒ぐな 。 』
影山はじっと国見を見る。
影山 『 …… 眠そうだな 。 』
国見 『 眠いからね 。 』
影山 『 そっか 。 』
及川 『 飛雄ちゃん .ᐟ.ᐟ そんな普通に会話しないでよ .ᐟ 』
影山 『 何でですか 。 』
及川 『 何か悔しい .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 知らねぇよ 。 』
金田一 『 で 、 どこ行くんですか .ᐣ 』
及川 『 …… 。 』
金田一 『 …… 。 』
影山 『 …… 。 』
国見 『 …… 。 』
岩泉 『 まだ決めてねぇ 。 』
金田一 『 えぇぇ .ᐣ.ᐟ 』
影山 『 計画なかったんですか 。 』
及川 『 あはは ★ 』
岩泉 『 笑って誤魔化すな 。 』
五人の間に 一瞬の沈黙が流れる。
国見 『 …… じゃあ 。 』
及川 『 ん .ᐣ 』
国見 『 カラオケでいいんじゃないですか 。 』
金田一 『 あっ 、それいいな .ᐟ 』
影山 『 賛成です 。 』
岩泉 『 俺もそれでいい 。 』
及川だけが目を丸くする。
及川 『 国見ちゃんから提案してくれたぁぁぁぁ .ᐟ.ᐟ 』
国見 『 …… 早く決めないとずっとここにいることになるんで 。 』
岩泉 『 正論だな 。 』
及川 『 よ ~ ッ し .ᐟ カラオケ行こ ~ .ᐟ 』
ズンズンと先頭を歩き始める及川。
岩泉 『 勝手に行くな 。 』
ゴンッ 。
及川 『 いったぁぁぁ .ᐣ.ᐟ また岩ちゃん叩いた .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 置いてく気だったろ 。 』
及川 『 違う違う .ᐟ テンション上がっちゃってさぁ .ᐟ.ᐟ 』
そのやり取りを見ながら 国見は小さく息を吐く。
金田一 『 …… 国見 。 』
国見 『 ん .ᐣ 』
金田一 『 今日来るとは思わなかった 。 』
国見 『 俺も 。 』
金田一 『 え 。 』
国見 『 半分寝ぼけてたから 。 』
金田一 『 それで来たのかよ .ᐟ 』
影山 『 すごいな 。 』
国見 『 褒められることじゃないけどね 。 』
前では 及川が満面の笑みで振り返る。
及川 『 みんな ~ .ᐟ 早く ~ ッ .ᐟ.ᐟ 』
岩泉 『 だからうるせぇっつの 。 』
休日の駅前に 及川の元気な声と 仲間たちの笑い声が響いていた。
ちょ - ど 今日 休日 だったので 。
休日 の 朝 ッ て ほんとに 眠いんですよね ~ … 。
国見 ちゃん は 休日 朝も 昼くらいか 昼前くらいまで 寝てそうな 印象 が あります (( 殴
それでは 。
コメント
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あ〜分かるわ、休日の朝の眠気ってマジで重いよな(笑)国見ちゃんの「眠いんで無理です」の秒断り、潔くて好き。及川さんのしつこさと岩泉さんの冷静なツッコミのバランスが絶妙で、読んでてクスッときた。最後は結局カラオケ行くことになって、ちょっと口元緩ませる国見ちゃんのツンデレ感が可愛すぎたわ。日常のこういうゆるい空気感、めっちゃ好き🔥 担々麺🍜さん、素敵な作品をありがとうございます!