テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

1話書いていきます!!1話なのにもうネタが思いつかないなんて普通にやべぇどす笑

最初の挨拶すら思いつかねぇもん。それと普通に時間やばい☆毎回でるギリギリに書き終わるから…学ばねぇな、じぶん☆なぁにくだらねぇこと言ってんだろと思いましたけど、「冴凛」の世界へ~?٩(.^∀^.)งLet’s go!


⚠️注意⚠️

・BL要素あり

・冴凛地雷な人逃げて!

・原作ネタバレあり

・凛が記憶喪失です!

それでもいいよって方だけ進んでくだせ!



『目が覚めたら少しだけ記憶が無くなってるよ。最初は辛いかもしれない。毎日毎日記憶が少しずつ無くなっていくと。でも完璧になくなったら楽になれるよ。早く僕の元に来てね。凛。』



凛…「んッ…あれ…?ここは…」

目が覚めたら自分の家の自分の部屋にいた。さっきまで路地裏でさよにあって、そしたら急に眠たくなって…。

凛…「色々と記憶が曖昧だな…。」

なんで自分がここの部屋にいるのかすらよく分かっていない。

凛…「とりあえずリビングに…」

そう思いベッドから出ると

ガチャ(ドアが開く音)

冴…「…!起きてたか」

凛…「あ、兄貴…。」

冴…「お前、家の玄関前で倒れてたんだよ。」

凛…「え、玄関前…?」

なんで玄関前に…?

冴…「こっちが聞きたい。練習終わって凛の方が早く帰ってたから気づかなかったけど、雨結構降ってたから風邪引いてないか? 」

凛…「えっ…あぁ…普通に…元気」

確かにあの時は練習が終わり俺が兄貴より俺の方が早く帰ったんだっけ…。それで…家に荷物をおいてすぐにどっかに行った…気がする…。

冴…「とりあえず今日は練習ねぇから安静にしとけよ。」

凛…「あっ…うん。兄貴はなにするの?」

冴…「俺か?普通に自主練しに行ってくるけど。 」

凛…「そっか…」

冴…「そういえば、○○が凛と一緒に速攻の練習したいって言ってたぞ。昨日早く帰ったから言いそびれてたって言ってた。」

凛…「○○…?」

○○って誰だっけ…?顔が思い浮かばない…。あれ…?わかんない…。思い出せない…。兄貴に聞いても平気かな…?

凛…「あの…○○って誰だっけ…?」

冴…「は…?○○忘れたのか?」

凛…「え、えっと…なんか、ほらチーム人数多いいから…。たまに誰が誰なのか分からなくなるんだ…。」

誤魔化せたか…?兄貴はこういうの疎いから多分騙されてくれると思うけど…。

冴…「…それもそうか…。でも○○忘れるなんてお前疲れてるのか?○○は俺と同じMFだろ?たまに凛とペアになってるだろ。」

凛…「そ、そうだったな…」

言われてもあまりピンとこない。○○って言うやつだけじゃなくて、他のチームメイトもあまり覚えていない。ロキと監督は覚えている。 本当に濃い絡みがないと誰も分からない。

冴…「はぁ…多分風邪だな。プロが体調崩してんじゃねぇよ…。」

凛…「ッ…。 」

冴…「とりあえず安静にしとけよ。なんかあったら電話しろ」

凛…「……あぁ…」

そう言って兄貴は部屋を出ていった。

凛…「なんでチームメイトのこと忘れてるんだろ…」

路地裏で会ったさよとはなにか約束?みたいなのした気がするけど、その内容がなか

なか思い出せない。

凛…「ッ…なんか怖いな…。誰かにずっと見られてる気がする…。」

恐怖をおぼえ少しだけ睡眠をとることにする。

凛…「きっと…起きたらちゃんと思いだしてる…。」

視線をずっと感じながらも眠りについた。





???視点

???…「はぁ…怖がったり慌てたりしてる姿も可愛すぎ…。」

少し高い木の上からある一軒家の部屋を見ている。

???…「早く俺の元に来てくれないかなぁ…。やっぱり一気に記憶消せば良かったかなぁ…。でもそしたら凛の周りとやつら苦しめられないもんね…。」

僕は凛だけ幸せだったらそれでいいんだ…。周りの奴らなんか眼中にない…!

???…「これからも辛いと思うけど頑張ってね、愛しの凛…。」

俺は凛の味方だから…。待ってるよ…。





おかえりんさーい!!どうだったでしょうか!!あのぉ???の視点書いてる時めっちゃ楽しいんだけど…!!もうさ愛重っていいよね…。ヤンデレっていうの?性癖にぶっささってるんよ!でもね自分がされるのは嫌いっていうね、よく分かんねぇ人間ですわ…笑皆さんはどんなシチュな好きとかあります?よかったら教えてください!ハートとコメ励みになります!バイバイ(。・ω・)ノ゙

この作品はいかがでしたか?

223

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚