前の彼氏「お前、重すぎ。女と目ぇ、合わせただけで怒るとかないわ〜、」
凛「え…、あっ、ごっ、ごめッ」
前の彼氏「じゃーな。」
ガチャ.バタンッ
あーぁ、まただ。どうしてこうも重くなっちゃうのかな、自覚は、ないんだけど…。外…行こ、。
ザァー__________
トコ、トコ、
コ ツ コ ツ コ ツ
また、着いてこられてる。
前まで怖かったのに、もう、どうでも…_________
プス ッ
….バタ ッ
凛「んっ…」
ストーカー「おっ!おはよっ、凛くん♡」
凛「ん、」
ストーカー「!!驚かないんだね〜」
凛「うん、どうでもいい」
ストーカー「悲しい顔してるね、さっきからでしょ?どうしたの?彼氏と別れたんでしょ?」
凛「分かってるなら聞かなくていいじゃん、」
ストーカー「そっか!確かにね!」
凛「…..」
ストーカー「大丈夫?」
凛「…..っポロポロッ」
ストーカー「泣き顔可愛いね」
凛「うるさい、っ」
ストーカー「ごめんね、怒ってる?可愛いね」
凛「〜〜ッ可愛いばっか言うなっ」
ストーカー「ごめん、つい可愛くてっ♡」
ニャァー
凛「….」
ストーカー(撫)♪♪
ニャァー
凛「猫鳴いてるぞ、早く言ってやれ」
ストーカー「え〜、(怒)」
バタンッ
ストーカー「ご飯食いすぎなんだよ、凛(猫の名前)は、」
凛(猫)「にゃ〜♡」
ストーカー「凛く〜ん♡」
ガチャ
ストーカー「ってあれ、寝てるし、」
凛「すー、すー、」
ストーカー「ちぇー、つまんねっ、チュッおやすみ凛くん♡」
翌日
凛「んぅ、」
ストーカー「凛くん!おはよっ♡」
ギュッ♡
凛「ん、はよ….」
こいつの名前なんだ…?
司「司!!」
凛「はよ、司」
司 きゅぅぅぅん♡♡
(名前呼び唆る♡♡)
⬆名前しか教えてない
朝食
司「ねねっ凛くんっ♡」
凛「あ?」
司「いつになったら重くなるの?♡」
(わくわくっ)
凛「……もう….重くなんねー、」
司「え….」(ガーン….)
グイッ
凛「おわっ」
司「なんで….」
凛 ゾクッ
司「ねぇ、なんで?なんでなの?」
凛「っ….別に、お前に話すことじゃない….。」
司「……そっ」
主の部屋
新作出しちゃった、
依存のお話は思いついたら??
思いつくやつどんどん出してく派だから、物語は続いたことない…
続いても♡なかったら消してる笑
これはもう、思いついてるから書く気になったらどんどん進める👍
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