こんばんはー。
今回はfwkzの後編です!
私はgkkzとkgkzが好きなのでまた投稿するかもしれません。あと雑談の最新話を必ず見て下さい。大切なお話があります。
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
不破湊さん視点。
試すか聞いたらずはは笑顔で頷いてくれた。それだけで嬉しいし拒否をされないことに期待してしまう。
『じゃあ、まずは手を繋ご!』
「良いよぉ〜、んふふっ。」
小さくて繊細な手を優しく包み込む。恋人繋ぎにしてにぎにぎと酔っているずはにもしっかり分かるようにしながら。
『これは?嫌じゃないの?』
「うん!大丈夫。」
『じゃあハグしよか。ほら!おいで?』
手を離して両手を広げる。ずははにこにこして俺の腕の中に来てくれた。頭をなでて隙間がないくらいぎゅーっと抱き寄せる。
『これはー?怖くない?』
「温かくて気持ちいいかも……。」
お酒の影響で眠いのかウトウトしているずは。可愛いし食べちゃいたいくらいだ。
『ずは、寝ないで話聞ける?』
「んぅ?」
『俺から言っといてあれだけどこういう事はあんまり人にさせちゃいけないんよ?』
「なんでぇ?」
きょとんとした顔で首をかしげるずは。
『ずはが可愛いから。食べられちゃうかもよ。俺だってずはが好きだってさっき言ったやろ?危ないの、だからだめ。』
「ふわっちなら良いよ!うれしぃ///」
『は?』
ずはのことを抱きしめている腕に力が入る。それってそう言う意味なんよな?
「ふわっちと手を繋いでるのもぉ、ぎゅーすんのも嫌じゃないの!だから好きって事✨️」
今、気づいたんだと無邪気な笑顔を振りまくずはにキスをする。こんなこと言われて食べない男がどこにおんねや。
葛葉さん視点。(途中から)
ギシギシとベットが軋む音とお互いの甘い吐息が部屋に響く。お酒で溶け切った思考がそれだけで快感を拾ってしまう。
「んぅ〜♡…あッ♡、んぇッ///」
『可愛いな、ずは♡俺のこと好き?』
「好きッ///だぁいすき♡」
『俺も大好きだよ///』
パンパンパンドチュドチュパンパンドチュンパチュパチュ♡
「ん”ぐッ…!?♡あッ”んぁッ”///ッ〜〜♡」
『いーっぱい気持よくなろうな?』
パチュパチュパチュパチュントチュトチュゴリュゴリュパチュトチュ
「はぁうッ!?…えへッ///あぁん♡」
ふわっちのが何度も何度も奥をついて来てイッてしまう。もう精液は出てこなくてひたすら快感を受け入れていた。
『メスイキしとるやん笑。でも良かったずはが喜んでくれて。』
ドチュンドチュンゴリュゴリュゴチュンゴチュンパンパンパン♡
「んや”“ぁあ”あッ〜〜〜♡」
『ちょっと急にしめてッ!?…んあッ♡』
ビュルルルルル♡ゴプッドプッ。
『ごめん💦中に出しちゃった。』
「ううん///良いよッ。はぁはぁ♡♡」
『そっか♡これからよろしくな?』
「うん///」
頭をなでられておでことほっぺ、口に甘くて触れるだけキスをされる。安心してそのまま幸せな気分のまま意識を手放した。
ジュテームの意味 愛しています。
キールの意味 最高のめぐり逢い。
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
短めですみませんm(_ _)mあと最初にも言いましたが雑談の最新話をみてコメントをください。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
5件
うわあああ😭神です最高です😭
/ 最高すぎる