(今日はネッ友からのリクを貰った!^^
🔞の有無を聞いたら遠慮なく、との事なので遠慮なくやらせていただきます 💋)
Noli×007n7
⚠️🔞
・ノリの話し方よく分からない為適当
➥脳内では普通に喋ってる。
・1部実質3Pみたいな…
・ノリがぱっぱに甘々
・ご都合LMS延長()
・2本ある(意味深)
(最初はノリ視点)
「ノヽァ〜~〜…」
と、ため息を吐いた。何故かって?
最近愛しのセブンが構ってくれないからだ。
そりゃキラーとサバイバー、普通構うどころかって感じだけど、いつもならワタシに構ってくれる。
『ノリ…すまなかった、だ、だから…!!💦』
なんて焦っている姿が面白くて好きなのに〜…まあいっか。今の試合に集中……
ふと生存側のパネルを見てみた。そしたら、
なんと!!愛しのセブンがいるじゃあないですか!
「ア〜ッハッ八〜ッww S3veN!?✨ 待っててクダサイね~ェ!!!!」
そう思うとやる気が出てきた。サクっと他のヤツらを絞めて、セブンに会いに行こう!
(残りは007n7だけ)
「おっと…フフ、見つけマシタョ〜!!!」
黄色くハイライトされて分かりやすい。
こことは真反対の場所にいるので、いつものジェネレーター経由でテレポートした。
そしたら、、なんという事でしょう?
ワタシの幻覚から必死にと逃げている。
フッフッフ…昔より騙されやすくなっているなーっと実感した。
「ソレはともかく…ヘンに逃げられテモ困るしお得意ワザで無抵抗にしちャいまショウ!^^」
(ボイドラッシュで007n7を瀕死寸前まで追い込む)
7n7「!?…ぅ…ぐあぁっ……! 」
「相当幻覚|ニ振り回されテぃたンデスネ〜? 一撃でコレトノヽ〜」
7n7「ノ…ノリ……!!💦 ぁ…あ、、本当にすまなかった…!!だ、だから…っ」
「工〜? もうゴメンゴメン聞き飽きまシタ…
モウ価値が下がッチャぃマシタもんネ~」
呆れ気味に言い放った。実際そうなのでね。
今更過去に向けての謝罪は結構!!どうでもいい、ワタシは今のセブンも好き。それだけ!
7n7「ぁ……え…じゃ、じゃあ…!」
「わヵりマシタ〜!!ジャア今から言ぅコトをやってくれルッテ事なら、許してヤッテモ〜?」
まあコレに引っかかるとは思え、
7n7「あ……ぁ… な、何をすれば…」
なんと…!?本当に騙されやすくなっていて逆にこっちが驚いた。わかりやすいのにな〜w
「……フ-ム、じゃッ近くのジェネレ-タ-に四つン這るヨ-にしてく~だサ〜~ィ!!」
7n7「……?💧」
本当に言う事を聞いてくれた。これじゃあ従順なワンコと同じ、正直飼いたいぐらい可愛い
って、まあ!そんな事したら友人としての…
いやでも…これからするのは、友を捨てる様な事同然。それに比べればどうって事ないか!
そう意気込みをしてから、相当溜まっていた幻覚の効果を呼び出してみた。
この ゲーム には観戦する。というモノがあるらしい。だけどこれからする事は誰にも見せたくない、だってワタシの愛しのセブンだものᵔᢦᵔ
という事で…万一見ていた対策として、ヴォイドスターの力を使い球体のような壁を作る。
マジックミラーみたいな感じだ。
7n7「…ノ、ノリ……?これ、何をす…」
(幻覚が7n7の這うジェネレ-タ-の上に座っている
……しかも下半身裸で)
7n7「っ…!?💦 はっ、、え…」
「今から分かリマスョ!フフ…」
(007n7視点)
………、 今まさに命の危機に陥っている。
昔の友であり過去に犯した過ちの被害者の1人ノリに襲われている。
…襲われていると言っても、…ぁぁ…💧
そう思っている間に、突然私のズボンが勢いよく降ろされた。
「!?!?」
口を開いて何か、、と言う前にググッと下半身に違和感を感じた。いや……感じてしまった…
「ぁ…ッ……/」
ノリの指だろう…骨のようなゴツゴツした感触がしてすぐ分かる。
「…ふ…ッ……ぁぁっ……//」
異物感が強い、、だがその感触のせいで感じやすい……💧
ノリ「アレぇ…随分と可愛らしィ声を出すンデスネ〜? コッチも弄りがいがぁりマスよ~」
一番効くところをトントンと撫で回すように押され、声が抑えきれない……
「…ん゛……ッ///そッ、そこ…ぁ゛ぁ…っ……//」
テクが上手いのか…すぐ達した。
……と同時に、ノリの幻覚のモノを咥えさせられた。
「!! …ハ……ッ、ん…むっ……💦」
昔は違かったが、ノリは今どうやら2本あるらしい……。が、流石に呼吸ができなくなりそうなので遠慮した……
あと、幻覚とノリ本人の感覚が繋がっているのか分からない…が、後ろからノリの息遣いが微かに聞こえる。
ノリ「……フ~、…ハァ…っ………上手デスネ…!!/」
「……ッ…、ん゛…っ……〜゛~ッ…////」
知らぬ間に気付いたら指が3本にも増えていて、我慢出来ずまた達してしまった。
ノリ「ワタシも……ッ…」
そして同時に、幻覚(ノリ)のドロッとしたものが口いっぱいに広がった。
「…ンっ……💦」
それに勢いで飲んでしまった。
なんとも言えない……つい、うへぇと言ってしまうような…、、少しボーッとする…
ノリ「ょくデキマシタね〜……^^」
やっと指が抜け、幻覚もスッ…と消えて安堵したのもつかぬ間………
その時私の腰あたりにピトッと触れるものを感じた。2本の…?この時点で嫌な予感が……
「……ぇ…?…」
…命中してしまった。
ヌプ……ッ…♡
「あ゛〜…ッ…///」
ノリ「ンッ…//セブンの中hは…っt暖かィデスネ…!
つい最sy初ッから全開|ニなる……グライに…/」
入ったばかりなのに激しく突いてくる…っ……
「や゛…ッ、ぁ゛っ……ゃ…ん~ッ…///」
ノリは太い訳じゃないが…長い……そのせいでさっきから奥をノックされ続けていて危うい。
ノリ「誰モ見てぃまセン…っ、、抑えなくてイイんデスよ…」
ノリ「……💡、ソウダ…!十分慣れマシタ…コレも行けルでショウ…?」
出したので開放されたと思った……、、
思っ…た………
「ぉ゛……ッ…ぁ……~…!!?////……」
痛みなどで気絶しそうになったが堪えた。
…いや気絶した方が良かったかもしれない……
ギュッとノリに抱き着かれて油断していた、、
……2本ごと入れられ、 裂けるかと思った。
「ま゛……ッ…〜……// く、くるし…っ………」
依然として2本が入ったまま、おかしい…痛いはずなのに感じてしまう自分がいる。
ノリ「ホぉ~ラ…入りマシタョ〜……」
「……む、む゛りッ、…しんじゃ…っ……ちょ………ぅごかな…ッ……ぁ゛〜…ﮩ٨_ـﮩـ٨ـﮩ !!///」
意識が朦朧としてきた……。
ノリ「…ヮ、ワタシ…も……キツくてッ……// ッ……フ-…ッ、…」
「…ぁ゛ッ……が…っ……ぁ…//」
ノリ「ッ、、ァ…/// 出っ……」
ヌッ…
(7n7から離れて達する…)
「………ぁ…あ、ッ……//」
ガクガクと足が震え、体制を保つ力すら抜けてそのままその場に倒れ込んだ…
「はっ……はぁ…ッ………はぁっ…」
ノリ「……はー…ッ、フフ…満足しマシタ…♪ 全身白濁まみれで……可愛らしいデスネ〜…♡」
ノリによしよし…と撫でられた。
「…ん……// ノ…ノリぃ……ッ…」
身体中敏感になったのか、撫でられるだけでも………何故か嬉しい、これじゃ犬も同然だ…
ノリ「オット、、時間になりマシタよ〜セブン…^^
……また今度…♡」
「……ぅ…ん……っ…」
試合は終わった。
試合が終わった。(2つの意味で)
今日はいつもより遅くなっちゃいました😓
だってノリの口調が!!!!(全力言い訳)
あ、2本っていいですよね。あと、
攻め相手に対して「彼」を使ってる7n7が、ノリには「ノリ」を使う…コレ最高じゃない?
友人だったからこその…みたいな、フフ腐腐腐
親友(ネッ友)もきっと喜ぶことでしょう🫦
それでは……
フォロワー様が増えているのを見ると、よっしゃ!頑張るぞー!!って気になります^^
感謝ですm(_ _)m
コメント
4件
ん〜最高⭐︎(語彙力)次回楽しみにしてますね!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
decoydagger来た😍😍密かに応援させてもらってます💖💖💖