(ネッ友に『人って目隠しされると敏感になるらしい』ってすんばらしい情報を教えてくれたので、実行します😏)
Decoydagger
⚠️微🔞
・片思いを拗らせ過ぎた(意地悪)ツータイム
・しっぽ責め&(微)言葉責め
・Dキスもチラッとあるよ😘💋
(ほんの少しツータイム視点)
突然だけど、今片思いしている人がいる。
その相手は……7n7さん。
ヘンな奴って思われても全然いい、なんならもう慣れた。どことなく(・・・・)みたいな、そんな雰囲気を感じる。
何故惚れたのか?それは単純に、僕に普通に接してくれるから。僕は SPAWN の信者、
なんでか周りは そんなの信じるなんて とか、
無関心な人達ばかり。分かってないな…
でも7n7さんだけは、信者がなんだって普通に話し掛けてくれる、本当に嬉しかった。
と同時に胸を打たれた。
この気持ちは誰にも邪魔されたくない…、 今日こそ7n7さんに思いを伝える。そう決めた。
自分なりの方法で……ね。ふふっ、
胸が踊る思いで準備をした。
(007n7視点)
「……おぇ、」
気持ち悪い夢を見てしまって目覚めが悪い…
何か暖かいものでも飲んで目を覚まそう。
おぼつかない足でとぼとぼ歩いて、目覚ましとしてココアを作る。
「ほっ……」
心が安らぐ…今、誰もいないからそれもあるのかもしれないが…
ツ-タ「やっ7n7さん」
「…あぁツ-タぃ……」
「!?!?」
私の知らぬ間にツータイムが傍に居て飛び跳ねた。彼は本当に気配を消すのが上手い…そのおかげでいつも驚かされる。
「い、、いつからここに…?!」
ツ-タ「んー…それを作ってる時には」
「驚かさないでくれ…心臓に悪いんだ💧」
ツ-タ「7n7さんのリアクションが面白くって^^」
「…はあ、こっちは遠慮願いたいよ……」
ただでさえ目覚めが悪い、そして寝起き…
「この時間は色々繊細なんだ……」
申し訳ないが事実なのでキッパリと言う。
そうでもしないとこっちの機嫌が大変だし…
ツ-タ「…それは失礼しました。あ!それで、貴方に頼みがあって」
「頼み…?私に出来るかな、、」
ツ-タ「いえ、貴方にしか任せられません!ほらこっちこっち」
「えっ?ああ…」
言われるがまま、外の小屋に着いていく。
ゲームか何かだろうか?けどそれじゃ私以外でもいいだろうし……、なんて考えていると
ツ- タ「ありがとうございます!じゃあ早速…」
その時突然視界が暗くなった。
いや……目隠しされている??💦
「!!?」
ツ-タ「貴方にしか出来ない頼み事…これです」
「うっ……💦」
(押し倒されてベッドに転がる)
ツ-タ「人って目隠しされると敏感になるんだそう…… 試させてください♪」
「それは私じゃなくても…!」
そう反論した時には遅かった。
「…んっ…ん…ッ…///」
急に私の身体が、感じた事の無い強い快感に襲われた。
「ぅ…あっ……💦 や、、ッやめ…ぇ…//」
ツ-タ「本当に敏感になってますね。これでようやく伝えれる……」
全くもってさっぱり分からないが、目隠しをされたこの状況で逃げようとしても、またすぐ連れ戻されるだろう…
本当なら逃げたいが、今は我慢して開放されるまで待とう……
ツ-タ「7n7さん、」
「…んん……/// な、何…っ………?💦」
ツ-タ「実は僕…貴方の事愛してます…」
「へ…っ……ぇ…?」
予想外だった、だって……てっきり(シェド・ゲスト・チャンス以外の)皆から嫌な印象を持たれていると思っていたから。
逆に…好意を寄せられているなんて……、でも
状況が状況、返答に困る…
ツ-タ「7n7さん…貴方はどうなんですか?」
(尻尾同士を絡み付ける)
「はっ……/ ゎわ、私は…ぁ……ッ//」
ツ-タ「僕は好きですよ…♡」
「ひゃ…あッ!?////」
耳元でそう囁かれ、思わずビクビク身体が震える…
ツ-タ「ふーん、囁きも効くんですね……あ、そうだ!」
かぷっ…
「ぁッ…// ん……ふっ…///」
何をされると思ったら、首に噛み付かれた。おかしい…痛い筈なのに、目隠しの効果なのか分からないがむしろ気持ちい……
続けて何ヶ所か噛ま、、血を吸われてる…?💦
「ぃ゛…っ……はッ…はぁっ…// ンっ…」
ツ-タ「…♪可愛い…♡」
「ふあぁぁッ…!!/// 囁か…っないでッ…//」
ツ-タ「僕はこれがしたかったので…♪」
あれ……密着され…、こ、これっ…ディ-プ…💦
「ん…// っ…はっ……/」
口内を舐め回されてヘンになりそうだ…口の中にも感じる場所があるのはホントだったのか…
なんて感心している場合じゃないのに… !💧
ぷはぁ…
「ッ……はぁ、はぁ…///」
ツ-タ「んっ、、、えへへ…一回やって見たかったんですよね…/ 」
頭が…ぼーっとする……。顔が熱い…
「つ、、つーた…ぃむ……っ…」
ツ-タ「なんですか~?」
「ぁ……あつぃ…ッ……」
ツ-タ「ん?…そう……」
え…💧急にテンションが下がった…?何かまずかった…??💦
って、、心配する必要無かったらしい……
ツ-タ「後で窓を開けておきますから…今はこれに集中しましょ?……ね、7n7さん?♪」
「ひぁ…ッ/// ゎ、わかっ…た……/」
ツ-タ「やっぱり可愛い反応しますね……♪」
「それっ……やめて…//」
ツ-タ「僕は何度でも言います、貴方が好きだってね…♡」
「ぅ…ッ………//」
ツ-タ「このまま隣で寝よーっと……」
「……//」
ツ-タ「僕の思い…届いてますか?7n7さん…?」
(7n7をギュッと抱き寄せる)
「っ…!// と、届いてる…ッから…/」
ツ-タ「そうですか、ならいいんです…」
ツ-タ「大好きですよ…♪」
「………ん…//」
今回は挿入してないけど、今度します(!?)
久しぶりのゆるゆるCPです。
純愛好きも🔞好きも喜ぶことでしょう(多分)
期待してた人は今度楽しみにしていてください!!!!💥💥💥💥💥💥💥
実はくすぐりも入れようとしたんですが、色んな都合上入れられませんでした。 ( `ᾥ´ )クッ
decoydagger……腐と言えるかはわからない()
けどフフ腐腐腐って笑っちゃいますね、最高🫦
尻尾組って呼ばせてもらいます。
お楽しみに!👋´- また明日!!
コメント
6件
全部イッキ見してからコメントしようと思ったけどどストライクが多すぎてほんともう墓10は軽く超えてるんだけどまじ書いてくれてありがとう
何でだろうこういうのさ見るの謎にニヤニヤしちゃうんですけどぉぉぉぉ!!!_:(´ཀ`」 ∠):(褒め言葉)
最高!!でした!!!目隠しされると感度上がるって最高じゃあないですか…