いや、まず、ね???
皆様ありがとうございます。指大丈夫でしょうか
お陰様で…、この作品の累計いいね数が18360、総合では30000になりました。
いや、うん………ええ、??
いや、あの、ほんとありがとうございます。驚きと嬉しさ混ざって頭大混乱。
とりあえず続きどうぞ
zm⤿『』
sho⤿「」
執事・召使い⤿無
z、……zm様!!?
『お前らがなんか怪しかったから着いてきてみれば、shoに何しようとしとるんや!!』
「……、」
い、いえ、貴方様がsho様の記憶がなくなっても良いと言ったので……!!
そ、そうです!それに、これはお父様のご意向で……、
『父様の意向?俺が止めてんのやからこんなん中止に決まっとるやろ!!ほら、さっさとshoの拘束外せ! 』
は、はい、……!!
「………、zm?」
『あ、sho。大丈夫やからな、お前の記憶なくなったりとかせんから』
「いや、おん……それは、ええんやけど、」
『?、何』
「ありがとうな、2回も助けてくれて」
『別にええよ!俺がしたくてしてるんやし。』
「………そぉか」
『おん!それより、拘束外れた?』
「…あ、おん、外れた」
『じゃあ、俺道わからんから下まで案内してくれへん?』
「え、」
『ここ来る時は執事達に着いてきたから良かってんけど、帰りは知らんからさー』
「えぇ、、………俺も来た道辿るしか出来ひんけど、」
帰りに着いては大丈夫です。外に車を用意していますので
『あ、ほんま〜?ありがとー!!』
いえ、(はぁ何この生命体。尊。こんなん野に放って良いんか???)
『よし、じゃあsho行こ!!』
「………おん、」
案外zmは、悪い奴ではないのかもしれない。だけど、まだ完璧に疑いが晴れた訳では無いからこれからは余り悪く言わないようにしよう
NEXT.♡6000
コメント
2件
うぉぉぉぉ!! すげぇ…天才ですか? 天才ですねありがとうございます(? ♡1000くらい押しといたんで 頑張ってください!