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注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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s h a 視点
ふふふ〜.ᐟマンちゃんどんな感じになったかな〜?𐤔𐤔
「おいゾム.ᐟその手に持ってる飯はなんや.ᐟ?」
「もちろんコネシマさんのですよ〜.ᐟ𐤔𐤔」
「ちょやめ……イヤーーーーーーーーーーーーーーー.ᐟ.ᐟ」
食堂では、いつも通りゾムの食害が始まっていた。
「グルッペン〜マンちゃんはー?」
「オスマンならまだ来てないゾ.ᐟ」
「どうしたんだ?」
「いや、マンちゃんが来たらおもろいもんが見えるで?𐤔𐤔」
「それはどうゆう……」
ガチャッ
食堂の扉が開く。
そこにはなんと……
毛一つ生えていない純白の肌を露出したマンちゃんがいた。
「お、おはよ……めぅ⸝⸝⸝」
「え、マンちゃんどうしたの……?」
と、ひとらんが言う。
「と言うかそのシャツシャオニキの…」
「あ”ー.ᐟシャオニキのばかぁ.ᐟあほ.ᐟおたんこなすぅ.ᐟ⸝⸝⸝」
オスマンが俺を見つけるや否や俺を殴って来た。
だが、オスマンは照れていたのと外交官で筋肉もなかった事もあり、ポコポコポコとしか音が鳴らない。
「マン…𐤔𐤔ちゃん.ᐟ可愛いで……𐤔𐤔萌えっ、萌え袖なぁ……?𐤔𐤔」
「あー.ᐟもつシャオニキなんて嫌い.ᐟ.ᐟ」
「今日一緒にお洋服買いに行ってあげなあもんね.ᐟ」
「ちょ、それは困るって……」
「お前ら、いつの間にそんな仲良くなったんだ?」
そうグルッペンが疑問を持つのも無理はない。
なぜなら、俺は暗殺任務などこなす役割、マンちゃんは外交官。
そこにあまり接点はない為、関わりを持てなかったからだ。
と言うか、さっきからひとらんの視線が痛い……
「それにしてもオスマン.ᐟ」
「お前めっちゃ脚綺麗やなぁ.ᐟ.ᐟ?」
「じぇっ、JKに毛なんて生えないめぅ.ᐟ」
「て言うかそんな見ないで…⸝⸝⸝」
「なぜオスマン先生はその格好をしているのだ?」
「今まで、『脚出すの恥ずかしいめぅ』と言っていたのに」
「それはシャオニキのせいだよっ.ᐟ.ᐟ⸝⸝⸝」
「シャオニキが俺に『お仕置な.ᐟ』って」
「シャオロン……お前オスマン先生をこうできるのは普通にすごいんだゾ……」
「マンちゃん、いっつも弁論に強いもんなぁ…」
「もうその話はいいでしょ.ᐟ」
「早くご飯食べるめぅ.ᐟ.ᐟ」
「あぁ、そうだな」
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩好評だったら続くかも?
今回短めだから流石に…いいね👍そんなつかんやろ!
いや〜これで休める〜
あ、ここまでの閲覧、ありがとうございました!
コメント
6件
ヤバい!可愛いが連呼になる💕 続きが楽しみ♪
shoさんの誕生日で止めたぜ...!!(( 続き待ってます!
ごめん、今日指の調子よくないわ いいね押しまくりてぇのに……ッ 続き待ってるぜ