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「あの、誰でしょうか、、」
「私よ私!貴方の未来の私、」
「は、はぁ、?何言ってるんですか?」
「だぁぁ!だからね?貴方の未来が危ないから、私が言いに来たの!」
「どんな感じで危ないんですか」
「え、それやばくないですか?てことは、今の私はあと何ヶ月後で冤罪にかけられて、そして死刑囚になると、てか、貴方私の未来の私って言っていますけど、どのくらい未来なんでしょうか、?」
「貴方が、死刑が執行される数時間前の私よ、貴方は2025年には、死刑が執行される、その日付が、貴方の誕生日、8月3日よ。2025年8月3日の午後2時45分に執行されるわ、それを阻止をしないといけないの!」
「ん?ん?ん?てことは、貴方は、2025年の8月3日の私ってことかしら、?でも今は、2023年よ、?絶対忘れるんだけど、、」
*「大丈夫、私2025年の8月2日までには、ここにいれるんだから、」*
「そうなんですが、色々と頭がパニックなんですが、、」
「大丈夫。私の言う通りに過ごせばいいの、でもね、私の言ったことが、ハズレば、貴方は変わらずに死刑囚になるわ、良い?」
「うん。2分の1の確率だけど、」
「私が来たからには、絶対冤罪をかけさせないようにする。良い?」
「うん。気を付けないと。」
「えっと、取り敢えず、絶対に、4月9日〰️5月9日のこの1ヶ月間は、必要最低限外に出ないで欲しいの、高確率でこの間に、真犯人に会って貴方に冤罪を掛けさせようとするから、」
「了解。他にはある?」
「取り敢えず、絶対にニュースは見る事。そしてネットの情報には絶対に信じない事。そして、なんか嫌な事がありそうだったら、すぐ様家に帰ること、私が元居た所に戻るまでは、自分の命の事だけ考えて欲しい。この約束は、絶対に守ってね」
「わかった。頑張る。」