コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※しのあき、たかあき
羅威刃大好きなんです。
眼鏡受けの良さを教えてくれたのはヒュバグ。
ありがとうヒュバグ。
秋元君は右側すきです。
なんとか3人で付き合って欲しい。
時間軸は消滅しました。
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
『ちょ、東雲ちゃ…ッ ダメだからぁ…♡♡ッ』
廊下で東雲ちゃんに捕まった俺は部屋に連れ込まれ現在はケツを大きな手で揉まれている。
むぎゅむぎゅと感触を両掌で楽しむように。
さらに追い討ちをかけるようにぐりぐりと太腿に東雲ちゃんの凶悪なブツを押し付けられる。
『ッ♡(東雲ちゃんのチンポッ♡ 凄…硬くなってる』
普段は城ヶ崎さんに順従な大男が俺に興奮してることに優越感と羞恥、それと喜びが溢れてくる。
ズボン越しなら今度はアナルをすりすり撫でられる。
感度が高くなってるそこをグリグリとアナル縁を確かめるように触れられもどかしい。
『ん…♡んんぅっ♡東雲ちゃん♡ シたいなら…いいよぉ♡』
耳元で囁き笑みを浮かべる。
カチャカチャとベルトを外して下着ごとズボンを下げ机に上半身を預け挑発するように腰をあげる。
『ヒヒッ♡さっき…高城さんとシたから…すぐに挿れられるよ♡』
くぱぁっ♡と綺麗にしたばかりの俺のアナルは女みたく拡がる。
舌打ちが聞こえたかと思えば獣の眼をした東雲ちゃんが怖い顔で俺の上に覆う。
クソビッチが、
ガッチリと腰を掴まれ、東雲ちゃんのペニスがアナルに触れる。
バキバキの東雲ちゃんのペニスは長いし極太。
いつもコレには泣いちゃうくらい気持ち良くして貰ってる大好きなチンポッ♡
『東雲ちゃんッ はやくッ♡はやく挿れて♡』
焦らすようにアナルに亀頭をぬるぬる塗りつけられる。
ちゅッ♡ちゅッ♡とキスするような…
ドチュッッ♡♡
『ッんおおお”ッ⁉︎♡♡♡』
不意打ちで無防備アナルに凶悪ペニスを捩じ込まれる。
今の、結腸に響く♡
バックから挿入されたため、
普段は入らない結腸まできてしまったようだ。
『かはッ…♡お”おおぉ…ッ♡ チンポきたぁ”♡♡挿れちゃッ、だめなとこぉ”ぉッ♡』
高城さんのチンポも大好きだけど、
こんな簡単に奥まできちゃう東雲ちゃんのペニスにうっとりしちゃう。
アナルが勝手にちゅッ♡ちゅッ♡と全体でペニスに吸い付くのがわかる。
『ゆるゆるじゃねーかッ…は… どんだけヤってたんだよ 奥までハまりやがって淫乱』
『あ”ッ♡へぇ”ッ♡はへぇ”ッ♡ らってぇ…たかじょおさんッ、はげしいからッ♡』
ワザと高城さんと主張すると、プツンと東雲ちゃんから幻聴が聞こえた気が。
この後、俺が東雲ちゃんに気絶するまで中出しわからせお仕置きセックスされるのは…
言うまでもない。
『あ”ッ♡ああ”んッ♡ごめッ、ごめんなさい”ぃぃッ♡♡ひい”ッ♡ひい”んッ♡』パンッ♡パンッ♡
『何が?』パンッ♡パンッ♡
『し、東雲ちゃんとッ♡セックスしてりゅ”のにッ♡あう”ッ♡ほかのひとのはなししてぇ”ッ♡ごめんな、ああ”ッ⁉︎♡♡』どちゅんッ♡
『謝るのは勝手だが…ハァッ、どっちが好きだ…?』
『え”ッ…えらべな…い”ぃぃッ♡♡ふたりともしゅきィィ”♡いじわるしないれぇ”ッ』ぬぽッ♡ぬぽッ♡
『チッ 反省してないっなッ』どちゅん!
『んお”おッ⁉︎♡♡♡』びゅーッ♡びゅーッ♡
『ぐぅ…ッ』びゅーッ♡びゅーッ♡
『もぉッ…無理ぃ”ッ中出しらめぇッお腹ぐるじい”ッふぐ…ひっぐ…』
『はぁ…はぁ…あと一回な』
『う、うしょつきいい”ッ…ッ も”ッ いっぱいしてりゅ”ぅぅぅッ…』
『マジであと一回…』ごりごり♡
『んうう”ぅぅッ♡♡』
『詩郎…』
『ッ♡なまえッ…ズルいッ♡』
『抱きたい…ちゅッ』
『んぅッ♡ちゅッ♡ちゅッ』
『んッ、ちゅッべろぉッ』ぐちゅぅッ♡むちゅぅッ♡
『んん”ぅッ⁉︎♡んぅ”ッ♡んお”ッ♡ちゅッ♡』どちゅッ♡むちゅッ♡
『んッ、キスハメ気持ちいな?べろッ』
『あ”ッ♡あッ♡気持ちぃ”ッ♡』ぐぽッ♡ぐっぽ♡
次の日、散々犯されて立てなくなった秋元を抱き抱えて業務をこなす東雲に高城がブチ切れて秋元争奪戦に発展したらしい…。
『テメェ秋元返やがれぇぇ”ッ‼︎』💢
『断る』
『も、もう勘弁してぇ…』
『なにしてんだあいつら』城ヶ崎さん
高城がいない間に秋元を押し倒してハメ倒す東雲のお話し。
※次は東雲が留守の時ラブラブセックスする高秋
『ん”ぁ…ッ♡ …あへッ♡…』ピクピク♡
高城さんに愛して貰った身体。
数えきれないほど抱かれてるのにいまだにこの行為には耐性がつかない。
散々嬲られたアナルから高城さんのペニスが抜かれるとヒクヒク♡と物欲しげにひくついてしまう。
どろッ♡と閉じ切れないアナルから精液が溢れる。
『……もう一回…』ムラッ
『ッ、やぁ…無理れす…ッ』
下腹部がきゅん♡と疼いてしまう。
体力が限界で休みたい気持ちとは裏腹に高城さんに身体はまた抱かれたくて堪らない。
『あ”ぁぁぁ…ッ♡♡』
再びペニスがアナルに押し込まれる。
高城さん専用アナルのそこは絶対に高城さんのペニスの形を覚えてるってくらいにハマってる。
正常位で挿入されると深くまで繋がり…
『んおおッ…♡♡ むりれす…ッ♡抜いてぇッ♡チンポッ…抜いてくだしゃいッ…抜いれぇ…ッ♡』
『……秋元ぉ』
『んんぅ⁉︎ッ』ちゅッ♡
優しいキスからだんだん深いキス。
食われるかのようなキスにうっとりする。
挿れたままキスハメ。
上も下も満たされて頭が馬鹿になる。
『はぁ…♡むちゅッ♡べろッ♡』
『レロォ…♡ハァッ… まだ頑張れるよなぁ…?』
『ッ♡ ず、ずるいッ』
赦したら最期、たっぷりと高城に可愛がられ朝方まで喘がされ…
ガラガラ声の秋元をずっと側で通訳役に徹するドヤ顔の高城がいた。