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前回のあらすじ、なんやかんやあって理事長の能力を見破ってしまったりした今後どうなるのか?
第三話異能力ともうひとつの人格前編
あれからかなり時間が経ったけど特に何も無いまますぎている。「ふぁ〜よく寝た」「おい、矢野白授業中に寝るなと何度、 」「すまんけど、テストは、全教科100点、提出物の滞納なし、これでなんの文句が?」「あぁそうだなそこに文句はない、あとは寝るなと言っている。」「うん、Zzz」「言ってるそばから、寝るな!」そんな言葉を聞き意識は眠りに落ちた。
そして寝ていると、「ぴんぽんぱんぽーん、こちらは、広報柳沢ですただいま侵略レベル70オーバー、ドラゴンクラスが出現しました、討伐に迎える職員は討伐に向かってください。」「へえーおもしろそう、いっちょやってみるか、」ゔっ(やめろ出てくるな欄)「ははは、連まじか俺呼ばねえとか終わってんな、こいつは俺が倒しといてやるよ。」さぁ行くか!
「こちら現場、全く倒せません。」「それ貸して」奪い取る、「そこの人、誰かは知らないけと僕が倒すよこいつは、」「待て、副隊長以上のミッションだぞ、」「安心して、この紙見せればいいんだよねぇ」「これは、柳沢隊長のサイン」「そういうことだから、危ないから避難しててみんな。君たちも巻き込んじゃうよ。」「スペルカード、未知のささやき、出力10%、雷霆 」ドーン雷の落ちる音と共に怪物は消え去った、
次回後編お楽しみに