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生き物には性と言うものが必ずある。性と言うのは恐ろしく下らなく、恐ろしく愚かだ。だがその性と言うものが私達の子供、つまりこれこら生きて行く者になり、新たな人生を歩んで行く未来が創れるのである。愛と快楽があれば本当の性的行為を出来る。だが遊びならしない方が良い。身の為心の為だ。遊びですると愛も悲しみも喜びも何もかも分からぬ小僧が産まれて来てしまう。私は小学生の辺りまでは驚く程に純粋な心でした。でも一つ年齢が上がり中学一年になった時に友達が性的会話をしてきて、知ってしまったのです。私は性と言うものを初めて知り。少しショックを受けてしまったのです。皆同じ様な事になるでしょう。人間なのですから。この性と言うものを持っているのは私達人間です。人間は性欲を満たしたい生き物なのです。人間に問わず他の生き物も。誰もが性的生活をしたいと思っていると思います。性的生活とは具体的に言うと性行為、自慰行為などをしめすものだ。それを人間はいつも思っている。性的動画や画像を見ては皆性欲を満たす。見てても何か可笑しくはない。自分達の先祖達も大昔からその様な事をしていると思うとあまり恥ずかしいと思う事を無いのだ。性欲的行為など誰もが経験する道である。その様なものを経験しないものを畦道にすむホームレスである。その性的欲と人間を作るのは神である。神と言っても星の数程いる。アーキスやシヴァ、レア シルビア等沢山いる。その全ての神が全てを作っているのである。神とは何か、それは神にしか分からぬ事だ。さて、神は全てをもっているが神を作るのは何か。それは血だ。血は全てを作り全てを破壊する最強で最恐な真っ赤な液体だ。血は殺せない。昔私はとある文豪の本の中にこんな事が書いてあった。「頭は間違う事があっても血は間違わない」と。血は裏切る事もあれば裏切られる事もある悲しい血だ。だがこの言葉通り血は何事も間違わないのだ。全ては「運命だ」。誇れよ宗教者よ。全てを創造しているのは神である。宗教者達が死ぬ程信じ、愛す神なのだ。我々の之からの人生の運命的な感激表現も創れるのが神なのだ。神を崇めよ。之を信じる者こそが人間のその物のなのだ。