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こんばんわ、あめです。
ここではknshkに限らず、shkさん受け全般書いてこうと思います。
早速思いついたものを…。
〜⚠注意書き
nkshk
BL
微Rあり
nkがちょいメンヘラ(shkを束縛してます)
おっけーってかたは、
本編どうぞ↓
〜nk視点
nk「よーし、撮影終わり〜」
俺は、椅子から立ち上がり、そのまま廊下に出て、隣の部屋へ向かった。
nk「シャケ、元気〜?」
扉を開けながら、部屋の中にいる人物……シャケに声をかける。
shk「ッ…なかむ…」
nk「いいでしょ?俺の家からの撮影も。」
shk「……」
nk「そっか。やだよね、まだ…。」
shk「やッ、そんなこと…」
nk「ううん、いいよ別に。まだ始めたばっかだし。……皆にバレなきゃいいけどw」
俺は笑みを浮かべ、シャケに近づく。
nk「シャケは俺だけのものだから…」
そっとシャケを抱きしめ、俺はシャケの頭を撫でる。
俺の腕の中で、シャケは微かに震えていた。
nk「…まだ怖いの?w俺に抱きしめられるのは慣れてるでしょ?」
shk「だっ、て…首絞めるじゃん…」
nk「あは、そんなことしないよ?…シャケがよほどのことをしない限りは。“あれ”はシャケが悪いもんね?」
shk「う、ん…」
nk「…w、いい子。」
俺はシャケの頭を撫でて、頬にそっとキスをした。その動作にすら、シャケは怯えた表情を浮かべる。
シャケの、少し はだけた服の隙間から、首周りを中心に大量のキスマークが覗いている。
俺は、キスマークをそっと指でなぞると、シャケの首に口を近づけた。
nk「チュッ…ジュルッ…♡」
shk「んッ…//」
nk「ペロ、ガリッ」
shk「い゙ッ?!//」
nk「w、増えたよ、シャケ。」
shk「ッ……」
俺は、怯えるシャケの顔に少しばかり興奮しながら、ゆっくり立ち上がった。
nk「じゃ、今日はこれで終わりね。」
shk「えッ…?ヤら、ないの…?」
nk「ん?ヤりたいの?」
俺の問いかけに、シャケは少し顔を赤らめ、こちらを上目遣いで見てくる。
shk「ヤりたい……って言ったら…?」
その瞬間、俺は思わずシャケを押し倒していた。
shk「んぇ…なかむ…?」
nk「シャケが悪いよ…分かってるよね?」
shk「何がッ…」
nk「チュッチュル♡」
shk「んむッ?!」
nk「クチュクチュジュルッ♡」
shk「んッ、ふあッ…//ッ~~、、♡」
nk「…ッは、」
shk「ぷはッ、、なかむ…?//」
nk「ヤりたいんでしょ?自分から誘ってきたんだから、覚悟してね?今日は加減しないから。」
俺はシャケの服に手をかけ、すばやく脱がせる。
shk「あッ、や……」
nk「グチュッ♡」
shk「ひぁッ?!//♡」
シャケの孔に指を入れると、シャケの体がビクンと跳ねた。
shk「あ、ぅ…//なかむ…」
nk「なに?」
shk「優しくして……?///」
赤面涙目でお願いしてくるシャケ。
そんな彼に対しての答えは決まっていた。
nk「無理に決まってる♡」
どうでしたかね…。
楽しんでいただけたら幸いです。
それでは、おつあめ!