コトカ「虎姫コトカ
…………復讐に燃えるただのギャルだよ」
あたしは笑いながら云った
イリーナ「なんでアンタ姿が変わって…
てか,なによその態度!!殺すわよ!?」
コトカ「殺す,かぁ」
イリーナ「あら,今さら怖気付いたのかしら」
コトカ「確かに死ぬのは怖いけどさ」
後ろを振り向き髪を靡かせながら目を閉じながら言った
コトカ「でもアイはきっと曲げない
それにあたしは死ぬ覚悟なんて出来てるから
アイに成り変わり始めた,その時から
それにさ悔しくない?こんだけ言われんの」
あたしがそう云えば皆が消しゴムなどをイェラビッチ先生に向かって投げる
茅野さん?君だけなんか違うんだけど
烏間先生は眉間を抑えていた
ごめんねせんせー。でもあたしはもう止められないから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コトカさんの口調が分かんねぇ……
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