(まぢリクエストありがとうございます…😩)
(カニバリズムな)Itrapped × 007n7
⚠️
・トラプドが(自称)美食家、悪いシュミ持ち
・ひたすら可哀想な7n7🤧
・時間軸弄りまくってます✌️
・カニバリ初挑戦なのでヘンかも
・グロい…!!(後半堕ちかけてる)
(最初はトラプド視点)
ぐぅ……
……お腹が鳴った…、
巻き取った金銭で高い所にでも行こうか。なんて思ったが、今はそんな気分でもない、
高いか……安いか…そうじゃない。とにかく肉…肉が食いたい気分だ。
それも、貴重で普段から食べる事が出来ない…そんな肉。
「最近 食べていない、、今日は久しく新鮮なのを食べよう」
そう呟き、さっそく調達しにいく。
ちょうど良さそうなのはいるだろうか?
そう探し始めて何十分か後……、
路地で謎の紙を持っている男とぶつかった。
7n7「あっ、、すみません……」
ぶつかった拍子に落ちたようで、 チラッと紙を覗き込んだ。
赤い……子供を探すような、、MISSINGと書かれた紙だった。父親なんだろう。
だが俺には関係ないし勝手にやってればいい
7n7「ま、待って…下さい!!💦
この、私の息子……見ていませんか、、?」
必死そうに腕を掴んできた。ふん…関係ない…
「そんな子供知るか……」
頭に来たし切り捨てよう。
が…思った。 よく見ると美味そうだ……
そう感じた俺は、
すぐコイツにしよう、と決めた。
7n7「……そ、そうですか…留めてしまって申し訳…」
7n7「!! 急に何す……ンッ…!?」
(手で口と鼻を覆う)
7n7「…〜!!💦」
「落ち着けよ、すこーし付き合ってもらうだけだ…」
7n7「💧……………」
(暫く当てているとガクッと力が抜け気絶した)
あとは連れ帰って愉しむだけ。
(ここから007n7視点)
「ん…、あ…れ………?…ここは……」
記憶を頑張って遡った……、そうだ、男に…
って、何故か手術台のような椅子に縛り付けられている。
ふてくされたような声を出しながら、、さっきの男が奥からやってきた。
何が目的だ……?
「こ、これは一体…君がやったのか…?!」
トラプド「ああ、そうだとも。久しぶりに良いのを見つけたからな…? フフッ……」
不気味な笑いをしながら、よく分からないことを言っている…
「君は誰なんだ?💦 ここはどこ、、何故こんな事…!」
トラプド「はあ、、順番に教えてやる。まず、
俺はアイトラップド。トラプドでいい、
そしてここは俺の特別な部屋。で………」
(後ろで手を組んでいた片手を見せる)
「……?!」
心で叫喚した。何故なら……彼が握っていたのは、解体などで使う様な包丁だったからだ。
嫌な予感がよぎる……それが命中してしまった
トラプド「今すごく腹が減っているんだ。だからちゃちゃっとやらせてもらう…まあ、当たり前だが時間はかかる……」
トラプド「ツマミ程度に最初は指を貰おうか」
「嘘でしょ………ちょ、ちょっと待っ…!!」
「…ぁ、゛……っ………」
振り下ろされた刃がすぐに切断せず、一瞬骨を砕く様な音が聞こえた。もう一度下ろされ、親指が完全に切断された……
痛い時こそ声が出ない。
のに、、後から来てしまった…
「あ…ぁ゛ぁ………あ……」
痛みで涙が出る……、平然としているように見えるが…痛い。その一言じゃ表せない……
トラプド「随分とざっくり切れたものだ…ん、」
「…はっ………」
彼が目の前でポイッと私の指を口に放り投げた……恐怖で背筋が凍る…
食人鬼。
噂で聞いた程度が、、本当に居るなんて…
トラプド「……♪ 骨は後で、っと。
ああ、そうだった。血も回収しないとな…」
完全に常軌を逸している……。
ここから脱出しなくては、その一心で沢山…
トラプド「……さっきの顔は結構好みだったなw あの感じた事の無い痛みに苦しんだ様な顔、恐怖でいっぱいで最高だった…」
「ぇ…あ……っ…」
何を言おうと無駄そうだ…とんだサイコパスだ……もはや同じ人とすら思いたくない…
トラプド「さて、、長話の前にもう一度やるか」
また………
片足にツンと痛みがした。ギコギコと刃を動かす音も聞こえる。…わざと研いでいない……っ…
「………あ… っ……あぁあァぁ゛〜〜ッッ!!!」
今度は泣き叫ぶほど辛かった。
さっきよりも苦戦しているのか、骨を斬る時間が長く、痛みが持続して……
トラプド「ははっ…ごめんごめん、骨が全然切れなくて…w 鳴(泣)き続ける事になるが、意識は保てよ?」
「ぁ……あ゛………ぁあ……」
正直いつでも意識は切れそうだった。
なのに…彼が定期的に私の尻尾を触ってくるせいで、痛みの中に快感も出てきてしまう……
「ッ……ゃ……めて…い゛…ッ……ぁ…ぁ、、」
トラプド「そうか…へえ……」
(そうしている間に脚が切り落とされる)
「……ぅ…………ぁ…」
トラプド「やっと切れたな。着いてきた衣類は捨てるとして…これは最高に美味そうだな…」
トラプド「止血ついでに血も出るだけ貰おう…♪」
(ガラス瓶に流れ出す血液を入れる)
「フ-……ッ…ふー………っ…………」
トラプド「よし、まあこんなもんだろ。止血してやっただけありがたいと思え?……さてこれは腐るからまた1部だけ取って冷凍だな…♪」
「…か、かいほ……ぅ…ッ……してく…れ… …」
かろうじて出せる声だけを残して意識が朦朧としていた。
トラプド「簡単に倒させる訳にはいかない…、本来のやる事は完了したが少し遊ばせて貰う」
(台が動き前に倒れる)
「…は…っ………、?」
トラプド「お前……いい声といい顔だったな?
俺が満足するまでもう少し付き合え。」
「な、、な……んの…」
「……ぁ……ッ…」
突然しっぽを舐められたからゾワゾワきた…
と思っていたら、今度は噛み付いてきた。
「はゥ…ッ……あぁ…っ……/」
痛みと快感のダブルコンボで不思議な感覚に陥る。
…他から見たらただのMにしか見えないだろう
トラプド「ふん、我慢ならない… 直飲み(食い)するぞ…?」
(そう言って7n7の首筋に噛み付く。
……それも結構強く、肉も少しえぐれている)
「………ぁが…ッ……ぐ…ぁ……痛…いたぃ…ッ…」
トラプド「…ん……お前は飲みやすくて良い…」
吸われている間にも尻尾は指でなぞられたり、こねられたりと、滅茶苦茶されている。
トラプド「っは……w 痛みと快感に呑まれる感覚はどうだ。いっその事…痛覚を快楽に変換させてやろうか……?」
「……ん゛……ッ…、//それはッ…嫌…ぁ……っ…」
トラプド「嫌……?何を言おうが構わない、俺の好きにさせて貰うからな……」
「…ひっ……ぅ………」
それから……彼に噛まれようが吸われようが、
何故かされる事 痛覚が薄れていくのを感じた
…いつの間にか彼に少し魅了されていった……
思ってたのと違かったら申し訳ない😭
ぱっぱ堕ちかけってか堕ちてね????
……ゲフンゲフン(^q^)
書いてる最中にどっかの肉屋とパサパサが脳裏を通り過ぎて行ってて、集中できなかった()
尻尾を愛でられながら、体を痛み付けられる
最高のシチュが出来てしまった。ひやっほい
リクエスト本当に感謝です!!!🙏
\フレッシュミ-ト/ \フレッシュミ-ト/ \ (^p^)/ \(^p^)/
コメント
4件
話書くのうますぎて尊敬しまくるカニバリズム最高ッ!!!パパ可愛いすぎだろ(初コメでため口すいません)
ハワワアァァ_:(´ཀ`」 ∠): リクエストやった人ですぅぅぅ!!! カニバリだけでなく007n7が半堕ちデスッテェェェェ!?!!??!最高じゃないですカァぁぁ(泣) あとfrozenburgerが好きな人あまりいないからまぢでウレシイイィィィ!!!٩( ᐛ )و ありがとうございますぅぅぅあ、あと最後にリクエストとかうちいっぱい考えているんで任せてください(?)