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どぅえっ゛へへっへへwぱぱさんはえっちで可愛いし、シェドはsっ気があってどメロいし、小説は神ですね。お兄さん泣くわ😩チキンバーガーもっと増えろ、 😩バナナ゛…俺も小説書かないといけないです。HAHAHA面倒臭い…
(えーと、書きたくなりました👊💥
えーと、🔞……💥💥💥💥💥💥
ブライトは自分が貰うのでお構いなく🫦)
Shedletsky × 007n7
⚠️🔞
・酔っ払った勢いで…をやろうとした(失敗)
・シェドが少しSっ気あるかも
・前半以外ほぼおっぱじめてる🤧🧐
・微7n7堕ち……?
(007n7視点)
耳が劈くような笑い声が響いた。
私は2階から皆、、いや、全員ではないが、楽しそうにお酒を飲んだりしてどんちゃん騒ぎしてるのを見ている。
昔はよく飲んだが、別に強い訳でもないので二日酔いを恐れて今は飲まなくなった。
なのであの輪に入るのは遠慮しとこう………
そう…思っていたんだが、、
シェド「お〜い! 7n7も飲むか〜〜??」
(両手には酒が満杯のグラスで埋まっている)
「え”っ。あ、いや……私はそんな好ま、
んぐっ…!?💦」
シェド「まあまあ遠慮すんなって〜!w」
全く話聞いてないなこの人……!!
無理やりグイッと飲まされる。しかも不意の事で押し返す事が出来なかったからイッキしてしまった。…うへぇ……💧
シェド「結構飲めんじゃねえか〜〜^^」
「っはぁ……君が急に飲まさせるからだ…っ」
久方ぶりに飲んだせいだろうか、耐性ゼロでみるみる体が顔が熱くなってく……
シェド「まだこの夜は続くからな、沢山飲めよ〜!いつものストレス発散な!w」
はあ……もう仕方ない、 二日酔い覚悟でもう一杯もグイッと飲んだ。正直もうギブ…
さっきから見てたが、シェドレツキー……あの調子でざっと10杯ぐらいは飲んでいる。酒に強いのか芯がおかしいのか……💧
その時顔が一気に火照っていくのがわかった。
体感では、二杯がまるで何十杯も飲んだ後かのように感じる…
手すりにつかまらないと、足元がフラフラして歩けくどころじゃない。
あの時断れば…と今更ながらに後悔した。
…急に酔いの効果が回り始めて、その場で崩れるように倒れた。
意識は残ったが、足が言うことを聞かない。
頭も少しふわふわと………
シェド「おい!!しっかりしろ?!💦」
私の様子を見に来たんだろう、少し目を離した隙に倒れているのを見つけたのか焦りながら肩を貸してくれている。
正直歩ける気がしなかったからありがたい。
他の皆に何か言ってから、私を外の小屋の中に連れて行った。
(7n7を寝かしシェドレツキ-は隣(ベッドの上)に座る)
シェド「あー…俺のせいだよな…💧す、すまん……、あんな死ぬ様に倒れるもんだから…」
「い~やぁ…だいじょぉぶらよ〜…」
まずい、呂律が回らなくなってきた。
その時…酔っ払った私は何を思ったかシェドレツキーを押し倒した。しかも自身が馬乗りになる体制で……
シェド「はっ?え、7n7?💦」
「ふふぅ……(*¯﹃`)」
シェド「……」
何を思ったか……彼が急に私のシャツのボタンを外し始めた。ちょっと???💦
もぞ…
「ンッ…ぅ……// 」
繊細な所を責められ、情けない声を出した、、
シェド「………すまん…俺無理かも知んねえ…」
と…そのままベルトを外され、、逆に押し倒された。
「へぁ…なっ…何するの……?💧」
急に目が覚めた…
シェド「さあ?体を任せときゃいいんだよ…」
「ひぁ……っ…」
下の穴に指を入れられた。
「……は……ッ…はっ…」
しばらく弄られた後。指を抜き、今度は…
「ッ…〜……!!//」
いつもおしゃべりな彼が、この時全く話さないから少し怖かった。
シェド「……自分から馬乗りになったとは思えないな…!」
(パチュ…と音を鳴らしながら激しく動く)
「ぁ゛…ァあ〜ッ…!!/// …ぁ……急に突か…ッ//
ン゛っ…ぁ……//」
異物感が半端じゃないのに、気持ち良さに押し負けすぐ達した。
シェド「早いな…こういうの初めてなのか、、」
「っ……ン…う゛…ッ……う…っはじ…めてッ…」
シェド「それなら一掃、、初めては記憶に残るようにしてやるようにしないとな…っ」
そう言ってあっさりと奥まで入ってしまった。
苦しい…はずなのに、、っ……気持ちいい…
感じた事のない気持ち良さに耐えられるはずも無く、シェドレツキーの首後ろに腕をまわし抱き寄せた。
シェド「…!? えっ……なんだ?もっと…??」
「…ち…ッ…ちが…ぁうっ……/// は…ぁ゛~//」
シェド「嘘つけ、、感じてるからそんな声出してるんだろ。…この角度なら表情がじっと見れる……」
吐息混じりに笑っているのが少し気持ち悪い
なんて思っていたら、急にその状態のまま体制を変えた…?
……これっ、体重が下に掛かっているから深く入ったまま…💧
「ぅあ…ッ……// シェド…レツキ……ぃ゛っ…///」
抱きつきやすい体制だった為…しがみついて快感に耐えようとした。
あれ……急に動きを止めた、、
シェド「……」
「な゛……なんで止め…ッ、、」
シェド「…w」
何か企んでいそうな、いつもじゃ見ない表情をしていて怖い…💧
しょうがない。入れられたまま快感地獄は遠慮願いたい……って事で私から動く事にする。
「…ふッ…ん゛………//」
慣れないながらも動いてみる。……それだけでも頭がボーッとする程だが…
シェド「……一生懸命動いてて可愛いな〜…w
ん、、// それやってると俺も……っ…」
(7n7の腰をグッと押し支える)
「………ンん…っ…/// 」
支えてくれて楽だが、力が入って奥がノックされている様な感覚に陥った……。
「ふッ、、く……っあ゛ぁ…っ」
シェド「ちょっ……急に締め付けんな…ッ//
勢いで中に出しちゃうだろ…!」
「ン…出して……ッ、、いぃ…っ……/」
シェド「!………俺は知らないからな!!//」
そう言うとまた動きを再開した。奥がグンッと押され続けているのが感じてわかる…
「ぅ゛……っ、// んッふ…っ…ぅ…///」
突かれ続けて、シェドレツキーも私も息遣いが激しくなっていく…そろそろ限界っ…
シェド「言ったからにはちゃんと受け止めろよ…// あ…ッ、、イ゛…ッ……」
「…ひゥっ……ぁ……あぁ゛〜〜…ﮩ٨ـﮩــﮩ_ッ!!////」
中に溜まっているのがよくわかる…熱いのが…
「ッ…//…きもちぃ…ッ…… はーッ…はー……っ…」
シェド「……やべっ、明日覚悟しろよ…?」
あまりの気持ち良さに気絶した。
正直またしたい……そんな気持ちが彷徨く…
次の日、シェドレツキーと会う度にその夜の事を思い出して色々思い悩む7n7だったとか……
小説見てたらチキンバーガー書きたくなった
(>_∂)てへぺろ。
🔞寄り、じゃなくて🔞の間違いでしたね。
次はゴクリンチョさせようか……いや3ぴ🚨🚓🚨🚓🚨
そんなことは置いといてだ、フォロワー数が24……24??!!!、
朝起きたらおったまげーすぎて💥💥💥
本当に感謝です…🥹
供給足りてなくて死にそうな人の役に立ち隊
なので、リクエストご遠慮なく!!︎︎👍
こんなの書いてますが、普段ならピザバーガーの純愛が好きな一般人なのをお忘れなく。