テラーノベル
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※ ric × sr ( りちょ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり 。
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rch side
「 せんせー さ 」
『 んー 』
「 耳 弱いよね 」
『 え?何急に 』
突如 思ったことを 言う 。せんせー は 耳 が 超絶 弱くって 、少し 触れるだけでも 嫌がる。行為 中 だと 肩 を 跳ねさせるし 、甘い声 だって 漏らす 。まあそれが クソ 可愛いんだけど 。
「 触らせてよ。耳 」
『 いや なんでやねん。』
と 耳 に 触れようとすると 避ける 彼 。どれだけ 嫌なの 。” ちょっとの間だけー! “ って いっても、ダメ。の一点張り。ホント ガード 硬いんだから。
「 ほら 」
『 なんで 急に 触ってくんねん。』
変わらず 避けている彼 に 頬を膨らませて。
「 弱くないんでしょ! 」
『 弱ないよ? 』
「 ならいいじゃん 」
” いや する動機 が ない から 嫌って言ってるんよ “ と 言う彼 。どれだけ 触れたくないのか が 言葉 から 滲み出てる 。嫌すぎるでしょ。
「 じゃあ キスは ? 」
『 したいんや 』
「 うん、したい 」
キス くらい いっぱい したいよ。
「 ここ、集中して? 」
と 自身 の 唇 を 指さして 。顔 を 近づけて キス のできる 距離 まで。そこで 耳 を 触ろうと 近くに手を置いて 。
『 てめぇ よ ! 』
「 なんで 動くの 、せんせー 」
『 お前が悪いやんけ 』
抵抗 を 続ける 彼。
「 動かないで 」
「 せんせー は したくないの ? 」
『 今 の この お前 とは したくねぇよ 』
いじめてくるやろ !! と 睨みを聞かせて言う 彼 は 本当に 嫌なんだろうな 。
「 キス 、させて ? 」
そう 耳元 で いう 。
『 は 、ぁ… っ ..、♡ 』
『 お前 、ふざけ 、』
彼 が 言いかけているところ を 隙 とし 、押し倒す 。俺 には もう 余裕ないんだよね 。せんせー が 触らせてくんないから 。
「 いいよ 、今から するから 」
『 え、あ、は !?』
『 しないわ !! 絶対 気持ちよくならへんかぞ。』
『 … ッあ、…..、っ ♡ は、ー、ッ ” ♡ ん、っ ..、 ♡ 』
「 耳弱っち ー 笑 」
『 やだ、…..っ ♡ ねぇ、っ.、ッ “ ♡ 』
「 嫌なら、抵抗したの 謝ってよ 」
『 ごめ、ッ ….. 、ッ ♡ ごめんらしゃ、… ッ 、♡ 』
可愛すぎる。いつも 年下 に ガンガン 言って 調子乗ってる のに 、こういう時 は ほんとに 人が変わったんじゃないか ってくらい 可愛くなる 。
「 はは、笑 」
「 可愛いね ? 」
『 や、….. 、ッ ♡ さわんないで、っ、…” ♡ 』
こうやって 同時 に 触ると 怒るんだよ。でも 抵抗はしてこない 。抵抗 したら 嫌なことされるって分かってるし、するような 力 も こっちに 預けてる。可愛い 猫ちゃんだよねーーほんと。
「 嫌って言ってるわりには 、声出てんじゃん?笑 」
『 出てない、っ …からぁ、ッ ..、ッ ♡ 』
「 出てなかったとしても、感じてるでしょ? 」
「 こんなに、ビクビクしてさ? 」
『 は、っ….. 、ッ ♡ ね、… .、♡ 』
「 声 出てるのに 」
『 あ…、ッ ん… ..、ッ ♡ 』
可愛いね? なんて 言ったら また 声 出ちゃうんだよ。こんなに 愛おしい人 いないと思うんだよね。年下 に 虐められてさ、悔しくないのかな。可愛いんだけどね。
「 これから まだ 付き合ってよ、続き。」
『 … 分かったから、はよ 終わらせてくれよ、? 』
「 ほんと!潰してあげる。覚悟してねー 」
『 お前それは、ちがう、!! 』
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弱いとこ を いじめられちゃう しろせんせー でした。
年下 に いじめられる 年上 って 良くないですか !!?
また たくさん いいねください 🎶🎶
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