テラーノベル
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※ ric × sr ( りちょ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり 。
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sr side
「 ん … いった… 」
朝から不快な痛さを感じて起きる。目を開けると 見た事のあるガキがいた。
『 あ、せんせー。おはよ 』
「 っえ、何これ 」
1辺150cmくらいの箱の中に男二人が入っている。だから身体が痛かったんや。にしても、この体勢ヤバすぎるやろ。お互い変なところに足があるせいで、動けない。
「 なぁ、これどういう事? 」
『 俺も聞きたいよ!何これーもう… 』
こういうのって男女で入ってて、うっひょー!ってなるやつちゃうん?なんでこのガキと一緒なん俺。
『 どうやって出るのこれ? 』
「 まず出れなさそうちゃう? 」
170の男と160の男。きっつきつに決まってるよな。近ぇわ、暑いわ、痛いわ。最悪すぎる。
『 …これさ、俺動いたらせんせーの所に足行くんだけど 』
「 え、ほんまやん…。まて、お前!絶対動かすなよ! 」
少し笑っては ” しつれーい ♪ “ なんてルンルンで言ってくる。このガキほんま、覚えとけよ。
「 ん …ッ..、」
『 もっとやっていい? 』
ダメに決まってる。なんて言おうとした時にはもう遅かった。
「 ぅ” ぅ…、ッ…..、ん、♡ 」
『 ははっw 、何これ最高 』
『 一方的にできるじゃん、これ! 』
と 続けて グリグリ と 押してくる。
「 ん”ぅ…ッ..、♡ り…ちょ、ぉ…ッ、♡ 」
『 んー、可愛いねぇ。なーに? 』
rch side
『 するなら、っ… 出てからが、いい…っ、♡ 』
「 …え? 」
やばい、声が漏れてしまった。可愛い。何、なんでそんなに可愛い事が言えるの?
「 … っしょ!! 」
「 あ、壊れちゃった 」
彼も耐えられない状況で、俺は 箱の上を強く殴った。空けられると思ったけど、まさか壊れるとは。
「 抱き潰してあげる。だから、はやく帰ろ? 」
『 あ”ぁ、ッ …!? ♡ 』
『 ま”って、..りちょ、”、ッ ♡ … ♡ 』
「 待てなーい!可愛いもん、せんせー 」
本当に年上なのかな。可愛い年下の女の子みたい。
『 あかん、…ッ” 、♡ からぁっ、!♡♡ 』
「 するなら出てからって言ったのは せんせーだよ? 」
「 観念して。」
『 ゆるっ、してぇ、ッ…”、♡ 』
許しちゃう。でも、いじめたくなるんだよね。可愛いんだもん。俺の彼女
『 あ”ぁぁ、”ッ あ”ひ、ッ !? ♡ まっえ、…ッ!” ♡ うぁ、”ッッ…、.. ♡ 』
『 止まんなぁ、”、ッッ…..、♡♡ 』
「 雑魚…笑 、可愛い、」
いつもより鳴いてくれる。可愛い。甲高いわけではなく、甘く可愛い声で。オープンだなぁ。こんなの、俺にしか見せれないね。
『 は…ん、ぁ”ッ..、♡ …ッ” あ”ぁあ、ッ”…、♡ ッん、ぅあ”..、ッ♡ !?、』
『 あ、ッ”、ん、ぁ…..、ッ♡♡ ? 』
溶けたような表情のまま 見蕩れている。おちた…堕ちた?♡
『 う”あ”ぁ、ぁ、ッ…、.. ♡♡ !? あか…、ッッ、.. ん、♡ ッ! もう…ッ、出なぁ、..、ッ ♡ 』
『 ッう”、ぅ、ッ…” 、♡ あ”ッあ、…、ッ♡♡ 』
「 出るじゃん、嘘つき。」
ごめん、と 息が上がっている状態で謝ってくる。そんなので、誰が聞いてくれると思ってんだろ。俺にはせんせーの姿と音にしか集中してないんだよ。
「 しっかり出なくなるまで、相手してあげる。がんばろーね?♡ 」
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すっごい 変なのができてしまったんですけど、りちょしろ でした 💧
前投稿した ニキくん の やつの 真反対ver みたいな感じになりましたね。
ぜひ いいね お願いします✋🏻
コメント
2件
コメント失礼します🙇ありがとうございます😭😭ニヤニヤが止まらなかったです😖