「でぇ…?もう少し詳しく状況を説明してくれませんかぁ?」
先生は運転席に座り直すと、あくびを噛み殺しながら、興味なさげにそう尋ねた。
「だから!
何度も言ってる通りです!
ミュウと言うのはウチで飼っていた柴犬の名前で、まだ5歳だったんです…
一昨日の朝、母がミュウを散歩に連れていこうと庭に出たら…
ハウスの前で嘔吐して倒れているミュウを発見したんです。
獣医による解剖の結果、餌に農薬が混ぜてあったそうです。
一体誰がこんなこと…!」
私は言う。
「ふぅむ。
農薬、ですか。
まぁ、誰でも手に入りますねぇ。」
「はい…」
「犯人に心当たりは?」
「それが…
ミュウは大人しくて良い子でしたし、恨まれる事なんて…
だけど、近所の中学生にいつも犬や猫を虐めている男子が居るんです。
もしかしたら…
後はジョギングついでにミュウに餌をあげてる人も居ますけど、その人はミュウを可愛がってるみたいでしたし…」
私は言う。
「なるほどねぇ。
ま、男子学生から当たってみますか。」
「わ、分かりました!」
私たちは男子生徒がよく出没する公園に向かった。
「君。
ちょっとお話良いですか?」
「んだよ!
俺は忙しいんだよ、おっさん!」
「おっさ…!
お兄さんでしょう!?
まぁ良いです。
あなた、猫や犬を虐めてるそうですね?
彼女の飼い犬が死んだんですが、何か知ってますか?」
「し、し、知らねーよ!
そんなの!
俺は虐めてるけど、殺しちゃいねーよ!」
そして、男子生徒は逃げていった。
「手がかり無しですね…」
私は言う。
「うーん、まぁ、そうですね。」
「さぁ、次の容疑者に行きましょう!」
「追加料金…」
「は?」
「追加料金がかかりますよ?」
ニヤリと言う先生。
「そ、そんな…!」
♦︎♦︎♦︎
先生の要求は生で胸を揉ませること、だった…
「早くブラ外してください。
それとも僕が?」
「ま、待ってください!
い、今外して…」
プチッと言う音がして、ブラが外れた。
先生は手をシャツの中に差し込んだ。
そして、胸を大きな手で包み込み揉み始めた。
「あぁ…
なんて、温かくて柔らかいんでしょう…
この世の物とは思えません…
はぁぁぁあ…」
「んっ…
先生…」
先生の指先が僅かに胸の頂に触れる。
「期待してます…?
これを触って欲しいんでしょう?
ほら、ほら。」
先生の指が私の乳首を摘んだ。
「あんっ…!」
先生は指の腹で敏感な乳首を撫で回す。
私の乳首は段々と硬くなっていって…
「はぁ…
綾乃…
こんなに勃たせて…
悪い子ですね…」
いや、どっちが!?泣
先生は私の乳首をカリッと爪で優しく引っ掻いた。
「ぁぁぁんんん!!!」
「舐めても…?」
「ダメに決まってるでしよ!
もう、30秒経ってます!!!」
「チッ…!」
そして、2人目の容疑者に聞き込みが始まった。
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