こんにちは!
あるいは
こんばんは!
すみれです!
来ましたね、第2話前回凛が告白しておわったけど、凛と潔はくっつくのでしょうか?!
注意⚠️
キャラ崩壊
キャラ少ない
下手すぎて不愉快
⬆️この要素がありますので、地雷の方はブラウザバックお願いします🙏
それではどうぞ!
凛「おい潔、俺と付き合え」
潔「……え?」
凛「だから俺と付きa……」
潔「2回も言わなくてもいいから!」
凛「じゃあ、早く返事しろよ」
潔「な、なぁ、なんで俺なんだ?」
凛「あ?」
凛「お前のことが好きだからに決まってんだろ」
潔「////////?!」
凛「はっ、顔真っ赤だぞ」
潔「う、うるせぇ////!」
潔「でも、俺がお前の恋人になったところでさパパラッチに見つかったらやばくねぇか?…」
凛「それがどうしたんだよ」
潔「あ、あんまりそんなの気にしない系?…」
凛「騒ぎたきゃ勝手に騒いでりゃいいんだよ」
凛「で、どっちなんだよ」
潔「…………はい///喜んで///」
凛「よし、じゃあお前今どこに住んでんだ?」
潔「今は神奈川のアパートに住んでる神奈川の大学に通ってるからな俺」
凛「ちょうどいいじゃねぇか」
潔「なにが?」
凛「そうか、お前知らないんだったな」
凛「おれらの事務所は神奈川なんだよ」
凛「それで俺の出身地」
潔「そうだったんだな?!知らなかった…」
凛「おい潔電車で確かここまで来たんだよな?」
潔「おう」
凛「じゃあ送って行ってやるよ」
潔「えっ?!マジで?!」
潔「いいよそんなことまでしなくたって!」
凛「あ?こんな夜遅くにお前1人にするわけねぇだろ送ってやるって言ってんだだまって俺に家まで送られろ」
潔「えぇっ…」
潔「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…」
凛「あ、あと荷物もまとめてアパートも退去しとけ」
潔「…ん?」
潔「な、なんで?」
凛「俺の家も神奈川にあるから同居にきまってんだろ?」
潔「え、えええ?!」
潔「どどど、同居?!」
潔「そ、そんな…」
凛「なんか不満でもあんのかよ、それとも嫌か?」
潔「嫌どころか、嬉しすぎて、、だって今2人っきりで話してて最推しが目の前にいるって言うこと自体俺最高に幸せなのに、家に送って貰えるプラス、毎日最推しの顔面が拝めれるって、俺死んじまう……」
凛「……フッw」
潔「な、なんだよ?!」
凛「いや、そんなに俺のこと好きなんだなお前w」
潔「あ、当たり前だろ!そんなイケメン嫌いとか言う奴逆にいるのかってなるわ!」
凛「そうか、じゃあ同居はいいんだな」
潔「あぁ、」
潔「洗濯物とか家事類は俺がするでいいか?」
凛「おまえだけにさせる訳には行かねぇだろ」
凛「毎日順番でいいだろ」
潔「ダメだ!!」
凛「ビクッ!?」
潔「俺は家賃も無しで済ませてもらえるんだそれぐらいさせてくれ」
凛「……わかった」
潔「何日ぐらいに引越しするか?」
凛「来週の土日は俺は休みだからその時にするぞ」
潔「あぁ、わかった!」
潔「それじゃあ、これからよろしくな!凛!」
凛「あぁ、」
店員「ありがとうございましたー!またのお越しをお待ちしておりまーす!」
凛「車もってくるからここで待ってろ」
潔「わかった!」
店を出るとビルの看板の明かりや車のライトがいっぱいあって夜遅いのにまだまだ人がいっぱいだった
潔(……よっっっしゃあああ!!!あの!あの!凛と同居プラス付き合うことになった!最高だ!もう死んでもいい俺、とゆうことは、寝顔も拝めれるしご飯食べるところも拝めてるしもしかしたら風呂シーンも拝めれるかもしてねぇってことだろ?!最高じゃねぇか!)
モブ「ねぇ、そこの君」
潔「な、なんですか?」
モブ「可愛い顔してるね?ここで何してるの?デュフデュフ」(きめぇ…)
潔「あ、いや人待ってるんです…」
モブ「さっきからずっといるよね?デュフデュフ」
モブ「もし良けれはさ?俺と一緒にお酒飲まない?デュフデュフ」
潔「いや、結構です…」
モブ「そう言わずにほら!デュフデュフ」
潔「手離してください!」
モブ「ほらおいで!可愛い顔してるのに体の肉付きはいいね君気に入ったよデュフデュフ」
潔「離してください!人待ってるんです!やめてください!」
凛「オイ」
モブ「あ?誰だお前」
凛「俺の連れに何してんだクソ豚」
モブ「はぁ?!誰が豚だって?!」
凛「その手離しやがって言ってんだよ」
モブ「なんでお前の言うこと聞かないきゃなんd……ヒッ!」
凛「さっさと離さねぇと……殺すぞ」
モブ「ひっひいい!すみませんでした!」
潔「凛!サンキューな!」
凛「潔お前はもっと、警戒心を持ちやがれ」
潔「お、おう、すまん…」
凛「来い車を持ってきた」
潔「おぉ、凛ってヴォ○シーとか乗ってそうなのにア○ディに乗ってんだな!」
凛「外車にしようとしたら燃費が悪かったからなそれに別に車なんてどうでもいいだろ行った車の会社で広い車がこれだったっめわけだ」
潔「そうなんだ、っておい!凛!」
凛「次はなんだよ💢」
潔「凛の車のプレートナンバー俺と凛の誕生日だぞ!」
4199
凛「そうなのか?」
潔「そうだよ!俺は4月1日生まれだし、凛は9月9日生まれだろ?」
凛「……そうだな」
潔「あっ!誕生日おぼえてもらえてて嬉しんだろ?〜」
凛「うるせぇ殺すぞ」
潔「口わっる!ま、いいけど」
凛「……フン」
はい!ここまでです!
いやああああ可愛いですね(*´`)
次回はとうとう同居生活を密着します!!
ノベルはまだまだ下手くそなのでここまで暖かい目で見てくれて嬉しいです!
それでは、またねー!
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