テラーノベル
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mafioso×chance
m「、chance?どこにいる?、居ないのか、」
m「ん、?あ、置き手紙…」
マフィ!仕事見つけた!行ってくる!
chance
m「、なんと大雑把な、、、」
m「chanceを送り出せなかった、不安だ、もし事故でも起こしてしまったら… 」
ガチャリと玄関が開く音がする。
c「ただいまー!!!!!」
m「!chance、おかえり。」
c「マフィ!起きてたのか!俺さ!俺頑張ったんだー!!!!お金も貰えたぜ!!!!」
m「そうか…いくらだ?」
c「んぇーっとね、、1、2、3、….8万!」
m「chance」
c「ん?」
m「よく頑張ったな、すごく偉い。」
mafiosoは慣れた手つきでchanceの頭をポンポンと優しくなでる。
c「だろ!!!これでマフィと外出できる!!」
m「そのために仕事を?」
c「ん?そうだけど、、ダメだったか、?俺マフィの役に立ちたくて、ごめッ、ごめんなさい、」
m「あぁ、chance違うんだ、勘違いさせてしまったな、chanceその金はchanceの物だ。俺と外出する時に使っては勿体ない。chanceの好きなことに使うといい。外出時の出費は俺が払うから、気にする事はない。」
c「、、すきなことか、、マフィと遊ぶ以外ない!」
c「あでも、んー、Survivorのみんなで飲み会するのとかどうだ!?すごく楽しそうだろ!」
m「…いい案だな、好きに遊ぶといい。だが、連絡はしてくれ。」
c「、連絡はするけど、行って欲しくないとかないのか、?」
m「さぁ?どうだろうなぁ、」
c「…マフィも来る?」
m「俺はkillerだ。皆に嫌われているだろう。」
c「、はーー、もういい!マフィなんて知らない!」
m「chance!…、はぁ、Survivorに首を突っ込みたくないだけなんだがな、 」
c「意味わかんない、マフィも来ればいいのに、マフィは、、、、いや、考えたらダメだよな、」
c「マフィ飲み行く。じゃ。」
m「chance!待ってく…れ、、はぁ、、もうchanceなんぞ知らん、 」
m「、久しぶりに来たが…雰囲気が変わったか、、すごくいい、、少しレトロな面影がある、俺は好きだ。」
mafiosoは少し前に来たbarを訪れており、bartenderに少し話をしながら彼好みなカクテルを片手に、1人淡々と味を嗜んでいる。
m「しかしここのbarに来るのは久しぶりだ、味も全く同じで好みだ。」
c「だ!か!ら!マフィと喧嘩したって言ってんだろ!?」
chanceはバンバンと机を叩きながらSurvivorに怒りをぶつけている。
s「コイツうるせー!mafiosoとか言う保護者に迎えに来てもらえよwwww」
g「もう少し静かにできないのか、、」
ta「🍊🥤….」
Дюзе「あぁ、ジュースが無くなってしまったのかい?あとで注文しようか、」
ta「🍊🥤🎃🙏✨」
Дюзе「あぁ、感謝される程じゃないよ。」
007「こういうモダンなお店もいいですねBuildermanさん、!」
B「そうですね笑」
two「ねぇnoob君Elliot君は来ないの?」
n「Elliotさんは仕事がって言ってました、!」
two「そう…」
ひとつの酒屋にSurvivorの皆で集まり飲み会を楽しくしている。ある人はchickenを。ある人はジュースを。少し騒ぎすぎな気もするがこれくらいがちょうどいいだろう。
c「ん”ぇー、酔ったぁ、、かえる、」
g「chance、しっかりしてくれ、、他のやつはもうとっくに帰ったんだ、」
c「ん”ー、Guest..これで足りる、?」
g「ん、あぁ少し多い。」
そう言いながら1万を抜き取りchanceへ返す。
c「Guest、最後まで話聞いてくれてありがとな!」
g「あぁ、どうってことない。」
c「まふぃー!ただいまぁー!!」
m「、、、。」
c「まふぃ、?寝てるのー?」
m「起きてる。」
c「冷たいなー、、」
m「今日は一人で寝てくれ。じゃあな。」
c「、、、まふぃ、」
m「なんだ。もう寝るから邪魔しないでくれ。」
c「うん、、まふぃ、好きだったよ、」
m「ん、、は?おい、なんで今は好きじゃないみたいな言い方するんだ?」
mafiosoは少し焦ったような口調で話している。
c「だって好きじゃないし、、」
m「ッは、?、、あ”ー、そうか、もういいさ。好きにしろ。」
c「、、、、」
m「chance、おはよう。」
c「、」
m「chance?」
c「、」
m「また自傷行為したのか!?、するなと何度も言っただろう!?」
c「好きにしろって言ったの誰だよ、、今更いってくんな、、」
m「、、chance、昨日はすまなかった、酒が少し入っていたんだ、、許してくれとは言わない。何でもする、だから、嫌わないでくれ、、」
c「なんでもってさ、死ねって言ったら死んでくれんの?」
m「、、あぁ、死ぬよchanceの頼みなら。」
少し悩んだ末答えを出す。
c「、、じゃあ、1日中傍に居て、」
m「あぁわかった。」
c「ねぇマフィ、1日って短いね、」
m「そうだな。」
c「俺マフィのこと好きだよ」
m「、!そうか、嬉しいな、 」
ハットで隠れている顔は少し優しげな笑みを浮かべている。
見てくれてありがとうございました。
taph可愛いね。
コメント
1件
わああいつも拝見させていただいてます...! Chanceのお願いなら何でも聞いてくれるMafiosoさんとっても優しくて好きです🥰タフのオレンジジュースを注文してあげるデュセさん可愛い☺☺