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今回はつむかぶです

耳攻めしてます

耳弱いのは個人的に性癖です

それではどうぞ


「小峠さん、耳弱いでしょ?」

「は?なに、言ってんだ?」

井上は華太にこう言った

華太は困惑した

「井上、どうしてそう思うんだよ」

「いつも、小峠さんの耳元で話そうとするとびくってなるんですよ」

「そうなのか?俺にはわからないが…」

「多分無意識ですね」

そうなのか…と思っていたが突然井上が華太の体を抱きしめた

「な、なにすんだよ」

「ちょっといいですか?」

フッー

井上は華太の耳元に近づき息を吹いた

「んぁ…」

(勝手に声が…)

「やっぱり弱いですね」

「ち、違う…!んん…」

さらに息を吹きかけたら耳が赤くなった

「赤くなって、やっぱり敏感ですね(笑)」

「う、うるさい…は、早く、離れろ……」

「もうちょっとだけね」

チュ♡

「あぁ…///」

「本当はもっとやってほしいんじゃないか、華太♡」

「うぅ…///」

「い、いい加減にしろ!」

「うぉっ!」

華太は井上の体を思いっきり押し倒した

「もう、知らない!」

バタン

(あぁ…怒らせちゃったな…)

(でも、すっげぇエロかった)

また、耳攻めしようと思った井上だった

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